« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012.10.31

お色直し完了。

最近リコーネタばかりですけども。

先日のオフ会の時のあまりの充電の持ちの悪さにGRⅢもCX5も銀座のリコー修理センターに持ち込んでみてもらった。結局CX5は充電器の接地面の汚れと、本体の接地のツメの所が若干低くてしっかりあたっていないのでは?ということで、掃除とそのツメをちょっと持ちあげるという処置で。

GRⅢはグリップカバーのはがれがあったので、それは特別修理的なもので1050円で貼り替えてもらうことに。充電がしっかりできていない点に関しては、充電器の不良でしっかり充電できていなかったのではとのこと。私が「一応もう新しいの買ったのですが…」というと、対応してくれたスタッフさんが古い充電器に爆弾でも仕込んであるんじゃないか位の勢いで「こちらで処分させていただいていいですか!?」。不具合のあるものを使っているとよくないだろうなとは思うけど、あの「こっちで処分してもいいですか!?」の勢い。なんだったんだろう。

なぜか妙に早合点して新しい充電池も買ってしまったので、充電池ばかり3つも家にあるこの状況。

支払いも済んでさてカメラをしまって帰ろうと思ったら、今日対応してくれたスタッフさんが(充電器を!のお姉さんとは別)、「あ、そういう袋だと繊維が内部に入ってしまうので、布の袋は避けた方が…」と。おお、言われてみればまさにそうだ。なかなか自分の思い通りのケースが無くて布袋(not寅泰)に入れておいたのだけど、「撮像素子にほこりが」と言われると、いかんそれはいかんと思えて来た。早急にイイのを探して入れたい。

そんなこんなでやっと両カメラの状態が整った。良かった。

今回修理はセンターまで持ち込んだのだけど、引き取りに行くのが少々面倒だから送ってもらいたいなと後から電話をして配送で出来るか確認したら「お客様の修理が特別修理なので配送すると(リコーさんの修理返却は送料無料)赤字になってしまうので…」と断られた。確かに本来このカバー張替えは6000円弱かかるような修理のようで(明細に書いてあった)、それを1050円でやってもらっているのに、さらに無料で送ってしまうとそりゃ赤字だ。それはわかるのだけど、そこで「赤字になっちゃうから」というぶっちゃけた物言いではなく、「特別修理なので送料無料の対象外なのですが」的なもう少し別の言い方のほうがいいのではないかしら、と思った。

ものの言い方って難しい。

「布の袋は…」とアドバイスしてくれた時も、あの人の言い方が「カメラを大事にしてね」っていう気持ちからのアドバイスに聞こえたので素直に「そうか!そうだね!」と思えたけど、別の言い方なら「別にケースなんてなんでも自分の勝手でしょ」って思ったかもしれないし。本当に難しい。

と言うことで、早くカメラケースを買いに行きたい。

121027_10

江ノ島のリス。アップで見ると思った以上にネズミっぽい。

2012.10.30

「GR BLOG開設7周年記念オフ会in江ノ島」に行って来た。No.2

痛恨の電池切れ。

調子が悪くってあっという間にGRⅢのバッテリがなくなってしまい、予備に変えても同じ。なんとか乾電池を買って使ってみたもののあまり持たず「GRでガンガン撮るぞ!」と思っていたのに電池切れという基本中の基本のボンミス。家に帰って色々調べたら結局は充電池ではなく充電器が不調だった模様。生トラックバックといい充電池といい、次回はもっとしっかり準備して参加したい。

No.1の写真はGRⅢだけど、こちらのブログの写真はCX5で。実はこのCX5も8月に買ったにも関わらずフル充電しても100枚撮るか撮らないかでバッテリがなくなってしまう。これはどうも初期不良っぽいので、リコーさんで見てもらう予定なのだけど、時間が無くてなかなか行けない。早くどっちのカメラも万全にしたい。

