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2012.05.19

さいたま新都心に金澤百万石武将隊が来たよ!

だから行って来た。まさかの武将隊でイトーヨーカドー2デイズ。

こちらのヨーカドーはさいたま新都心駅で降りてすぐ。一番入り口に近い所にステージがあり、ちゃんと「石川県金沢市観光PR」って書いてある。しかし本当にここでやるのかしらん…ときょろきょろしていると、あ、ステージ脇に慶次郎様のお姿を発見。本当にあるのね!(そりゃそうだ)

こちらは司会の方がいて、まずミス百万石から金沢PRトーク。そして加賀野菜のPR。宣伝の旦那とともに出て来たのはこちら、

ベジタンでーす。
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どう見ても玉ねぎなわけですけど、これは加賀野菜の「打木赤皮甘栗かぼちゃ」をモチーフにしたものだそうで、たしかにこれを見るとそっくりだ。

「打木赤皮甘栗かぼちゃ」
http://www.kanazawa-kagayasai.com/kagayasai/akakabocha.html

後ろの籠には他の加賀野菜が入っている。加賀野菜って初めてちゃんと見ましたけども、どれも中々に珍しいものなのですねえ。中では加賀野菜のPRブースで金時草のお茶や野菜を使ったクッキーを試食することが出来た。金時草のお茶は綺麗な紫色で、お味も美味しかったですぞ。

この加賀野菜のPRが終わったら、(私が)お待ちかねの「金澤百万石武将隊」の登場。最初に助右衛門様が出てきてのトークなのだけど、これがなんか想像していた人と全然違ってた。なんつかこう「豪快キャラ」というかなんというか。おばちゃんとオッサンばかりの中で大奮闘。何か言うたびに、横で待機している慶次郎様が爆笑。

「皆もっと前にこい!」
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の声に前にお客さんが集まり、のどぐろのお寿司を配ってみたり(二部では梅の形をしたチーズ入りのかまぼこをくばっていて、助右衛門様はご自分も食べていつまでもモグモグしているのを慶次郎様に「早く飲み込め!」とか言われてた。子供か)、おばちゃんと会話したり、なんともゆるい感じ。、そして慶次郎様登場。助右衛門様よりもまとめ上手。ちらかった話しを上手にくるくるっとまとめてる。そして剣舞。

まずは剣舞の説明をする様子。
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で、私慶次郎様の剣舞は初めて見ましたけども、


素敵でございました!


まあ、なんというかこうね、「レベル違うでしょう」って話で。動きのしなやかさとか腰の座り具合とか。もうーカッコいいのですよ!。そりゃ靱負様も子犬のような目で見いるはずだよねって感じで。
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-11156409763.html

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一人フルフルと感激しておりました。武将隊の皆様の後は藤舎眞衣という方の笛の演奏。やはり加賀友禅をお召しになっておられましたよ。あれおいくら万円くらいなのかしらねえ(どこ見てんだ)。そして最後はクイズ大会。これがえっらいアバウトな感じで、お客さんのほとんどがお土産を持って帰れるような状態。金沢太っ腹。

ここで一部終了。せっかくなのでこの時間を利用して中の金沢ブースを見に行き、さっき武将隊のお話しにも出て来たカレー屋さんでカレーボールを購入(美味しかったじょ)。
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お茶飲んで一息ついてまた14時からのステージを見に行く。

二部も一部と同じ構成だったのだが、助右衛門様のトークが一部以上にフリーダム、というか、よくわからんおばちゃんにえらい絡まれてた。ちゃんと相手をする助右衛門様すごい。

そして剣舞は「一部と二部を両方見てくださっている方がいるので、一部とは変えて…」と!。一部は和のBGMだったのだけど二部は壮大なオーケストラにのせての剣舞。んーこういう曲でも合うのですねえ。カッコいい、といか動きが美しい。

