« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012.09.30

今日の行田日記(「演舞とおもてなしと日和カフェ」と編)

快晴!

夏装束もこの土日で最後。「忍城おもてなし甲冑隊」と銘打っているのに甲冑着てないって大丈夫かしら?と最初は思った時もあったけれど、あの夏の行田の暑さを体感してみると「無理!甲冑着てたらマジ死にいたる!」のがわかったし、夏だけのプレミアムなこの涼しげな姿も、「夏に見たら甲冑姿も見たくなる」という二度美味しい感じでとっても良かったなと。夏装束ならではの演舞なんかもありましたしね。とはいえ↓の写真なんかは、武将というか「忍組の若頭」みたいになってますけども。

「二代目、未来を見る」的な。
120929_01




「戦国an・an天正十八年八月号『ツンデレ男子の魅力』」
120929_02

お昼は産業文化会館近くの「日和カフェ」に。私は「豚肉と茄子のカレー」を。これにサラダとドリンクがついて980円。深みのある辛さに具も沢山、美味しかった。

オクラがどーん。
120929_03




お皿やカップやコースターも素敵。
120929_04




チーズたっぷりパングラタン。
120929_05

スイーツの写真の右上は「すだちレモネード」。真ん中のは、ケーキのハーフ&ハーフ。その日のケーキの中から二種類選んで少量づつ食べられるという、これはなかなか素敵なアイデア。友人のパングラタンを味見させてもらったが、パンがふわふわでチーズたっぷり、美味しい。私のようにカレーセットでがっつりご飯もいいし、友人のようにミニグラタンとケーキのセットというのもいい。飲み物の種類が豊富なのは選びがいがあっていいよね。店内は可愛いインテリや小さなディスプレイも凝っていて、いい雰囲気。忍城から歩いても10分位なので、お昼にお勧め。

丹波様、つい似合うのでモノクロに。
120929_06

本日の演舞は「三家老」と「槍術の道(丹波&靱負)」。暑い暑いといいながらも、この東門で演舞の写真を撮っていると日差しがもう秋の気配だなって実感。忍城の木々や日差しで四季を感じる今日この頃。秋を感じるといいつつも、この日はものすごい暑さ。夏装束でヨカッタネな一日だった。

こういう荒ぶる靱負酒巻が実はとても好き。
120929_07




あと、こういうのとか。
120929_08

この日はカメラの設定を間違えてしまい、演舞の写真の成功率が不断にも増して激低。本当にカメラって難しい。演舞の後のおもてなしでは暑さもかなり落ち着いて、かなり過ごしやすい感じ。そんな中夏装束も終わりだから、

ハイ、和泉様の全身ショット。
120929_09




いつもと少し雰囲気の違う丹波様。
120929_10

演舞の後は30分ちょっとしかないので、あっという間。何がお願がある時は早めに頼むのをお勧め。でも、私が通いだした時はおもてなし終了時間が来るとみんな各自そそくさと何も言わず退陣してしまっていたのだけど、今はお目付け役がだいたい15分前になると「残り15分ですよ~」アナウンスをしてくれるので、「あ、早く声をかけなくちゃ!」とかもわかるし、最後は皆で締めの挨拶があるので、「締まったな」という気になるのでとてもいいと思うのです。最後のトークで面白い話が聞けたり、「あ!」っという発表があったりしますしね。

これは特に「あ!」という事は言っていないだんべさん。
120929_11

少々暑かったとはいえ快晴に恵まれた、楽しい一日でしたとさ。

2012.09.26

両国回向院で善光寺出開帳

平成25年4月27日~5月19日の話ですけども。

120926_2

散歩で回向院を通ったらそんな告知がしてあった。こんな風に昔の絵がはってある。これはいつごろの時代の絵なんでしょうね。細かいけど見ていくと面白い絵なのでアップにして見てみてね。まだ随分と先だけど楽しみ。落語にも出てくるものね「出開帳」って単語が。



回向院に行けば、この子もいますしね。
120926_1

ニャー。


「大宮アルディージャ対サガン鳥栖」に忍城おもてなし甲冑隊が出陣したよ!(ゆるキャラ編)

すっごく沢山いたのですよ、ゆるキャラが。

サッカーの試合と絡めて熊谷および埼玉を押そう!というイベントだったのか、行田アピールの為に忍城おもてなし甲冑隊も参加。他にも埼玉県内のゆるキャラは沢山来ているし、地元のグルメの出店有と、サッカーじゃないところでも盛りだくさんで、私のようにサッカーの事をよく知らない者でも楽しめた。

