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2014.01.02

1/2講談協会初席@お江戸日本橋亭

出て、またすぐ並ぶという。

こなぎ「三方ヶ原軍記 内藤物見抜き読み」
すず「水戸黄門漫遊記 農は国の元なり」
駿之介「吉備大臣入唐記」
貞橘「田宮源八郎 金比羅船」
翠月「母の慈愛」
~仲入り~
梅福「榎本武揚」
琴嶺「朝起五十両」
貞水「兜奇談」

こなぎさんはもの5分位の短い高座時間だったけれど、それ以外の方はしっかり時間がとってありたっぷり聴けた。すずさん、出てきた途端「まあ素敵なお着物と帯」と思ったら、センスのよい知り合いの方からの頂き物だそうで。ご自分では謙遜してらっしゃったけど、落ち着いた紫がよく似合ってて素敵だった。

駿之介さんは最初にしりとりの言葉遊びを。宝船から始まるのと、恐いもの(地震雷火事親父)から始まるの、あと童話をつなげたの。しりとりだから言葉の最後の文字をつないだ体で次々に言っていくだけなのだけど、こういうの大好き。「吉備大臣入唐記」に入ってもわかりやすく、メリハリのある明るい高座はとっても楽しい。七五調の部分も話の中でも、とってもテンポがいいと思う、だから聴いてて心地いい。いいわー駿之介さんいいわー。

貞橘先生は年末のあれこれをまず。貞橘先生のまくらって自虐ネタというが愚痴というか、そういうのが多いのだけど、ご本人のキャラクターのせいかお話の仕方か、本人には申し訳ないけど非常に面白くて、今日の話も良かった。良かったっていうのも変だけど。「田宮源八郎 金比羅船」はカッコいい場面が沢山あるのに(そしてとってもカッコいいのに)、なぜか後半で「ウヒッ」みたいな事になり、終わってお辞儀の時に長めに「トホホ…」な感じで釈台に頭をくっつけてたのが可愛い。このカッコいいのになんだか抜けてるチャーミングな真打の高座を今年も沢山見たい。

今日は初めて高座を拝見する先生や、初めて聴く話も沢山あった。色んな話が聴いてみていものです。

(ちなみに講談は題名が全然わからないので、お知り合いの詳しい方のブログを参考にさせていただいております。私の知識だけ書こうとすると駿之介さんのの「吉備大臣入唐記」とかなぞ「吉備真備と阿倍仲麻呂が唐で大変な目にあった話」とかになります…雑すぎ…)

初席楽しい。

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