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2011.10.25

日本橋亭で二つ目勉強会

前座二人目のくま八さんから見られた。

くま八「一目上がり」
A太郎「井戸の茶碗」
鯉橋「七度狐」
柳太郎(新作、カレー屋の話)
助六「替り目」
~仲入り~
花助「藁人形」
ぴろき
笑松「藪入り」

見たい二つ目さんが何人もいてお得。しかも永谷の友の会に入っていると予約しなくても1000円で入れてしまうのです、チョーお得。楽しい会だったな。笑松さんの「藪入り」。独身で子供もいない笑松さんだけど、父親が妙にしっくりきてるし、亀ちゃんに無理がなくて可愛い。そして笑松さんのまくら大好き。どれも面白い。

藁人形は何度か聞いているけれど、花助さんのやる「おくま」のキャラというか、花助さんがやる女が、なんとも生意気で気が強そうで、そこが好き。あと、陣吉がカッコいいんだ陣吉が。態度とか心意気がカッコいい。この噺の陣吉が見たいから藁人形が聞きたいって思っちゃう。

その花助さん。噺は大変シリアスで聞きごたえがあったのだが、まくらで師匠の話をしだしたらうだうだになり(今日のご意見番は花助さんの師匠の助六師匠だったので)、師匠が「そんなことはいい!」って感じで客席から声をかけたりしたものだから、なおうだうだになり、芸人さんが袖で笑ってたのが聞こえたらしく「脇が笑うな!」と突っ込んだりしていたら、上手く噺に入り切れずに「どうしよ~」的にもさもさしていたら、師匠が「出てってやる」といったんちょっと引っ込んで、なんとか噺に突入。

普段はクールに、いい意味ちょっとすかしてる花助さんが珍しくちょっと素な感じで「あっちゃん、もう照れ照れ」みたいなってるのが可愛かったYO!。いいもん見た。

笑松さんが「今と全く違う看板。もしおいてあっても触れずに帰ってください」と言っていた看板、おいてあったので、ちゃんと写真を撮って帰って来た。なるほどまるで別人だ笑松さん!

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