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2013.08.09

8/9講談協会定席@木馬亭

木戸には貞弥さん。

鶴女(別れた親子(母は盲目、息子は坊主)が句を頼りに最後は再開できるという話)
~仲入り~
貞橘「安兵衛駆け付け」
貞花「梅小袖昔八丈 かつおのゆすり」

入ったら鶴女先生の途中。後から見ていてもパワーのある高座!という感じ。話し方がやキャラが陽子先生みたいだなあって思った。前のほうにいる常連さんをいじりまくり。

貞橘さんは黒のお着物に垂らし髪で登場。ビシッとあげているのもいいけど、これくらいラフなのもカッコよくて好き。なんでも真打になってこんな場所にあがるのは初めてだから、何を話したらいいのかわからない!といいつつ、学校寄席の話や客席が凍りそうな駄洒落を。そんな駄洒落を言ったりしていても客席全体がなんだか貞橘さんの高座に対して優しい感じ。ちょっとしたことにもすごく反応がいい。これはやっぱり貞橘さんが一龍斎の大事な男の子だからなのかしら。

でもって今日は「安兵衛駆け付け」。今まで聞いた駆けつけ(といってもそんなに沢山聞いているわけじゃないけど)の、どれとも違う安兵衛。酒好きのダメ人間ぽいんだけど一番人が良さそう。そして高座が30分近くあるので、ちゃんと高田馬場に駆けつけた上に、十八人をバッサバッサと斬り倒すところまで読んだ。

貞橘さんは凛々しいのに、なぜか引きごとを入れたがりで、しかもその引きごとがものすっごくくだらないことだったりして、トホホな時もあるのだけど、今日なんかむしろそのお茶目な部分があるから後半の十八人の名前を言い立てながら斬っていくところがよりカッコよく聞こえてるのかも?とか思えたり。って、褒めすぎか。

あと、偶然なのだろうけど今年の5月位からマメに貞橘さんを聞きに行っているけど、ほとんど話が被らなくて、行く度に色々な話が聞けてるので、余計に気持ちが盛り上がる。

暑い中仕事を抜けて聞きに行ってよかった!

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