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2014.07.03

7/3「第32回はなぶさ会”海の日記念~海にまつわる講談特集”」@お江戸日本橋亭

講談男子会。

こなぎ「」(乱暴者が葛餅作りを手伝い始めて~ってお話)
梅湯「寛永三馬術」
駿之介「甲斐勇吉」
凌鶴「梁川庄八~宮の渡しのお国自慢」
(途中退場)

梅湯さんは連続で「寛永三馬術」を読んでいるのだけど、「今までは盛りあがる場面が多かったけど、今日からの話は地味で、しかも今年中には終わらなさそう」宣言。確かに派手派手しくはなかったけど、武士武士してて面白い話だし、ものすごくいい切れ場で今日の所終了。
駿之介さんは「甲斐勇吉」。聴いた部分では海あんまり関係なかったような。真面目な元士族の学生(書生?)さんの恋物語風な話。今、私の中で駿之介さんブームが来ているので、聴いているだけでニコニコしてくる。若いんだか年食ってるんだかわからないあのたたずまいがすごくいい。言い立てカッコイイ。
凌鶴さんの話は後半グッと盛りあがる。騙されて金を撮られた庄八が、その騙した男に「これから堅気に戻るなら今回の事は許してやろう」というのだけど、悪さした印に、おでこに十文字の傷をつけてそこに墨を入れるっていう。そんな刺青を入れられたら堅気に戻りづらいじゃん!って思った。

講談って作られた時期のせいで「今その設定はどうか…」みたいなのもあったりするけど、それはそれでその時代背景込みで見ると、色々あった本当に楽しいなって思う。

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