「甲冑隊ファンなら日記のメインは演舞と丹波様のPK対決だろ!」とも思うのだけど、何せ初めて見るゆるキャラが沢山いて楽しかったし、ちょうど今「ゆるキャラグランプリ」も開催中ですし、どどんとゆるキャラの皆様を。

ニャオざね」(熊谷市)
名前を読んだ時の語感がいいよね「ニャオざね」。今度なんと「ニャオざねまつり」があるのだそうで。
なかなか自分の名前を冠してるまつりを持ってるゆるキャラはいないかと。
http://commonclub.jp/s-fukaya/714
120915_y_01



かわべえ」(川島町)
あ、ちょうどここへ来る前に「すったて」を食べた店においてあったパンフに書いてあったあの子だ!
店のお姉さんいわく「かぶ」だそうで。手に持っているのはすったての胡麻をするためのすりこぎと見たね。
かわべえのいる川島町の美味しいすったての話は別枠で。
120915_y_02



甲冑隊の足軽「さきちゃん」と「パレオ」(SLパレオエクスプレス)
パレナちゃんという彼女がいるようなのだけど、浮気してさきちゃんとツーショをとっちょります。
120915_y_03



カパル」((財)志木市文化スポーツ振興公社)
胡瓜とかバックとか小物がきいてる。カッパモチーフのキャラって可愛いな。
と、今カパルについて調べていたら、11/18「志木市民まつり~カッパだよ!全員集合!~」(どんなタイトルだ)に、うどん脳が来るよ!いかな。
http://www.sbs.or.jp/kapal/infesting.html
上の方に書いてある9/28「スポーツ祭東京2013プレイベント」(※ゆるキャラ集合でギネスに挑戦)も気になるな…。
120915_y_04



コバトン」(埼玉県)
現在ゆるキャラグランプリで上位をキープ中。
やっぱり県のキャラだからぶっちゃけ組織票が強いんか…。
120915_y_05



カッピー」(志木いろは商店会)
志木でカッパと「カパル」とだだかぶり。まあ、どっちも可愛いけどもね!
カパルの方がお兄さんカッパで、カッピーが弟カッパって感じ(私の気持ち的に)。
カッピーは魚を下げてるYO!
120915_y_06



甲冑隊の足軽「だんべさん」と「テレ玉」(テレビ埼玉)
甲冑隊もお世話になりがちなテレ玉さんのところのキャラ。つきそいのお姉さんがステッカーをくれた。
テレ玉太っ腹。
120915_y_07



ターナちゃん」(滝川町)
カワイイけどまだ新参キャラなのかも?ゆるキャラグランプリにも出ていないし、調べても引っかかりずらい。
何をモチーフにしたキャラなんだろ。教えて滝川町の人!
120915_y_08



いくらなんでもその名前はないだろう、な「はにー」と「どぐー」(日本サッカー協会)
今調べて驚いた。日本サッカー協会の応援マスコットなんだって(以下に詳しく)。
あ、でもそういえばそんな風なことを聞いたような聞いていないような…。
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120724/dom12072418310000-n1.html
見習いなので給料はタダ」の台詞が泣ける。
そういえば可愛いクリアファイルをもらった。
この日にゆるキャラからもらった名刺やステッカーを入れるのにとっても重宝したよ、
ありがとう「どぐー&はにー」。あ、違った「はにー&どぐー」
120915_y_09

120915_y_10



もろ丸」(毛呂山町)
こういうスタンダードに可愛いのがちょっと物足りない気がしてくるのがゆるキャラの難しいところではないかと。
ちょっと「どうかしてる」位の方がゆるキャラっぽいなって思ってしまう。
でもやっぱり可愛いなもろ丸ちゃん。後ろに流鏑馬の矢をしょってるの。
120915_y_11



はーとん」(鳩山町)
中の人はーとんは動けるキャラで、靱負様とナイス攻防を見せてた。
ここのサイトではあっさり「着ぐるみの貸出」を告知してる。
大人の事情を隠さないわかりやすいはーとん。
120915_y_12



シャキたま」(埼玉県社会福祉協議会)
もう何が何だか。あ、シャキたまくんもステッカーをくれた。勾玉で統一してあるところがなかなか硬派だ。
120915_y_13_2



あらちゃん」(志木いろは商店会)
カッピーと同じところの子。荒川のゴマアザラシの女の子なんですって!ごめん、オッサンかと思ってた。
この子はすっごい動ける子でピッチをえらい勢いで走ってた。
しかし横に写ってるカパルの飼い主のお姉さんのポーチと帽子可愛いな、オイ!
120915_y_14