来た甲斐あったな…

最後は一部はクイズ大会だったのだけど、二部は出演者の皆様がクイズ無で見ていた方に直接プレゼントを配る方式に。ワタクシは運が良いです!。慶次郎様から頂いてしまいました!。しかもなんとホールのスイートポテト。どんだけ気前がいいんだ金沢。

豪快さん!って印象の助右衛門様
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慶次郎様は「繊細」という印象。そしてなんとスタイルが良いのでしょうか。
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で、帰宅してからさっそく「加賀太きゅうり」を食べてみた。会場でもらったレシピは手が込みすぎて素人が最初に手を出すのはちょっと厳しい気がしたので、とりあえず塩麹につけてみた。
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皮は食べられないそうなので、ピーラーで向いて、中の種をとり5mm位に切って塩麹に漬けること45分。同じ時間だけ胡瓜を漬けた時よりも、シャキシャキ感がしっかり残っていて、みずみずしくて美味しい。大きくてまだ残っているので、他のメニューも試してみたいものですよ。「ひすい煮」とか「レモン酢漬け」とか美味しそう。

素敵な剣舞も見られたし、美味しいものも食べたし、お土産までいただいて、楽しいイベントでしたとさ。

2012.05.18

ステラタウンに忍城おもてなし甲冑隊が来たよ!

だから行って来た。

JR宇都宮さんの土呂駅から15分ごとに無料シャトルバス(西口から出ていますよ)が出ていたのでそれを使って行けば5分ちょっと。広いショッピングモールの中に入ると、おーいるいる。ちゃんとステージもあり。演舞の前は甲冑隊の皆様は行田PR活動。そんなに人がいないけど、大丈夫なのかしらと思っていたけど、演舞が始まる時にはステージ前は人だかりが。

そうそう、途中途中に丹波様が「本日ステラタウンでは~」的なアナウンスをいれていらしたのだが、それが妙にカッコよくて、あらそういうのも似合うのねってちょっと意外な感じ。長親様はもう表に出てきてアナウンスしていて、それはそれで長親様らしいし。こういう場面を見られるのはイベントならではですな。

14時からのも16時からのも「成田家筆頭三家老」→クイズコーナー「槍術の道(長親&丹波)」→「槍術の道(丹波&靱負)」で。あのクイズパネルが思いのほか色んな所で活躍してる。今日のパネル持ちは丹波様。

クイズ大会では長親様がマダムにモッテモテだったり、演舞では靱負様ちびっこ達から「赤!」「赤!」とモッテモテだったり、終始和やかでなかなかに盛り上がったステラタウンですよ。

チラシを配る和泉様、怖いって。
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やはり配り中の靱負様様。意外に溶け込んでる?
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筆頭三家老の演舞のこの場面好き。
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ショッピングモールにそぐわないほどの男前。
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靱負様、髷にしてから本当に凛々しくていい男。
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「騙したのね!」by長親
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で、ヨーカドーの中では埼玉物産展をやっていて、その行田ブースではせり―フライも売っているわけですよ。で、なぜか友人がおごってくれた枝豆ゼリーフライ。

なんと醤油味。
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かなりマメマメしていて、醤油にくぐらせてあるのでソースほど味も濃くなくて、個人的には美味しいかったのだけど、買ってくれた友人はイマイチだったようで。珍しいので食べてみる価値ありかと。あと、藤屋精肉店さんの「キャベツメンチ」(150円)も買ったのだけど、これが美味しかった。キャベツの甘みがきいていて、何も付けなくてもそのままで美味しい。

思わず昼ご飯を沢山食べてしまったので、他をあまり食べられなかったけど、次回は(21日も甲冑隊がいくのですよ)ここの物産展で色々揃えて外のデッキで昼ご飯だ。COEDOビールもあるしね!(昼ビールか!)

帰りに入った店(カルディのもちょっとオーガニック寄りっぽいお店)で、卵1パック98円だった。安い。買って帰った。

行って良かったイトーヨーカドー。

2012.05.16

せっかくなので。

悶絶レベルにチャーミングな靱負様も。
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ね?

