カテゴリー「演芸」の171件の記事

2017.05.14

5/14(日)くすの木寄席@くすの木

ランチビュッフェで筍や山菜がたっぷりの美味しい食事をしてからの寄席。

凌天「村越茂助」
花いち「親子酒」
貞橘「雷電為衛門初土俵」

廃校になった小学校を利用した宿泊施設である「くすの木」、その中の講堂での演芸会。
凌天さんが一鶴先生のことを話すを客席は「あ、知ってる」みたいなリアクションが結構あって、それで「ああこの人はあの先生のところの人なのね」と興味を持った感じ、つかみ上手。花いちさんもまくらではグッとお客さんに寄っていって、会場いい感じ。

最後は貞橘先生。最初にたっぷり講談解説をして「雷電為衛門初土俵」に。硬くはないけどやはり前の二人よりはグッとキリッとしてる。笑う場面とかあまりなく(小さい引きごとはあるけど今日の客層ではあまり拾われず)、朗々と雷電の初土俵までの道のりを読んでいく。

最後に花いちさんが南京玉すだれを披露してくださっておひらき。

先日演芸連合特選会で聞いた貞水先生と今日の貞橘先生、実力は違うけれど聞いた時の印象がすごく似てる気がした。「押し」じゃなくて「引き」。愛想が悪いわけではないし、声なんかは本当に柔和なのだけど、「どう?どう?」と自分から行くのではなく、背筋をしゅっとしたまま皆が来るのを待っているというか。時代にそれがあっているのかはわからないけど、私はそういうのがカッコいいなと思うのでした。

「南三原」駅は「みなみみはら」じゃなくて「みなみはら」
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5/13(土)「朝の琴星一門会」@日本橋亭

琴屯「間違えられた魂」
琴柑「大高源吾」
琴星「無筆の出世」

琴屯さんのこの話、随分前にもここで聞いたような気がする。前よりためががすごい。「忘れちゃったのかな?」って思う位ためる。余裕が出て来た証拠なのかも。今昔物語の中の話らしいのだけど、地上に魂を取りに来た鬼が、食べ物につられて別の魂を地獄にもって行ってしまいてんやわんやっていう、なんとも呑気な話。

琴柑さんは先日まで行っていた関西の小学校を回るワークショップでのエピソードを。熊野の小さな小学校の生徒が楽屋にいる講釈師を覗きに来て「お茶のんではる~」って言うのが可愛くてっていうけど、そういう琴柑さんが可愛いよ。話はいたって真面目に大高源吾。討ち入りの際に山鹿流陣太鼓を聞いた松浦邸でのやり取りは初めて聞いた。全体的にとてもしっとりしていて良かった。

最後は琴星先生。まずは近況を色々話して下さるのだけどそれがいちいち正直過ぎて、言ったらいいお年のオジサマなのだけどとってもチャーミング。無筆の出世は松鯉先生だと全編シリアスですごく重たい話だけど、琴星先生は筋も登場人物もほぼ同じながらそこまで重たい印象がなく、読む先生のキャラクターの違いでここまで話から受ける印象が違うのかと。琴星先生は治助が斬られるという事になるまでの宴席から翌日佐々が後悔しながらも手紙を書くまでのくだり詳しく読まれてた。

終わって大通りに出たら神田祭の行列に遭遇。

2017.05.09

5/9(水)「神田真紅の講談忍法帖」@らくごカフェ

真紅「南総里見八犬伝より里見の姫君」
真紅「常陸山谷右エ門(上)生い立ち~」
~仲入り~
真紅「常陸山谷右エ門(下)出世まで」
真紅「ドラゴンクエストⅣ~サイドストーリ」

クリーム色の時に大柄な花がちりばめられている着物に、濃い緑っぽい袴で登場。真紅さんの着物はいつもアンティークっぽいけどくどくなくすっきりした組み合わせが多くて素敵。そして今日は眼鏡をかけてる。

最近あった色々な出来事をまくらで話すのだけど、これがいつも楽しい。今日はラジオで歌った事や試写に行った時のことなど。講談以外にも活動的だしそれをちゃんと活かしてる感じがする。