競技場の中を練り歩くゆるキャラの皆様。
120915_y_15

こんなに一度にゆるキャラを見たのは初めてだったのでテンションあがった。
こりゃ羽生のゆるキャラフェスとか行ったら大変だなって思った(興奮しすぎて)。最後におまけ。

のりのりでタオルを回してるかわべえ」。あ、すりこぎなしで歩いてる!。サッカーを見たおかげで若返ったようです。
120915_y_16



暗闇でいちゃいちゃしてる(ようにしか見えない)カッピーとニャオざね
あれ?二人とも男の子じゃなかったっけか…。そっち?そっちなんだ?
120915_y_17

以上、スポ文ゆるキャラレポ終了。
次は「丹波様PK対決で大活躍」の巻だね。

2012.09.24

今日の行田日記(八幡山古墳とおもてなし編)

雨で演舞中止、しかも出陣午後から、でも行く。

友人が八幡山古墳に連れて行ってくれた。以前甲冑隊も訪れているこの古墳。工場や住宅地の中に唐突に古墳。行田ってそういう場所が結構多いような気がする(住宅の横に土塁とか)。住宅の中にカジュアルに古墳。土日だけ中に入れるらしいのでさっそく入ってみる。中は薄暗く雨が降っているのでしっとり、そしてぽたぽたと落ちてくる雨。大変にいい雰囲気。

全景や仲の写真や説明は、やいちさんがブログでしっかりレポしてくださっているので、そちらを参考にするといいね(丸投げ)
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-10758871271.html
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-10759177249.html

復元とはいえ、ここにずーっと昔に人がもうすんでいたと思うとなんだか不思議な気持ちになるよね。って、随分普通の感想で申し訳ない。

右上に見えるのが古墳の入り口(ここでの主役は花)。
120923_01

少し時間があったので翠玉堂に行きおやつ。この日の総菜パンは「韓国風春雨サラダ」を挟んだもの(200円)。美味しそうなのでそれと、多分この日でおしまいのかき氷を。せっかくなので今年は食べてない「とうもろこし味」(小200円)。

まごうことなくトウモロコシの味がしますし(ときたまちゃん風に)。
120923_02

カレーMkⅡを注文出来なかった自分、今年は翠玉堂に完敗。今年食べたかき氷はおいおい全部まとめてアップ予定。今年も美味しいかき氷をありがとうなのです、翠玉堂さん。これからの季節はパンを食べます。

おやつも食べ終わったのでお城に移動。演舞が中止になってしまったので、午後二時間だけおもてなしという日になってしまったけど、お客さんは沢山。相変わらず甲冑隊の皆様はちゃんと順にお客さんに声をかけておりました。一人できてもきっと甲冑隊は声をかけてくれると思うので、人見知りさんも張り切ってくるといいと思う。

靱負様、自然にしてる顔がこんなに綺麗って。
120923_03




やいちさんをCX5のハイコントラスト白黒で。どこなんだここ?みたいな写真になるね。
120923_04




CX5のソフトフォーカスモードで「酒巻“羅生門”靱負」。
120923_05




カワイイさきちゃんには、カワイイ傘をプレゼントしたい。
120923_06




和泉様、このまま時代劇に出れそう。
120923_07




丹波様、先日ウニクス鴻巣で綺麗にしてもらった爪を見せてくださった。
爪の艶々ぶりもさることながら、手が思いのほか男らしい大きい手で萌。
120923_08




最後の挨拶(武将の皆様)
120923_09




最後の挨拶(足軽の皆様)
120923_10

「お客さんを濡れさすわけには」と甲冑隊の皆様が下に降りての挨拶。だんべさんだけ傘が無いといじめられてるみたいだけど、そういうわけでもなく(多分)。写真にはっきり写ってしまうほどの雨の中。この日は貴重な「開戦時之舞」披露予定だったので、それが見られないのは残念といえば勿論残念なのだけど、そのかわり少し長めに色々お話しが聞けたりもするので、それはそれで少し(いや、かなりだ)嬉しかったりも。

帰りに「ぶらっと行田」に寄ったら、映画「のぼうの城」の告知PVを見せてくれた。閉館ギリギリの時間なのにありがたい。のぼう漬けを買って帰る。のぼう漬け、美味し。

素敵夏装束も来週の29、30日で見おさめ。月末も、急げ、行田に!