そういえば参加者のほとんどが男性だった。なぜか勝手に女性も結構いそうと思っていたので、女性率の低さがちょっと意外な気がした。

上から見ていたら午後の撮影会に向かう皆様をちょうど発見。
121027_09




虫は苦手なのに、写真に撮りたいと思うとなぜか近付ける(間にカメラを挟んでるから?)
121027_06




江ノ電の駅もいい雰囲気。
121027_08




ピヨーッ。
121027_07

早くまたどこかに写真を撮りに行きたい。

2012.10.29

「GR BLOG開設7周年記念オフ会in江ノ島」に行って来た。No.1

「本当に島なんだ…」と思った。ま、江ノ「島」ですもんね。

友人と一緒に参加してきた「GR BLOG開設7周年記念オフ会in江ノ島」。あのスペシャルな粗品欲しさに10時に到着するように向かう。会場であるヨットハーバーの2階にこわごわ上がってみると…結構いる!(失礼な)。どれくらいの規模のものか想像がつかなかったのだけど、開始の10時近い時間にはかなりの人数が集まっていました。部屋の中にはライターさんの写真や、生トラックバックの写真、ポートフォリオなどが置いてあり、なんとなく開始を待っている雰囲気。アンケートを書いて素敵な手ぬぐいとピンバッチをもらう。可愛い。

時間になると開会の挨拶に「ふー」さんが。おー!この方がふーさん!。ふーさんキタ―!とこっそり心の中で盛り上がる。しかしこのふーさん、雰囲気が今輔師匠に似てる。その後ふーさんが話すたびに心の中で「今輔師匠…」って思ってました。ちなみに今輔師匠とはこの方。

古今亭今輔(芸協サイト参照)
http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=32

今輔師匠似のふーさんの挨拶の後、今日来て下さっている写真家の皆様の紹介。その後少し時間をおいて撮影会に。撮影会はリコーさんもビックリのかなりの大所帯。大所帯とはいえさすが大人の集まり。なんとなくのんびり出発。

大人数でどうなるのかなと思ったけど、会場を出て進むにつれてすぐになんとなく散らばる感じに。そうそうに撮り始める方や、まずはそそくさと先に進む方。先に進むにつれてバラバラになるけれど、カメラを見れば「あ、あの人オフ会の人だ」ってわかるし、スタッフさんはちゃんとカードを下げていてくださったので、道がわからなくなった時はすかさず確認出来て安心。所々で先生方とお話ししたり出来るのが嬉しい。でも、結局は後半ほとんどはぐれてしまい友人とうろうろ。
121027_02




一応昼に一度会場に戻り昼ご飯に。お約束かなと思いつつも、実は生シラスを食べたことが無かったのでシラス丼を。でも、不安だったので釜揚げとのハーフ丼。釜揚げの方が好みですな。
121027_01




午後からも撮影会はあったのだけど、同じルートだとあれかなあと撮影会隊とは別行動でどんどん奥へ。ほぼ全域を歩いた。途中撮影会中の先生にお会いしたり、一周できるかと思ったら行き止まりでもと来た道を戻るというガックリな事にもなりつつ、なんとか15時前に会場に戻る。
121027_05




ここで生トラックバック企画の選考&表彰式。優勝の方にはGRのホワイトエディションがプレゼントと言うなんとも本当に太っ腹なリコーさん。先生方の付箋の数で入賞者を決定。みごと優秀作に選ばれた皆様おめでとうございます。最後に田中長徳さん、内田ユキオさん、白井綾さんから感想。そして終了。

終わったあともしばらくは空いていたので、なんとなく交流会っぽくなっていました。私と友人は一通りポートフォリオも見て、トラックバックの写真も見て一息ついたところで退散。
121027_03




感想としてはリコーのスタッフさんが皆さん親切で、まずこそがとっても良かった。「ええ?そんなに親切な!?」って位に親切だった。あとブログスタッフの方が来ていたらしたなら全員紹介してほしかった。「あ、あなたがちっちさん!」「任三郎さんはこんな人なのね!」と、いつもブログに写真をアップしている人がどんな人なのかお会いしてみたかった。

撮影会の時は、パッとみると特に何かあるような場所ではないところに向かってカメラを向けていたりするのを見ては「何を見てるのかなあ」とか、同じところ撮っているのを見ては「皆が撮ってる場所をどう撮るのかなあ」とか、自分が撮ることより他の写真好きGR好きの方はどう撮るんだろうというのがとっても興味深かった。

参加するって決めてからちょうど仕事が忙しくて、写真を用意出来なかった。参加したとはいえ箸にも棒にもかからなかったかもしれないけど、それでもこういう機会があったら今度からしっかり用意して写真も出してみないと実感。
121027_04