八犬伝は長めに前回のあらすじを話して、ストリー的にはそんなに進まなかった。浜路の正体がわかったくらい。変わりに常陸山をご自分の出身地ネタとからめて仲入りを挟んでたっぷりと。常陸山を叱咤する手紙の送り主がわかった瞬間に「なるほど!」と感心。

最後はゲームには色々設定があったりするけど、忘れられたりお蔵になったりするのでそういうのを残しておきたいということでと、今日はドラクエⅣのサイドストーリーを。知らなくても楽しめるということだったけど、これ知ってたらもっと楽しそう。(自分は3位までは遊んだけぐらい)

今日は普段より言い間違いや言葉の重複が多くて、お疲れなのかな?と。目の調子が悪いから眼鏡をかけていらしたみたいだし。忙しいだろうけれど身体にはくれぐれも気を付けて欲しいものです。

真紅さんだけで二時間三席たっぷり、新作と古典の楽しい会だった。

2017.05.07

5/7(土)「大演芸まつり 日本浪曲協会 薫風に競う十八番集」@国立演芸場

実子(ノリ子)「恋と武士」
勝千代(貴美江)「慶安太平記 箱根山」
若燕(貴美江)「甚五郎 京都の巻」
~仲入り~
口上
ひずる(秀敏)「瞼の母」
柳(秀敏)「唄入り観音経」

仕事で遅れたので自分が聞けたのは勝千代さんから。若燕師匠の甚五郎は、若くて威勢がいい。乗っ取りをやらかしたクソ野郎を、実力と金の力でコテンパンにする話なので(一つの駕籠を八人で担ぐスペシャル仕様で50人を江戸から京都へ運ぶ太っ腹作戦等)、聞いていてスッキリする。赤一色の無地に「魂」と書いてあるテーブルかけはいつ見てもカッコいい。ソウル!

口上には左から貴美江、金馬、路子、柳の四名がならび、貴美江さんの深々としたお辞儀と少し洒落がききつつも短くサッと終わらせた口上が印象的。進行は声のみ(どなただったんだろう)、三本締めは無し。

ひずる師匠はマイクの調整のあれか声がふわ~っと薄くハウってるというかエコーがかかっているというか。可愛らしくもあるのに貫禄もあるお姿といい声といい、謎のキャラクターっぽいというか、ポケモンでいったら期間限定のレアキャラみたい。トリの柳師匠は「唄入り観音経」だったのだけど、これ講談の「黒雲お辰」と大まかなあらすじが一緒だった、題名だけでは似た話とは想像がつかない。浪曲の方は主役が木鼠吉五郎だったり、六兵衛が村に戻ってからの「お経を覚える」の部分がグッとクローズアップされてる、そりゃそうか「唄入り観音経」だものね。講談と浪曲、落語と全部聞くと色々わかることもあって面白い。

講談協会の時は出演している方もそうでない方も沢山の方がロビーにいらしたけど、今日はあまりいらっしゃらなくて、通常公演という雰囲気だった。

ちなみにWikiの「唄入り観音経」のページには「特定のタネ本も台本作者もなく」と書いてあるけど、「黒雲お辰」と関係無しではないんじゃないのかなと思ったり。そもそも木鼠吉五郎って「雲霧五人男」の登場人物ですし。
「唄入り観音経」

2017.05.04

5/4(木)浪曲定席@木馬亭

鷹雄(金魚)「維新の嵐稽古お鯉の義侠」
若燕(金魚)「侍子守唄」
~仲入り~
鶴遊「彼女の行方」

鷹雄師匠を聞いたことが無かったのでどんな方か知りたくて出番に間に合うように向かい、出て来てみると想像していた年齢の2.5倍位の人が出てきた。勝手に若手だと思っていたのだが、考えてみればこの位置(仲入り前)に出ているのだからそこまで若手じゃないのは当然で、なんていうか勝手な思い込み。面白そうな筋なのにどうも頭に入ってこなかった。鷹雄師匠の時、テーブルが普通より倍位幅があり、しかも私の座っていた端っこからはテーブルが中心からずれたところに置いてあるように見えた。師匠は中心にいらっしゃるので、高座の中心から大きなテーブルが右にずれてる感じ、あれはなんだったんだろう。