9/22「小さな笑いの会(小笑独演会)」@らくごカフェ

「小さな笑しか起きない会?」って鯉八さんが。

小笑「町内の若い衆」
鯉八「都の二郎」
小笑「不動坊」
~仲入り~
小笑「船徳」

なぜか人の独演会でネタおろしをする鯉八さんの「都の二郎」は、鯉八テイストむんむん。鯉八さんの「そこに注目するか」という目線の付けどころは自分の好みにぴったりなので、大変に楽しい。

主役の小笑さん。普段あまりまくらをふらないけれど、さすがに今日は自分の会ということで色々話してくれて新鮮。今日は三席かけたのだけど、どこにも力の入った人が出てこないという大変にゆるい感じ。船徳での徳さんのダメぶりも「本当にダメだ…」なキャラながらなんとなくカワイイ。三席やると疲れるというような事を言っていたけれど、そこはがんばって三席かけて欲しい。独演会なんだもの。

ちゃんと大きな笑いも起きてた小笑さんの独演会でしたとさ。次回も(あるならば)鯉八さんがゲストですってよ。

2012.09.21

9/21「第19回 笑遊・伸治二人会」@東京芸術劇場シアターウエスト

仕事で遅刻。入ったら一八が愛宕山でスパークしてた。

笑遊「愛宕山」
~仲入り~
笑遊「青菜」
味千代<太神楽>
伸治「宿屋の仇討」

最初から見られなかったのが非常に残念。息が浅くなって立っているのもだるい位に体の具合が悪かったのだけど、行って最後の方には、具合悪いのがほとんど気にならなくなってた。聞く時に身構えないで聞けるこのお二人の師匠の会だからこそかも、いい雰囲気だった。

短い期間に「出るのは全部!」と言う位に根をつめて見に行くのもありだし、好きになった最初って見たくてしょうがないからそうなるけど、見過ぎてさっさと飽きちゃうよりも、一年に数回でも、10年20年続けて見るっていう見方も大事だし、落語ってそうやって楽しめるのがすっごくいい所なんじゃないのかなあ、なんてことを仲のいいお二人を見ていてなんとなく思った。

笑遊師匠が「青菜」で、おかみさんを押し入れに引っ込ませる時に、延々両手で尻を楽しそうに撫でまわしていて、「そこかー、そこをふくらましますか師匠」と。本当に女性のお尻が好きそうな嬉しそうな顔だった。

楽しい会でございました。

そうそう、東京芸術劇場が新しくなっていたのだけど、内装が黒ベースで、椅子なんかも前より立派。内幸町ホールに雰囲気が似てるように見えた。横の縦列のところからは良く見えたけど、椅子席だと後ろの方がどうかちょっと不明。あの提灯は常設なのかなあなんて気になったりして。

2012.09.18

第254回講談広小路亭@広小路亭

お仲入りの時に入場。

阿久鯉「天保六花撰~金子市之丞の生業・浪速入り~」
紫「一本足打法の秘密」
松鯉「柳沢昇進録~浅妻船~」

三席とはいえ皆様時間たっぷりで、聞きごたえあり。講談は主題があって副題があって、しかも漢字沢山で複雑で一回で覚えられない(ので、友人のを参考にさせていただきました)。

阿久鯉先生はたまたまなのかもしれないけど、自分が定席を見に行くと、ほとんど違う話が聞けてる。そのうえどれもビシッとしててカッコいい。今日も途中途中にクスッと笑える場面も含みつつのカッコいい高座。カッコいいのにチャーミング。阿久鯉先生素敵。松鯉先生のまくらの張り扇の音の話は、「なるほどー」と感心。先生って本編も勿論素晴らしいのだけど、まくらでも色々なお話しをしてくだるのがまた嬉しく興味深い。昔の講談界のお話しとか、腰パンの由来とか(←松鯉先生の口から「腰パン」!)。自分が見聞きしていない時代の話をご本人から伺える幸せ。そして今日の本編は浅妻船をたっぷりと。宝井其角がカッコいいんだよ!

満喫。

2012.09.15

若手落語家まつり「明日に向かって」最終回@道楽亭

「若手落語家まつり」という4人出演のスタイルは今日で最終回ですってよ。

らく兵「洒落小町」
馬治「お見立て」
~仲入り~
歌太郎「粗忽長屋」
きつつき「佐々木政談」

馬治さんの「お見立て」の杢兵衛が喜瀬川が死んだと聞かされて泣くのだけど、その泣き方が斬新。「どこの国の人なんだよ!」なオリジナルな感じ。何度見ても爆笑。馬治さんがやると杢兵衛も田舎者ではあるけど、そんなに嫌な人に見えない、というかなんかこうチャーミングところがあるのが、とってもいいと思う次第。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »