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2014.06.29

6/29日本講談協会定席”寿新真打ちお披露目興行”@上野広小路亭

お披露目!

紅佳「塩原太助」
真紅「狼退治」
松之丞「雷電の初土俵」
阿久鯉「屏風の蘇生」
鯉風「安兵衛の道場破り」
紅「鰹の強請」
紫「伊達の鬼夫婦」
松鯉「扇の的」
~仲入り~
口上(上手から松鯉・紫・京子・陽子・紅(司会))
陽子「与謝野晶子」
京子「大名花屋」

ピンクの京子さんの後幕が飾ってあり大変に派手派手しい高座で、本日日本講談協会としてのお披露目興業。皆様全体的に短め。松鯉先生があの低い声でいうと「おっぱい」という台詞すら重々しいね。

口上では松鯉先生以外全部女性、華やかなところで師匠がいらっしゃることで締まる感じ。紫先生の「(二代目山陽一門には)女性は美人か可愛いかではないと入れません!なのでワタクシも入門出来ました!」な台詞に、終始じーっと柔らかい真顔だった松鯉先生が、その台詞の途端にキョロキョロ&遠い目w。三本締めの音頭は松鯉先生で。

陽子先生、二代目の一番下の弟子が真打ちになった事、二代目の息子さんが見にいらしていた事等などで師匠を思い出して、まくらで感極まって少しホロリ。まくらはちょっとおセンチになったのに話に入ったらノリノリで可愛かった。恋する乙女が筆の先舐めてラブレター書いてたYO!

トリの京子さんはまくらたっぷり、英語浦島太郎もちょっぴりやりつつ、松鯉先生に教えてもらったという「大名花屋」を。綺麗な人だしきっとそういう力もあるのだと思うので、どんどんガツンとした古典を読んでくれたらいいなあと自分的には思うのでした。可愛いよりカッコイイの話のほうが似合うと思うのです。京子さんのお披露目でありながらも二代目山陽を偲ぶみたいになってたお披露目興行なのでした。

京子さん、おめでとうございます!

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