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2011.06.22

今日の行田2(「演舞」とおもてなし編)

意外にお城の周りの色々は徒歩圏内。

ご飯を食べて城に移動している頃からポツリポツリと。「せめてあと1時間半もってくれー」と思っていると城に到着。今日は長親様、靱負様、丹波様の3人。雨のせいか床几が博物館の方においてあった。初披露の演舞の準備の為か、三人とも午後一のおもてなしを結構早めに切り上げてた。

ではではと東門の方へ移動してみると、雨がだんだん本格的になってきた。「せめてあと20分もってくれー」と待つ。お客さんも傘をさしたり、頭にタオルやハンカチをのせての見学。天気には恵まれなかったけれどもこの日の演舞はとっても素敵だった。

まずは「戦国時代の脱力系」長親様。長ホウキと扇子を二つ使った演舞だったのだけど、動きやセリフはコミカルでありながら、その小道具さばきは「おおっ!」と目を見張る素敵さ。

ほら!さながらサウンドオブミュージックのごとく。
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長親様さすがだなあ、チャーミングだなあと感心。おしゃべりといいパフォーマンスといい、見ていると和むし楽しい気分になれる。そして次は靱負様の「下忍口靱負之初陣」、こちらはシリアスなカッコよさ満載の演舞。

どうですか、この凛々しさ!
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この演舞では長親様(左)と丹波様(右)は敵役。お顔もほとんどみえないの。
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初陣に知力と武力を全力使って向かっていく靱負様が表現されていて大変に素敵だった。個人的には靱負様にやられて倒れた丹波様を起こしに行きたい気持ちでいっぱい(迷惑)。本当に好みの問題だけど、ここまでちゃんと動ける人たちならスローモーションシーンは無くてもいいかな、なんて思ったり。好みですよ好み。

いやー長親様のも靱負様様のもまた是非見てみたい。今日は丹波様は丹波様としての見せどころがなかったけれど、今後期待したいところ。

演舞が終わると雨がほとんど止むというタイミングの悪さ。とはいえ、雨の中というのも雰囲気があってよかった。演舞が終わった後のおもてなしでは、長親様と靱負様が蛇の目の傘をおもちになっていて、甲冑に蛇の目傘という姿は本当にフォトジェニック。丹波様だけなかったが、いや、むしろ「傘なんかささない」と雨に打たれてる姿がちょっと素敵かと。あ、でも実際は風邪でもひいたら困るので、ちゃんとさしてほしい(どっちだよ)。

ほら、脇の二人がまったくこっちを見てくれてないよ!(長親様ありがとう!白が飛んじゃってるけど)
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「はあ、楽しかった…」とうっとりしながら、次の予定のある南流山に移動するのでした。また循環バスで駅まで戻るのだけど、空いてるバスに乗って「カッコよかったなあ」ってぼんやりしてる時が意外にいい気分。一眼レフ持っていて本当に良かったなあと思う今日この頃。

新しいズームレンズが欲しい。

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