一つとっても気になるポートフォリオがあったのだけど(前半景色や建物、後半にモノクロで猫をアップで撮った写真を入れていた人)、せめてそれを撮った方を確認して話しかけてみればよかった。あと生トラックバックで自分が一番気に行った写真(全体が緑色の大きな工場を撮った写真)を撮った人。その人にもやっぱり声をかけてみればよかった。

写真家の方たちは何がどうと説明できないけど、雰囲気があるなって。

と色々惜しいことや思うことが沢山あった。キツキツした雰囲気もなく、出入りも自由なところが参加しやすく、楽しいオフ会でした。次回こういう機会があったら、気になることがあったらもっと積極的に話しかけようって思った。

で、写真はどうだったのかというと「もっと頑張りましょう」だね。ブログにトラックバックされてる参加した方のブログを見るととっても素敵に撮っていて、んーもっと丁寧に撮ろう!と思うのでした。

またの開催も切に希望。

2012.10.26

初江ノ島

あらやだもう今年もあと二か月ですってよ奥さん。

「GR BLOG開設7周年記念オフ会」
http://www.grblog.jp/2012/09/post-458.php

明日はこれに行ってみようかと。リコーさん主催のブログ開設7周年記念のオフ会。GR好きな皆様が集うようなオフ会ですし、写真家の皆様が沢山いらっしゃるようですし、私みたいなカメラ歴ぺーぺーの奴が参加していいものか?と思ったりもするけど、皆様が撮った写真も見られたり、記念品素敵だし、そもそも江ノ島に行ったことないからイイ機会だし、と参加。

どんな感じなのでしょうねえ。GRを持っている人がどんな写真を撮っていらっしゃるのか見られるのが楽しみ。

話変わって最近ブログアップして無いですけど、ネタは沢山あるのです。

鴻巣のコスモスを見に行ったこととか、
(天使の梯子もかかってていい風景だった)
121026_01




相変わらず見に行きまくりの「忍城おもてなし甲冑隊」の事とか、
(最近とみに絶好調な靱負様、もう少し気取った顔をしてくださってもいいのですよ!)
121026_02




先日行った「東京国際映画祭」での「のぼうの城」事とか、
(ビル綺麗、もっと真面目に沢山撮ればよかった)
121026_03

初屋形船とか芸協らくごまつりとか。夏から秋にかけてナイスイベント目白押しで写真も撮りまくりだったのですが、全然ブログにアップ出来ていないという。イベントなどのすぐ後にブログをアップしている人って素晴らしい。

なにはともあれ、明日は初カメラオフ会、初江ノ島。ワクワクしますな。あ、一応明日のイベントがGRのイベントってことで、今日のブログの写真は全て「GR DIGITAL III」のもので。

2012.10.16

浦和にある「調神社」に行って来た。

ウサギ神社ですよ。

「浦和にウサギの神社があるんですよ」と教えてもらったので、そりゃ行ってみないと!と、先日甲冑隊が浦和パルコに出陣した後に出かけてみた。浦和駅から徒歩15分位。

「調神社」と書いて「つきじんじゃ」。「つき」を「月」にかけてウサギだそうな。境内はなかなか広く、いくつかある建物はどれも立派なものばかり。夜にみたせいもあってとっても荘厳な雰囲気をかもしだしておりました。

こんな立派な神楽殿。
1201014_t_01




池にもほらウサギ。暗闇に白いウサギが浮かんでいてちょっとびっくり。
1201014_t_02




鳥居の代わりにしめ縄なのだそうです。
1201014_t_03

こんな厳粛な雰囲気の中に、あーいたいた、これこれ探していたもの!

