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2014.09.06

9/6「2014貞水夏舞台」@文京シビック 小ホール

思っていた以上に立体。

貞橘「黒田武士の由来」
貞友「」
~仲入り~
貞水「累」

開演前のアナウンスで「携帯電話などの電源を~」とか「許可の無い撮影録音等の~」の中に、「当会場は携帯電話抑止装置を使用しておりますので~」な台詞に客席がザワッとした。「抑止装置」ってなかなかインパクトのある言葉だしね。個人的には賛成、全力で抑止してほしい。聴き入っている時の携帯の着信音は本当に迷惑なのだもの。

貞橘先生はまくらもほとんどなし、引きごとも定番のものでまさにご自身の台詞通り「ひざ固め」としての役割に徹している感じ。なので終始凛々しくて男らしいのに、なぜか「がんばります♡」の台詞だけが女子風。ギャップが!ギャップが!
貞友先生は自作の新作を。両親のいない貧しい姉妹の話。

中入り後幕が開くと、さっきまでなかったセットが登場。今日は「累」というお話を。基本的には怖い話なのだけど(殺された累が次々に元旦那の嫁になった女を呪って行く)、貞水先生が脱線しまくるのでそこまで、怖い!という感じにはならなかったかな。
立体怪談を見るのは初めてだったのだけど、思っていた以上に色々な演出があった。まず岩とか障子とか提灯などでおどろおどろしいセットあり。途中ライトだけでなく、風の音などの三味線や太鼓以外の音も入る。おおー!思っていた以上に色々ある!って感心した。講談を聴きに行くというより、何か別の舞台を見に来たという印象。だから「立体怪談」なんだよね。

初体験、面白し。

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