« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011.05.30

きゅうりの村上春樹風

きゅうりの村上春樹風

ずっとずっと前に読んだ村上春樹の小説の中で、登場人物がこうやって食べていて、真似して一時期おやつはこればっかりだった時があった。きゅうりに海苔を巻いて食べるっていう、ただそれだけ。何の小説だったかな。

登校拒否をしていた頃か、中退して大検を受けるために勉強していた頃か。どちらにしても随分昔の話ですよ奥さん。

さっきふっと思い出して久しぶりに作ってみた(というほどのものではない)。持ったそのままを写真に撮るのもなんだなと思い皿に置いてみたら、余計へんなことに。降りっぱなしの雨のせいか、ちょっとおセンチになるね。写真はおセンチからは程遠いけども。

小説の中では病院(見舞いに来て?)で食べていたような…。ネットで調べたらきっとすぐにわかるのだろうけど、あえて調べない!

2011.05.25

初オクトーバーフェストは雨だった。

しかもちょっと寒い。

友人に誘われて初めてオクトーバーフェストに来てみたが、日比谷公園に入ってみるとこんな状態。
110523_01

「ああ、お兄ちゃん、あそこにおうちがあるよ。灯りがついてるよ」って感じ。雨も降り、風も吹いている中、あそこだけが明るい。周りだけ見るとやってんのか本当に?ぐらいの。とりあえず向かってみると、テントがあるにはあるけど、あまり広くなく。皆酔っぱらってるせいか結構余裕で座っているので入りこめる隙がなし。脇のベンチで雨のあたらないところを見つけて一応座ってみる。

ほどなくしてステージでイベントが始まったのだが、テントの中で席のある人たちは「ひゅー!」って盛り上がっているが、座れなくて立ち見の人、傘をさして無理やりベンチに座っている人も多く、そう言う人はあんまり「ひゅー!」って気分ではないようで温度差が激しいな。こんな風で、テント内と外の温度差がある。

「だっれこれだもの」
110523_02

私は友人と交代でおつまみを買いに行ったりしていたが、なんと友人がお席を確保してきてくれたのだ。親切な紳士達の団体が自分たちの予約席のあいているところにいれてくれたというわけ。ありがとう紳士の皆さま!GJ友人!。屋根のあるところに座れて一安心。ビールも買ってきてPROST!

私は結局この2つのところのビールを飲んだ。一杯目はハッカー・ブショールの「日本初です!」って言われた方(大雑把)(今調べたら「ヘーフェヴァイスビア」だそうな)。
110523_03

二杯目はエルディンガーの「ケストリッツァー シュヴァルツビア」。しかし雨だけあってこの空き具合。買い放題だよ。
110523_04

どっちも美味しかったけど、「ケストリッツァー シュヴァルツビア」が濃くて柔らかくって好みだったな。今オクトーバーフェストのサイトで調べたら、とても有名なビールなのね。ゲーテも飲んだんですって、ゲーテも。どっちも美味しいけどやっぱりちょっと高いよな。一杯目は1500円、二杯目のは900円だった。もう2割位安いと随分印象が違うのにと思った。

飲む前に撮れよっていうね。見るからに寒そうなビールと雨にぬれた長テーブルと日比谷のオフィスビル。
110523_06

これは会場側。奥の大きめのテントがメインテント。こうみると大きいけどそうでもない。本当なら噴水の周りの椅子もいっぱいなんだろうな。
110523_05

そうこうしているうちに、なぜか席をゆずってくださった紳士達と一緒に飲むことになり、色々御馳走してくださった。ブッツ デリカッセンのプレートをいただいたのだけど、どれも美味しい!ソーセージも美味しいが、ジャーマンポテトやザワークラフトがまた美味で…。パンもが、これがまた外はカリカリで中もちもちふわふわで!モリモリ食べてしまった。そして「お土産に」とサンドイッチまでいただいてしまう。え、この紳士達は親切株式会社の人なの?。この紳士達は御馳走してくださった上に、面白い話を沢山してくださって、後半は雨も気にならず非常に楽しく過ごせた。本当に感謝。こういう席を見つけてきた友人が素晴らしい。

隣のワインブースの人はわざわざこっちまで試飲のワインを持ってきてくださったり、いやもう色々お世話になりました。

そしてどこからともなく「蛍の光」が。もうおしまいの時間かーって、え?ここもドイツ風じゃないの?。ドイツの人よろしくビールで盛り上がっていたけど、「蛍の光」が流れた途端に皆日本人に戻って帰り支度。せっかくだったらここもドイツ風でもよかったのにね!