ウサギでーす。(じょぼぼぼぼ)
1201014_t_04

手水舎もウサギ。可愛いので…

横から。(じょぼぼぼぼ)
1201014_t_05




前から。(じょぼぼぼぼ)
1201014_t_06




下から。(じょぼぼぼぼ)
1201014_t_07

可愛さを満喫。たいていは龍のところがウサギなだけで、なんでこんなに可愛いというか脱力感というか。こことあとは狛犬の代わりに狛兎だったのだけど、高い所にあったので上手に写真が撮れずで、ご紹介出来ず残念。

暗さのおかげで昼とは違った雰囲気で見ることが出来た調神社。教えてくれた人に感謝しつつ満喫。

今度は昼にも行ってみたい。

2012.10.10

大変でしたよ…。

色々と。

初めて撮影会っぽいものをまじかでみたのですが、もうなんつか色々大変で。でも主役の舞妓さんお二人はとっても可愛かった。まだきっとお若いのでしょう。ところどころに見えるあどけない感じがなんとも。後ろに三階櫓と言う絶好のロケーションだったのですが、いかんせん人が多くて。一瞬空いた隙になんとか撮った一枚がこれ。

カワユスなー。
1201010_01

舞妓さんが撮れなくったって大丈夫。私達には舞妓さんと同じかそれ以上に可愛い酒巻靱負がいるんだもの。えっらい白飛びしてしまったけれど、もうその白飛びぶりも、靱負様から発せられる光(後光?)かと思えば。だってほらこんなにも、

グッ!
1201010_02

詳しい日記はまた後日。

2012.10.09

10/7「神田あっぷる勉強会(第1回)」@上野広小路亭

本日レディースデイ(高座上が)

遊かり「寿限無」
あっぷる「レ・ミゼラブルより ファンティーン」
陽子「名人小団次」
~お仲入~
鏡味味千代≪太神楽≫
あっぷる「難波戦記~真田の入城」

あっぷるちゃんの二つ目になっての初めての勉強会、ということで行って来た。遊雀師匠のお弟子さんの遊かりさん、初見。今年の春に入ったということなのだけど、とってもはきはきしてて聞きやすかった。味千代さんはおめでたくあっぷるちゃんにちなんでリンゴを回したり、キラキラ光るボールを回してみたり。高座での喋りもどんどん洒落がきいてきてるよね。ゲストの陽子先生は、まくらからものすっごい飛ばしてもう笑えて笑えて。キラキラしてピカピカしてて本当にチャーミング。

主役のあっぷるちゃんは、まくらは話慣れていないのか少しぎこちない気もしたけれど、本編になると堂々としたもので、私は初聞きの「難波戦記」もあっぷるちゃんによくあっていてよかった。

予約した人にはお手製のお土産もついて、ほのぼのとしつつ、中身はたっぷりの初勉強会でしたとさ。出演者が全員女性ってのもなかなか珍しい!

10/6「第二回 講談研究室 神田松鯉・松之丞親子会」@お江戸日本橋亭

この会は絶対続いて欲しいし、自分も毎回通いたい。

真紅「寛永宮本武蔵伝~狼退治」
松之丞「村井長庵~お登勢殺し(雨夜の裏田圃)」
松鯉「村井長庵~久八の生い立ち(上)」
~お仲入~
松之丞「青龍刀権次」
松鯉「村井長庵~久八の生い立ち(下)」

とってもとってもいい会だった。松鯉先生の「久八の生い立ち」の中での、久八の義理の親が久八に向かっていう台詞の上の深さがもう。松之丞さんが「今日師匠がかける場面はダレ場(言ったらあんまりおもしろくない場面ということ)」と話していたが、全然ダレてない!すごく引き込まれる!ジワジワと染みてくる!。そんな風に聞けるのはダレ場も愛している松鯉先生(松之丞さん談)だからこそなのか。

松鯉先生だけでなく、前座の真紅ちゃんも松之丞さんも含めて、聞きごたえのある3時間。こういう会を開催してくれた松之丞さんに感謝。

本当にいい会だ。

10/3「日本講談協会定席」@上野広小路亭

きらりちゃんの着物と帯の組み合わせが毎回大変に好み。

きらり「寛永宮本武蔵伝~甕割試合」
鯉風「赤穂義士銘々伝~赤垣源蔵婿入り」
松鯉「水戸黄門記~雁風呂の由来」
お仲入り
陽子「吉備津の釜」
陽司「法然上人ものがたり」

松鯉先生のまくらは真面目なものから、そうじゃないものまで全て楽しい。松鯉先生を聞ける幸せをかみしめる。陽子先生の「吉備津の釜」は「雨月物語」から。なかなかにえげつない話し。磯良が切ない。磯良は切ないが、陽子先生のまくらは弾けまくり。ギャップが凄い。

講談は色んな歴史の話があって楽しい。

2012.10.05

今日の行田日記(天使降臨編)

1201005_12

成人男性になんだけども、ホント可愛いな靱負様!

