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2011.09.29

今日の行田日記(お城と牧禎舎「クリエイターズフェスタ」編)

この日は豪華二本立て。

でも寝坊してしまい行田からバスのオレ正規ルートではギリギリの所、友人が車で迎えに来てくれた。ありがとう心の友よ。

お城では「序舞顔見世之巻」と「忍城開戦鬨之舞」を披露。夏装束の終わりとともに開戦も10/2でしばらくお終いとのこと。これ長親様の舞が見られるし、丹波様の槍使いが素敵だし、4人が後ろを向きたすき掛けをする場面とか好きなので、見られなくなると寂しい。今日も素敵だった。興奮して見ていたせいか写真はブレブレで成功率低し。一応一枚だけ。

なんかいつも靱負様のこのポーズを撮ってる、凛々しくて好きなのですよ。
しかも同じ場面でもいつも表情が違いますしね。
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今日もカッコよかったなあ。丹波様の槍使いの時の表情とか、息をのむような男らしさでねえ。やっぱり甲冑バージョンに修正してまたやってほしいな。切に希望だ。

演舞満喫して今日は昼ご飯に以前甲冑隊の皆様も食べに行っている「魚豊」さんに行ってみた。

http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-10620010232.html
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-10622190796.html
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/entry-10622305244.html

この日記でもお二人とも大絶賛だから気になっていたのですけども、

…この赤い甲冑の人誰?

いや、靱負様だってわかってはいるのだけど、最近の靱負様とはずいぶん風情が違うので、これで甲冑が違ってたら同じ人だとはわからないかもですよ。そんなに靱負様に大人の階段を上らせるほどに、甲冑隊の仕事が辛かった色々な経験を積んだのかしらと想像して思わず涙。人の顔って変わるな。

で、私はひつまぶしも食べたかったけどメニューで気になっていた「なまずの天麩羅定食」を食べてみた。なまずはまだ食べた事なかったので、お値段リーズナブル(1000円)なのでこれはと挑戦、人生初なまず。出てきたのはこれだ。

なまず天麩羅定食どーん
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見た目は普通、そりゃそうか。食べてみると美味しい白身の魚で変な癖とかは全然なし。白身だけど他の白身の魚より味がみっしりしてる感じ。すごく美味しい。なまずもっと食べられてもいいなあって味。お友達が食べていたひつまぶしも少し味見をさせてもらったのだけど、こちらも大変に美味。満る岡さんよりあっさりしてる感じ。他にもヤマメの塩焼きとか美味しそうなメニューが沢山あったのでまた来たい。

お城に戻って午後は1時間ほど城でおもてなしを堪能、そして城から歩いても15分位の所にある「牧禎舎」で24,25日に開催していたクリエイターズフェスタに。ここで「忍伝説」と「剣術の道」を初披露。建物が雰囲気があって素敵。

ものすごくなじんでる長親様。
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実はこの日の演舞前に長親様が「今日は出来れば撮影もいいけれど、生での臨場感を楽しんでもらえたら嬉しい」のような事をおっしゃったのだ。うっ、ちょっと身につまされるそのセリフ。確かにこの時に限らず「生で見る良さ」って絶対あるから、写真や動画にうつつを抜かしてないでしっかり生の目で見て欲しいってのはすごくよくわかる。ああ、どうしよう今日はカメラを置こうか…とも思った。長親様は優しいので「それでもどーしても私の写真が撮りたいという人もいるでしょう!なので絶対ではありません!」てな事を。おお、そう言われると余計に心ぐるしい面も…。

で、結局私は撮ってしまいました。心のアルバムにも残したいけど、やっぱり物理的にもこの楽しい出来事を残しておきたいと思ってしまうですよ。こういう表情を残せたらいいなあ、後から見て楽しかった事を思い出したいなあって。
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とはいえやっぱり写真って自分のエゴですよね実際の所。そんなこんなでちょっと心の中で葛藤。