今日の行田日記(友人を観光案内&新演舞御披露目編)

初行田の友人を案内してまわった、諸々緊張。

行田駅からそのまま牧禎舎に行くつもりが、駅で友人と遭遇したので彼女にくっついて水城公園の駒形屋でゼリーフライを食べ、そのまま水城公園を軽く散歩。カワセミはいなかったので、前回の「ミニミニタナリ」で現れたカワセミ、あれやっぱり靭負様の手下だ。

そこから牧禎舎に行って藍染め体験。私は手拭4枚目、友人初挑戦。初挑戦の友人、とっても味のある素敵な出来栄え。私はちょっと難しいのに挑戦したら「完璧!」には程遠い。って、初心者が完璧に出来るわけがないんだけども。でもまあなんとか見られる感じ。が、牧禎舎のおじさまも友人も「いいじゃないですか」と褒めてくれて、みんなジェントルマンでありがたい。

そうそう牧禎舎さんには3/31まで素敵なお姉さんたちがいたのだけど、一度お休みになったタイミングで皆様いなくなっちゃった。お姉さんたちがいないのは残念だけど、オジサマがちゃんと教えてくれますので、今のうちに体験するといいとですよ。予約するのがベストですが、1~2人なら当日でもOKなことも。手拭だと1枚800円、小一時間で出来ますぞ。あ、成田家の家紋の入った手ぬぐいもまだ販売中でした。

藍染め体験を終わって、すぐ隣の「忠次郎蔵」でお昼ご飯。前回食べた「揚げ餅入りおろしそば」を頼もうと思ったら、なんと土曜と日曜ではメニューが違ってた。なので「揚げ餅入りおろしそば」が食べたい人は土曜日に。もりそば600円、かき揚げ100円、ゼリーフライ100円。安い。そして美味しい。

蕎麦屋を出たら「むーむー」言いながら歩いてる猫発見。
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さ、やっとこれでお城に向かってみると、人多いなオイ!

天気もいいし、午前と午後と両方演舞が見られるし、新演舞発表だしで、普段より人が多くて賑わってる。やっぱり賑わっているといいよね。演舞だけって書いてあった靱負様もおもてなしに出ていらした。体調は大丈夫なのかな。で、今日は「三家老」→「槍術」そして最後に新演舞だったのだけど、


酒巻靱負キター!!!


びっくりした、靱負様の派手な動きっぷりに。どう派手だったかは、実際お城に行ってみていただいてのお楽しみのほうが、見た瞬間に「キャー!」ってなるのでいいかと。すごいな靱負様。凛々しい髷姿で、がむしゃらに立ち向かっていく感じが、大人をキュンとさす。すごいよ靱負様。

とてもグッときたので、
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3枚続けて、
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酒巻靱負をご覧ください。
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「靱負…恐ろしい子…」(元ネタわかりますか)

靱負様も素敵だったけど、大人チームも素敵だったのですよ勿論。あ、この日は私は望遠レンズを忘れてしまったのですが、友人がレンズを貸してくれたのです。感謝。少しレンズのタイプが違うのですが、どうでしょう。

大人の魅力でロックオンの丹波様。
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こういうアングルの和泉様、意外に撮ってなかった。カッコいい。
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キャー!!!
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演舞後は友人を博物館に案内。友人の質問によどみなく答えられなかったりして、私の行田スキルもまだまだだなと実感。真面目に博物館のロビーにある本でも読むか。結構のんびりめに見たら40分弱。終わって出てくるともうそろそろおもてなしも終了という時間。

その後土塁を見せたりしつつ(あまり興味は持てなさそうだった、そりゃそうか)、秩父鉄道に乗って行田案内終了。

近いとは言えない場所までわざわざ来てくれた奇特な友人に楽しんでもらいたくて色々盛り込んだが、色々盛り込みすぎでスケジュールハード過ぎ(&歩き回り過ぎ)。面白い場所はいくつもあるのだけど、その場所場所への距離が微妙で、歩きだけだと中々大変だなあと今回案内して実感。そんな案内に付きあってくれた友人に感謝。

私の過剰な案内付きの行田巡りは、参加者いつでも募集中!(友人限定)

2012.05.11

テストテスト。

回向院の猫。
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今日は。

いい事が沢山あった。
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撮られている時、ものすごく不審顔。

2012.05.09

今日の行田日記2(「CAFE EASY LAND」と午後のおもてなし編)

雨の日なのに日記長いね。

お昼ご飯に「JBカフェ」に行ってみようと思ったのだけど、見つけられず(ちなみに後で確認するとランチは平日のみだそうです、残念)。じゃあどこへ行こうかと結局甲冑隊も行ったことのある「CAFE EASY LAND」へ。オシャレな店内に素敵な店員さん。アボカドバーガー(950円位)とEASY LAND(450円位)ラテを注文。ラテが出てきたら、

わお!
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ラテアートっていうんだよね。これは可愛いザマスな。そして出て来たアボカドバーガーは、

「バーガー高」が高ぇ!
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(「バーガー高」てのは「車高」的な意で)
肉肉した感じは伝わっていますでしょうか。そして相当に高いのです。確か甲冑隊の皆様も食べるのに苦労していたような。再訪の友人にどうやって食べるといいのかを聞いてみると、まずペーパーにいれてからプレス!って感じで軽く(強くでもいい)ぎゅぅうっとして食べるといいとのこと。おお、確かにこれでなんとか食べられる。パンも美味しいしお肉がジューシー。最初は「いくら大きいとはいえハンバーガーいっこだもん、むしろ少ないんじゃない?」って思ったけど、杞憂でした、お腹いっぱい。

オシャレなんだけど、そこかしこに行田を感じるチラシ置き場。
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さ、お腹もいっぱいになったし城に戻ろう。雨で演舞は出来なかったので「忍伝説」を披露。雨が結構降っていたので、お客さんも東門の軒に入るような感じで、今日は非常に接近戦。

丹波様瞑想中。
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雨の日って演舞がなくて寂しいのだけど、甲冑隊の皆様が傘をお持ちなので、お散歩中に上手に遭遇すると大変に素敵な写真をお願い出来たりもするのが少し嬉しい(と、いつも書いてるね)。

お散歩中の長親様、絵になる。
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雨の中の靱負様、絵になる。
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雨の中でミニミニタナリをやってくれてありがとうございます!な連休後半初日なのでした。しっかしこの日は雨で拭いても拭いてもすぐレンズに雨がついてしまい、全体的に超ソフトフォーカスみたいな写真になってしまった。こういう日の為にレンズフードを買おうかなあって思った。

超ソフトフォーカスかかってる3人。
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今日の行田日記1(「ミニミニタナリ(大)」長親&やいちペア編)

「溢れそうですね」
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と靱負様が言っているのかいないのか。って、もうこの池氾濫寸前だよ!。博物館前の池がえらいことになってました。それっくらいの大雨の中、ルート変更しながらもミニタナリを開催してもらって嬉しい限り。ブログによると「ミニミニタナリ(大)」と。これは「雨だからミニタナリより短めのミニミニタナリにしよう」って話になったのに、結局小一時間という長丁場になったので(大)かと。

今回は足軽のやいちさんが大活躍。そりゃ甲冑隊だから武将がメインだ。だけど、姫や何人かの足軽さんが旅立ってしまった今、「足軽だから…」と引っ込んでいる場合ではないのです(ってなことをだんべさんが前のブログで書いてたね)。足軽さんだってもっともっと前に出てきて、甲冑隊と一緒に甲冑隊人気をけん引していかなくては。

ということで、この日のミニミニタナリはやいちさんを先導、長親様がしんがりで、本来なら水城公園で花めぐりが「お城の周り巡り」となりました。まずは、東門から出て右に折れて駐車場の方へ向かいます。

やいちさんがこんな感じで説明。
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長親様は終始後ろを歩きつつ、写真を撮りつつ。手にカメラ持ってるでしょ?
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そしてたまーに説明に補足を入れたりしていたのですが、こうやって今写真を見ると、長親様なんというかこう「余裕」が感じられるよね。これがご城代の安定感か。「土塁」→「賽神」→「駐車場」を抜けていつも物産展が出ているところまで戻ってきて、ここで博物館前にいる他の甲冑隊の皆様に手を振ってみたり。

せっかくだからとお城の抜けて歩道橋を渡り、向かいの東照宮に行くことに。あまりの水たまりぶりに奥にははいらず、そこから反対側に抜けていきます。ってこれつい先日私通ったルートだ。

やいち「この奥にも沼(堀?)があるんですけど」
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無理。

あまりの水没ぶりに向うまで行けず(今度見に行こう)。そして先日も来た土塁を見る。水位が増えて非常に沼沼した感じで、むしろ良い土塁っぷり。土塁を堪能した後は又歩道橋を渡って左回りで東門の方へ。

「時の鐘とやいちさん」
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そう言えば足軽さんが傘を持っているのも珍しいよね。ほぼ説明はやいちさんがしてくれたのですが、急なことで「ちょっと曖昧なんですが…」といいつつも、かなり色々説明してくださって、博識ぶり素敵だった。

「ちょっと楽しそうに見える後ろ姿」
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ここから東門に戻ってゴール。ミニミニタナリだったはずが、雨で動きづらいことと思いのほか沢山見どころがあって時間オーバーで午前中のおもてなし終了。甲冑に傘で移動していたお二人は大変だったと思うのですが、この歩いて行ける範囲でも見どころがあったし、一つ一つ説明が入れば非常に興味深い。個人的にはとても楽しいミニミニタナリ初日なのでした。

あら、結構なボリュームになったので後半に続く。後半は「「CAFE EASY LAND」と午後のおもてなし編」で。

2012.05.05

今日の行田日記(「靱負様MVPで賞」編)

もう帰ってきて仕事をしています。

今日は午前中の「ミニミニタナリ」は靱負様の番。水城公園をぐるっとまわって動物を見て回るという、お子様たち向けでありながら大きいお友達も楽しめる内容。途中途中の靱負様の気遣いも素晴らしかった(茶番もトークも素晴らしかった。大人爆笑)。

水城公園にいる鳥を画伯のイラストで紹介中。
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中盤の思いがけない生き物の登場もあり、楽しいミニミニタナリでした(詳しいないような公式ブログで。そちらがアップさてからこちらもアップします。ネタばれちゃうから)。
昼からの演舞でも靱負様の「下忍口靱負之初陣」を披露。こちらも迫力のあるい演舞でウットリ。

いい男!
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なんとも靱負様の魅力炸裂の子供の日なのでした。あんまり素敵だったので取り急ぎちょっとだけだけどブログをアップしてみた。

どうなる最終日の丹波様のミニミニタナリ!?

2012.05.04

ちょっと今日は。

交通の不便さと、バスの運転手のダメさ等にさすがにちょっと「むむむ…」となる出来事の多い一日で、楽しかったことより疲労感の方が勝ってしまう一日だった。でも一晩でリセットして、明日は楽しく過ごす!

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2012.05.03

落語芸術協会5月上席@池袋演芸場

素敵…。

仕事終わって気がついたら結構な時間。慌てて向かって仲入り後に入って割引で2000円で入れたけどスタンプは押してもらえず。

春馬「粗忽長屋」
笑遊「弥次郎」
正二郎
松鯉「飛鳥山親子出会」

まくら無で「飛鳥山親子出会」に。最初にざざーっとこの場面までのあらすじを語った後に本編に。経師屋→きんちゃく切り→経師屋→大店の若旦那→元締めの養子と、色々遍歴をたどっていく「祐天吉松」の一場面なのですが、これがねえカッコいいんだ吉松(≒松鯉先生)が。

物のわかる懐の深い男って風情でさ、それをあの渋い松鯉先生の声で語るのでそれはもう!。吉松のちょっとした言葉に胸が詰まる。あんまり書くとネタばれすぎてしまい、初めて聞く時の「おおぅ」ってのをそこなったら申し訳ないなあと思うので書けないのですが、こうねちょっと書くとね「ゆで卵を10個ばかり、割れないように包んでやってくれ」な台詞にすら「ううっ」って来るような、そういう懐の深さですよ。わかりずらい?わかりずらいですか?