今日の行田日記(午前中だけ編)

午前中だけお城!

珍しく平日の出陣だったので行って来た。天気が良くって本当にお城日和。お天気が良くて少し暑いくらいだったけれど、すっかり秋の空気の忍城。

演舞の準備の為に一時退散の時。他の皆様ささーっと並んでお客さんと話していた靱負様がちょっと並び送れて、

「あれ?」
1201005_01




前説中、さきちゃんカワユス。
1201005_02




宣材に使うならこの場面で(好きなアングルなので何度でも撮る!)。
1201005_03




ちょっと別人みたい?
1201005_04




やっぱり甲冑姿はカッコいい。
1201005_05




ちょっと違う。
1201005_06




こんなに汗をかいてもどこか清々しいってなんなの。
1201005_07




丹波様は午後も出陣、お疲れ様です!
1201005_08




やいちさんがチョー可愛い!
1201005_09




焼き肉屋の前掛けかよ。
1201005_10

なんだか靱負様はご機嫌で(昼であがれるから?)、最後の挨拶の時も名前の巻き物を持って写真を撮っているお客さんにさりげなくサービスを。私もゲットできましたぞ。他の皆様はなんとなく談笑中なのに、ほら。

オレ、酒巻靱負。
1201005_11

仕事に戻らないと行けなかったので午前中だけ見て帰ったのだけど、短いながらも演舞は3つも見られたし、天気が良くって写真日和。さすがに平日の午前中ともあって人も少なめの、まったり楽しい初秋の行田なのでした。

明日から三連休、是非皆様もこぞって忍城へ。

そうそう、忍城に行って裏の竹藪や草むらを歩く時は青大将にお気を付けを。最近出ているらしいのですよ。自然が豊かな証拠だね。あ、青大将っていっても田中邦衛がでてくるわけじゃないから、お間違えなきよう、そこんとこよろしく。

出てきたらむしろウェルカムで!

2012.10.02

10/1「これからの芸協!二ツ目勉強会」@東京芸術劇場シアターウエスト

告知間違えがあったそうで、まさかの千円。芸協太っ腹。

鯉毛「饅頭怖い」
夢吉「目黒のさんま」
松之丞「山田真龍軒」
鯉八「都の二郎」
~仲入り~
遊雀「初天神」
昇々「お見立て」

個人的には前半の三人がヒット。夢吉さんの「目黒のさんま」はいつ聞いても殿様が激チャーミングで、そしてものすごくさんまが食べたくなる。松之丞さんの、なんだかいつもよりはじけた感じのキャラも新鮮だし、どこに向かってるのかわからないけど勢いのある高座ってなんだか見ていてワクワクするので楽しい。あのスピード感は聞いていて気持ちがいいものね。鯉八さんの新作は人の気持ちの隅の隅(というか裏の裏)をピックアップするような、目の付け所が絶妙で、いい。その目の付け所がとっても好み。


「のびのび育て、芸協!」って思った。楽しかったジョ!

9/29「神田阿久鯉独演会」@らくごカフェ

阿久鯉先生に惚れてしまいそう。

貞鏡「拾い首一万石」
阿久鯉「天保六花撰~金子市浪速入り~」
~仲入り~
阿久鯉「天保六花撰 ~金子市の最期~」

阿久鯉先生とっても素敵だった。講談の定席では聞いていたのだけど、こういう独演会は初めて来たのだが、定席よりグッとくだけたまくらは爆笑。だらだら話すのではなく、ちゃんとまくらでもメリハリがきいてる。師匠である松鯉先生の御気性をあらわすたとえ話が、あまりに言い得て妙でさすが!と。

まくらはとっても面白いけど、本編に入ると可愛さというよりカッコ良さや迫力が先に立つ。金子市の嫁を脅す馬鹿男(名前忘れた)が、クソみたいに卑怯な馬鹿男なんだけど、 阿久鯉先生が語るとなんだかドスがきいていてカッコいい。もう、ホント全編素敵で、終演後は友人と「カッコいい!」「素敵!」の連呼。もーカッコいい。カッコいいのに、時折見せる可愛いドヤ顔がこれまたチャーミングで。

阿久鯉先生の事を大好きになった夜でした。

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »