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2014.09.09

9/9お江戸寄席@お江戸日本橋亭

オッサン達、パーソナルスペースをとりすぎ。

円満「近日息子」
陽司「わんぱく竹千代」
談之助「お国訛り」
~仲入り~
玉八
小柳枝「井戸の茶碗」

落語芸術協会、立川流、日本講談協会それに玉八師匠っていう番組は永谷ならでは。この日は永谷のお散歩のツアーの日だったようで、それに参加してから聞いてるお客さんが多かった模様。

陽司先生はさっきまでのお散歩の事をはなしつつ、せっかくだから江戸城のお話を~な流れで「わんぱく竹千代」を。このお話って自分は前座さんや女流のお若い人で聴くことが多いのだけど、どうも子供出てくるせいか可愛さ!元気さ!重視な作りに感じて今まであまりピンとこなかったのだけど(そもそも前座さんとかならそれでも有なのかもしれないけど)、陽司先生が読むと子供っぽい感じはなくて、他の歴史物の講談と同じという印象。ああ、こんなにも違うのかあ。となんだか妙に納得。

小柳枝師匠はお客さんの「まってました!」の声のタイミングが中途半端で、ちょっと出の所で間がずれちゃった。おなじみのまくらのなかで、初めて聞いたのがあった、新鮮。お噺は「井戸の茶碗」だったのだけど、もーぽんぽんサクサク進む。言葉もそうだし、演出も回りくどい事一切無。すごくサラっとしてる。それが物足りない人もいると思うのだけど、私はすごくいいなあって思う。聴いた後にもったりしたものが残らない、スカッとして帰る気持ちよさよ。

永谷の演芸倶楽部ってホントお得。

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