渋い松鯉先生なのだけど、子供がまた可愛かったりですし。そして最後の「もう一回顔を見せておくれ」のその場面とか、もうね、たまらないわけです。自分が父親だとは言いだせず、でも可愛い息子の顔が見たい、そこで出るこの一言。

帰り道もずっと胸に何か残っているような、そういう高座ですよ。講談なので笑いは少ないし、一生懸命聞くと少し疲れるかもしれないけれど、あまり今他の媒体からは感じられることの少ない「情」とか「男気」とか「任侠」とかそいうのを満喫できるのが講談かなあって。

そうそう、途中花見の場面の所で、俳句の桜にまつわる「春」の季語を色々説明してくださったり、色々な句(先生のも。先生の素敵だったな…)を紹介してくださったり、そういうのもなんだか嬉しい。

あと8日ありますので、お見逃しありませんように!

2012.05.02

今日の行田日記(土塁編)

地味な写真ばかりです。

忍城址のすぐ前に「諏訪神社」というのがありまして、朝日バスのバス停で降りるとそこが入り口。そんな立地なのに入ったことがなかったのですが、新緑に誘われて入ってみることに。すると、大変に雰囲気のいい神社でした。

全体的に苔生していて、ひっそりとした雰囲気は道路のすぐ脇とは思えないほど。奥に入ると裏にこんな立派な木があった。これ以上奥には入れなくて、木には見てのとおりしめ縄が張ってある。
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中にはこんな忍城鳥瞰図も。
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どれくらい正確な資料なのかはわからないけど、本当にこんな城だったのなら、不思議という言葉では少々軽いけど、でもやっぱり不思議と言うかなんとも変わったお城だったんだなあと。いい雰囲気を堪能してそのまま抜けていくと、左手にこんな石碑が。

「諏訪曲輪御門跡」
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おおぅ、これはまさに先日昇太さんの出演のイベントで説明された「曲輪」(そして偶然にも諏訪)。今じゃ駐車場になっちゃって(写真の左手はすぐ民家)面影もないんだなと思いながらもすこし先に進み左手を見ると、あれ、これってもしかして、

ハイ、土塁どーん。
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あんまり綺麗な土の壁だから、後世に整備したものかと思いきや、後から足軽さんに聞いてみたらやはり本物の(というのも変か?)土塁と堀だと。おおぅ(二度目)、こんなに綺麗に残っているものなのね。すごくない?これってすごくない?。これのすぐ向かいは民家なのですよ。思いっきり住宅街に戦国時代の土塁が残ってるってすごくない?

少し別角度から。
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きったない水たまりと荒れた森かと思いきや、土塁と堀なのですよ。そうやってみるとこの少々汚れた感じの水も、「昔の忍城はこういう沼に囲まれていたのね」と、目を閉じて思いをはせてみれば、戦国時代の光景が浮かんで…

こないね。

無理でした、そこまでは想像力が働かなかった。でも、昔々の土塁がそのままこんな住宅地に残っているのかと思うと、それはやっぱりすごいなあって思う。その足軽さんから「行田文化財マップ」があるというのを聞いて、ミュージアムまで取りに行ってみて見ると、たしかに足軽さんが「結構色んな所に残ってるんですよ」とおっしゃっていた通り、今の地図に土塁の残っているところがきちんと書いてある。これは土塁巡りとかしてみてもいいのかも。そして「オレ行田土塁マップ」を作るとか。

なんというか行田観光もネクストステージに来たな、という気持ち。

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