まあ、私の心の内はどうでもいいとして、この日初お目見えの「忍伝説」まさかの紙芝居。いや、ほんとまさかでしょう。真ん中においてある黒い箱からじゃじゃーんと長親様が紙芝居を取りだした時には爆笑。そう来るか!そうくるのか忍城おもてなし甲冑隊!と。そして長親様が読み手で、丹波様(バケツ)、和泉様(段ボール)で効果音舞台。甲冑隊、もうすべてにおいて超えたね。何をかはわからないけど超えたよ、だって紙芝居だもん。おもてなしの為には手段選ばず、と。って、単純に今日は場所せまくて通常の演舞が出来ない事と、クリエイターズフェスタって事でこういう作品になったのかなとも思うけど。

だってこの場所だもの。
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またこの紙芝居の出来がいいんだこれが。皆の特徴をよくとらえた可愛い絵で、短い中にきっちり忍城の歴史が入ってる。しかも読み手の長親様がとっても上手に読むし、また効果音の二人がバカバカしく上手に音を入れて、良かったなあ。ちょー和んだ。

そして二つ目「剣術の道」、こちらはシリアス。姫と靱負様の打ちあいなのだけど、これがまたカッコいいわけ。初お目見えだけあってちょっと間があれな箇所もあったけど、でもこれこなして何度もやっていけば絶対もー素敵な演目になると思う。二人ともカッコいいの。

靱負様、姫にビシッとやられております。
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紙芝居も出来れば、ガチ剣術もいける、そういう懐の広さが忍城おもてなし甲冑隊の魅力かなあって思ったですよ。

この後は思いのほか長い時間まったりおもてなしタイムで、丹波様はハイになっているのか終始バケツを持ってポコポコしながらおもてなし。和泉様はこんな感じでフォトジェニックにおもてなし。
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楽しい牧禎舎なのでした。自分は藍染の体験の事を色々聞いて、必ず10月中に染めに来てやるぜと思ったり。おもてなしの締めはなぜか全員集合の撮影会、あいかわらずまったく視線がもらえないわけですけども、なぜか爆笑の靱負様が写ってる写真があった。何にそんなにバカウケですか。
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この素敵な夏装束と「開戦」の演舞は10月2日が見おさめらしいので、さあ皆様10月2日は忍城にレッツゴーですよ。最近の忍城は日差しはぐっと優しくなって、大変過ごしやすいのですが、そのせいで蚊が大量発生。遊びに来る時は虫よけスプレーと虫さされの薬を持参するのがベストかと思われます。

どうでもいい話だけど最近行田日記がおろそかなのは甲冑隊に飽きたとかではなく、単純に忙しくて時間がとれないだけなのです。そうは思わないかもしれないけど、このブログ一個アップするのも意外に時間かかるんすよ!(長いからじゃないかな)

そりゃねなかなか飽きないですよ、だって「紙芝居」出してくるような甲冑隊だもの。想定外だっつーの。

せっかくだから萌えブレはなはだしいけど、ちょっと珍しい絵なので。バケツを持っておもてなし中の丹波様も。男前は何やっても様になるの典型。
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コメント

「おお心の友よ」byジャイアン

読者としては日記の更新をお待ち申し上げておりましたぞ。

恵さんの日記は、やはり読み応えと写真のクオリティが高くてステキ。ステキング。CFを買いに行った甲斐がある。

私の観察力が悪いのか、恵さんの感想を読んで、靱負様の表情ってそんなに変わるっけ?と思うぐらい覚えていない。写真も撮っていないのにぃぃ。長親様のどや顔しか覚えてない。
ちゃんと今度は、靱負様の表情も注意して観ようと思います。
にしても靱負様のバカウケ、何があったんだろ。バカウケもいいけど、靱負様の「フフン(ニヤリ)」も好きです。

あと、よくわからないけど靱負様の「靱」と「靭」は紛らわしいぐらい似てますね。

おお、心の友よいつもありがとう!
靱負様の顔って結構違うよ。
一番顕著なのは顔見せの時の名前をばーんって出す時とか。
妙にドヤ顔だったり、微笑んでたり、ちょっと強張ってたり。
よく見てみるべし!

あと「靱」の字は多分あんまり気にしてなかった…<ファンじゃないのかよ。
ありがとうーチェックして直しておく!

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