数か月前に始めて聞いた若燕師匠は節が多くて、その節が聞いていて気持ちがいいのでそれからは出来るだけ聞きに行くようにしている。今日の話も節たっぷりで満足。節が多くても話の筋がちゃんと入ってくるのがいい。この辺はテクニックも勿論だけど、それと同じ位好みとか相性の問題なのじゃないかなと思ってる。色々やらかした男が江戸から離れた土地で娘とつつましく幸せに暮らしているところに(実際は自分が盗みに入った店から思いがけずさらってきた娘)に、その時に一緒に盗みを働いたクソ野郎が、絵に書いたようにクソな強請をしに来て…という話で、娘がそのクソ野郎を殺してしまうというまさかな展開に「うそーん」ってなる。正直にお上に自首すると、そこのお上が主人公の弟っていう出来すぎだろ!な展開だけど面白いからいい。さてどういうお裁きが!?という所で終わり。

鶴遊先生はご挨拶代わりにと「東京オリンピック」を読んでから「彼女の行方(かのおんなのゆくえ)」。今日はいつも以上に「伝えるぜ!」というパワーに溢れているような。今日は終始小拍子を使用。張り扇を入れるタイミングでずっと小拍子でしかもかなり勢いよく使っているので、少し耳にガツンと来すぎな気がした。

ここまで三席聞いたところで結構お腹いっぱいになったので退場。最近、寄席の場合は無理せず「いいかな」って思った所で出る。疲れ切った状態の時に聞いた人の印象が悪くなるのはよろしくないよなって思うから。

出る時に木戸で「もうお帰りですか?」って言われて、申し訳なく思いつつも無理せず。短い時間だったけど満喫。

2017.01.01

1/1(日)「講談協会初席」@お江戸日本橋亭

今年も演芸初めは講談。

いちか「三方ヶ原軍機」
銀冶「古事記」
こなぎ「大名花屋」
あおい「宿屋の五十貫」
琴柳「海賊退治」
~仲入り~
貞橘「木村又蔵 鎧の着逃げ」
鶴瑛「真柄のお秀」
琴梅「正直車夫」

そして一席目がいちかさんでこれまた幸先が良い。少しお疲れのご様子。銀冶さんは島田風の髷を結って黒紋付でとても凛々しいのに、この髪型の説明(と以前貞鏡さんと極妻のコスプレをした時の話)を「アハハ!」とそれはそれは楽しそうに。まくらではふざけ気味でも話しに入るとグッと真面目になるから好き。こなぎちゃんは「小町の話しがやりたいけど、それなら痩せないと駄目」と姉弟子に言われたと。今でも似合うと思うな、でももちょっとスリムになったらもっと似合うしね。

琴柳先生は引きごとたっぷり。寿限無の言いたてなんかも入って、いつもより砕けている印象。お正月だからかな。最後の方で「冗談いっちゃいけねえ」って台詞が出たせいで前座さんが「おなーかいりー」を叫んで幕を閉めようとしてしまい、まだ続きがあったのに先生も「ま、いいや」とここで終わってしまった。勿体ない!

貞橘先生は黒紋付に袴の初席らしい格好で登場。ちょっと鼻声っぽいなあと思っていたら、又蔵が名前を言う場面(言いたて)の前に「ちょっと鼻を拭きます!」(しっかり拭いて)「じゃあ行きます!」と。いちいち言わないでサラッと拭けばいいのに、そういうことを言っちゃう貞橘先生が可愛くもありもどかしくもあり。「初心忘れるべからず」と、入って最初の方に習ってるこのネタを選ぶようなセンスが「えらいな」って思うわけだ。

なかなか盛り上がったのに鶴瑛先生は出て来るなりにオスプレイ等政治とかの話しをし始めて。私、鶴瑛先生って嫌いじゃないけれど、初席のこの場所の出番でその話は勘弁して欲しかった。心なしか客席も冷えていった印象。その後に可愛くお秀をやってもちょっとバランスが悪い。定席では明るい先生のキャラをもっといかすまくらにして欲しいものです。そしてやっぱり初席はおめでたい系の話がいいなあと。

今年も色んな高座を聞きに行きたい。

2016.09.25

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(7)」

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(7)」

これで最後。

「お久しぶりです!」ってちょこちょこ言われた。寄席をサボり気味なのがバレているのかしら…。

途中こんな風にテキトー隊の皆様のパレードが。
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なにかの話の流れで前名(落研時代)でサインをしている柳若さん。
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二つ目の頃からキャラや芸風は変わらないまま、でも若手真打の安定感が年々増してくる鯉橋さん。ちなみに一人称は「拙者」。
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鯉昇師匠と鯉八さん、師弟仲良く。
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とある落語本の中で「ある師匠の楽屋で目を閉じている写真を掲載したら、師匠が『目が出ないといって縁起が悪い!』と怒られた」という話を読んだ覚えがあるので、いいかしら…と思いつつもなんだか可愛いのでアップ。前座の喜之輔さんです。
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エンディングは門の所でテキトー隊の皆様がお見送り。あ、D51(兄)さんが手をふってくださってる!
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全て終了。お友達と「楽しかったねえ」と話をしながら駅に向かっていると、あ、見たことある人が…
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小助六さんだ!。私ずっと見かけなくて弟弟子に「お兄ちゃんは?」と聞くと「今日は途中までって言ってました」と教えてもらい、「仕事かーまあ(小助六さんは)帰ってこないよね」とか言ってて本当申し訳ない。わざわざ仕事を終えて片付けに帰ってきたご様子。
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最後に小助六さんに会ったところでおまつり終了。毎回色んな人に沢山あっていっぱい挨拶したりお喋りしたり、写真を撮らせていただいたりしてるうちに本当にあっという間に終わってしまう。

芸協らくごまつりも今年で10回目。最初はこんなに続くとは思ってなかった。イベントが楽しくないからではなくて、開催に向けての芸人さんの負担がそうとうなものだろうから、そんなにずっと続くのかなって。ところが大変な事も色々あるであろうけれども10回目をむかえて。確実に毎年来場者数も増えて、色々改善されて、本当に楽しいイベントになってきた。

苦労はたくさんあるだろうけれど、普段と違って芸人さんに向かってキャッキャキャッキャとはしゃげるこのおまつりができるだけ長く続けば嬉しいなってしみじみと思うのでした。寄席で好きになった普段はお話しする機会はなかなかない芸人さんに会いに行って「いつも高座を楽しみにしています!」って伝えようぜ。

来年は9月24日(日)に開催予定!

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(6)」

しかし暑かった。

何度もタリーズに行きました、タリーズ最高。今年は小助六さんや和光さんが出る「芸協ドラフト会議」を見たかったのだけど、それに間に合わず。結局どこのイベントも見ないで会場をウロウロしっぱなしだったので、今までの年よりゆっくりできた感じ。みたいイベントが無かったわけじゃないけど、どれも人気で随分前から並ばなくてはならず(それこそ一時間前とか)、それもなぁって。

蝠丸師匠と談幸師匠。こういうベテランの師匠方が楽しそうに話しているのを見るのが好き。一緒におみくじをひいちゃった、フフフ。
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かわら版ブースで先日でた自叙伝を買い、それにサインをしていただいた。インクがついてしまうのをものすごく気にされていて、ふーふーまでしてくださった。チャーミングだ鯉昇師匠スーパーチャーミングだよ(本もとっても面白かった)。
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ダーツ屋さんの小時さん。ひとつはさんだ隣では相方の小助さんがコイン落としの店を。「なんでコンビなのに別々に店を出してるんですか?」の問いに「そんなのは僕達が一番謎に思ってます!」と。色々理由があるようで。
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来年三代目小南を襲名する小南治師匠。友人が色紙をお願いしたらとっても可愛い色紙で、思わず便乗してお願する。色紙をくれた友人に感謝。来年のおまつりの時はもう「小南」かも!
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鯉朝さんは物販の呼び込み中、まつりの立役者。
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扇鶴師匠だよ。浅草の夜席なんかで、満員ではないけど寄席好きな人が集まってる20時過ぎとかに、のんびり師匠の高座を聞いてるあの雰囲気はいいなあって思う。
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くまモンの人気はまあ凄かったよね。しかもまた良く動くし、よく働くんだくまモン。
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昇咲さんは昇太さんのところのお弟子さん。師匠のサインの列の横にいて色々お手伝い中。
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「カッコいい!ゆっぴー温泉宿の若旦那みたい!」と少し離れたところでキャッキャキャッキャと。
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もうカメちゃんじゃないんだよ、可風さんなんだよ。with鯉輪さん。
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ちなみにブログの中での敬称は自分が呼ぶ時にしっくりくる方にしてます。真打になったとはいえ、二つ目自分からみているとなんとなく師匠と呼ぶのがまだしっくりこない。でもきっと時期が来たら自然に「~師匠」って呼びたくなる時が来ると思うので、その時がきたらそうしようかなって。私はなんとなくそんな風に考えております。

まだ終わらなかった。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(5)」

会う人には何度も会うけど、いるのに一回も会えない人もいる。

なんでだろ。ぐるぐる回っていて何度も「あ!」ってなる人もいれば、向こうも同じ時間帯にいたのに全然会えなかったり。

笑遊師匠が色んなところにウロウロしまくるので、色んな師匠とのツーショットがあった。ここでは遊吉師匠と。
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陽昇さんの缶落としはずーっと続いてる。途中陽さんが教室イベントに出かけちゃって、昇さんたいそうくたびれるの巻。毎年ここでもノーコンぶりを発揮しているのだけど、今年は上手く行きかけて「奇跡が起こるかと思った!」と。奇跡て。
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熱唱してるみたいだけど、実は「抽選終わります~」のアナウンスをしてる鷹治さん。
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初音ちゃんは色が白くて細くて、もう可愛いな!
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ニュースペーパーの皆さんも芸協に入ったからにはおまつりにもちゃんと参加。抽選で鐘を鳴らしまくってた。
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ナナさんはいっつも可愛くて魔女凄いなって感じ。
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びっくりするくらい紅白!なジェミーさんとポロンさん。レンズにちょっと蒸気がついてしまい、謎のぼかしが入ってしまった。この二人は見た目飛ばしてて、でも見た目に負けない楽しいマジックをするので大好き。二人もすごい。
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初めて見た時は子供だったけど、こんなすっかりさわやかな青年になりました、の山上兄弟。てじなーにゃ!
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マジック勢が続くよ、ひろみちゃん。魔女軍団は華やかだな。
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昇太さんのところも昇々・昇吉の後からあれよあれよと弟子が増えて、昇羊さんがもう二つ目なのだから、早いものです。
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前座さんが二つ目に上がるって言うのが「時間が経ったんだなあ」っていうはかりになってる感じがある。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(4)」

肉巻おにぎりを食べ損ねて残念。

「まじょぴちゅ」というマジックユニットだそうで。写真をお願いしたらものすごく丁寧に挨拶をしてくれて、こりゃもう男子達イチコロだなって思った。
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毎年色んな師匠方のたまり場になりがちな伸治師匠のブース。しかし伸治師匠と笑遊師匠は仲が良い。
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柏枝師匠というとどうしても「イケメンかっぽれ」を思い出す。しかしこうやって見ると普通にカッコいいお兄さんだ。
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伝枝さんのお嬢さんがいらしたのだけど、目元がもうそっくり!
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なんでまつりでこんないやらしい顔をしているのか羽光さん。
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それに比べてこの爽やかさ、柳若さん。
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パンフレットのイラスト等で大活躍の小夢さん。
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浴衣のせいか「病院から抜けて来ちゃった人」みたいになってるけど、健二郎先生だよ!寄席では可愛くお皿をグリングリンしてるよ!
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野球選手にサインを頼んでるみたいになってるけど、パ愛が終わった後の小柳さん。
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「このカッコになったら急に声をかけられなくなった」っておっしゃってたけど、まあちょっとわかりづらいです。
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自分が好きな人でも、普段見慣れない洋服姿になっていると意外に見逃してしまうので、まつりでは目を皿のようにして(大袈裟)お目当てさんを探すべし。

(続)

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