最初ビールが1500円!?盛り合わせ3000円!?何それ、高過ぎ!?と思ったが、色々調べてビールって以外に高いというのがわかったし、たまのイベントと思えばいいのかなあと思った。雨だからこその楽しい偶然有で、ビールや食べ物はすぐ買えたし、ちょっと本来の盛り上がり方とは違うかもしれないけど(ちょっとじゃなくて明らかに違う)、楽しいオクトーバーフェストなのでした。

あ、ちなみにブッツ デリカッセンの食べ物は本場南ドイツのBo.1マイスターのもとで3年厳しい修行をして国家資格の「ゲゼレ」を取得した職人さん達がつくっているそうだ。どれも美味しかったの是非に。
「これがその美味しいパン。」
110523_07

オクトーバーフェストは29日まで日比谷公園で開催中。
「OKTOBERFEST 2011」

2011.05.19

新メニュー入りました。

タンドリーチキンね。

私はこれオーブンがないと上手に作れないと思っていたのだけど、友人が「魚焼きグリルで出来る」と書いていて、聞いてみると簡単だからレシピ探してみたら?と言われて探すと、本当に簡単だ。そうか、グリルで焼けばいいのか。言われてみると「そりゃそうだよね」なのだけど、思いつかなかった。

さっそく肉を買ってきて作ってみた。おおぅ、いい香りが…。じっくり焼いて出来上がったのがこれ。
110518_01

ちょっと焦げてるけど。なので今日の晩御飯は、タンドリーチキンと、ホームベーカリーで焼いたくるみパンと卵スープと酢の物。酢の物だけテイスト違うけど、食べたかったのでなんとなく付けてみた。

食べてみると、美味しい!うはーこりゃ美味しいよ!。こんなに簡単に出来るのにちゃんとした料理っぽいのもいい。いやー美味しい。あっという間に食べちゃった。くるみパンもさすがにちょっともさっとしてきたかなとトーストしたら、これまた外はサクサクで中はしっとりで美味しいこと、食が進むなあ。毎日ご飯が美味しくて、こりゃおっちゃん痩せるのとか無理だなあ(あきらめるなよ)。そうそう、ホームベーカリーで作ったパンは、焼き立てがそりゃ劇的に美味しいのだけど、翌日はまだそのままでも全然美味しいし、その次の日もまだ結構大丈夫。以外にもつ。トーストすればまた違うサクサク感で美味いし。パンが好きな人はホームベーカリーは今すぐ買った方がいいと思う。アマゾンで5100円位で売ってるから。

話し戻ってタンドリーチキン。私が作ったのは以下のレシピなので、はちみつやケチャップもはいっているせいか結構甘め(しかもタレを拭きとって焼くとか書いてあったのに、ほとんどそのままで焼いた。だって焼けたタレが美味しそうなんだもん→それは正解。ちょい焦げたタレチョー美味。ご飯にもあう)。友人が送ってくれたレシピは甘くなりそうな要素がないのでもう少しさっぱりしてそう、時間があれば(肉が安い時があれば)そっちのレシピも試してみようかと思った。

さ、筋トレして寝よ(ささやかな頑張り)

【タンドリーチキン】
とりもも肉 2枚

塩 小さじ1/2
しょうが(すりおろす) 1かけ(10g)
にんにく(すりおろす) 1片
カレー粉 大さじ1

トマトケチャップ 大さじ1
はちみつ 大さじ1
しょうゆ 大さじ1/2
プレーンヨーグルト カップ1/2

Aを先にもみこんで、Bにつけて又もんで寝かして焼く、簡単。

2011.05.16

近所迷惑。

先日購入したホームベーカリー。始めて「朝焼き立てのパンが!」に挑戦してみることにした。買う時にアマゾンのレビューで音が「気になる」と「そうでもない」に意見が二分していたので、気にはなっていたのだけど、とりあえず台所と寝室は別だしなと思っていたのが甘かった。

朝の3時半過ぎにHB起動。まだ暗い明け方に、

うごんうごんうごんうごんうごんうごん

音デカッ。

昼間はそうでもないけれど、やはり静まり返った明け方には想像以上の響きぶり。しかも置いている台が微妙に振動する音も重なってこれはもう次回は無いなって思った。ちょうどその日は寝るのが遅かった上ので、寝入ったなと言う矢先のうごんうごんうごんうごんうごんうごんだもの。一瞬「止めたろか」と思った。

でもまあこれが一時間続く訳じゃないしなと、しばらく我慢していると唐突にぴたっと静かになる。良かった、ご近所迷惑どころか自分が眠れないよと。そしてほっとして眠ったと思った矢先に第二のこねタイムが。うごんうごんうごんうごんうごんうごん。うわーもう勘弁してー。

二度目のこねタイムが終わってやっと安心して眠れるのでした。で、朝には「やった焼き立てパン!」ならまだしも、得意の寝坊で8時に焼ける予定なのに起きたの10時、パン若干しぼんでた…。音の大きさもかなりのものだったし、自分が起きられない可能性もあるってことで(それは自分がだらしないから)、私はもうタイマーではパンは作らないかなあと思った。

一戸建てのおうちの方はいいと思うけど、私みたいに集合住宅に住んでいる人は「朝焼き立てパン」は買う前に一度考えた方がいいかもです。洗濯機が動いてる音に似てるかなあ。あれのもう少しテンポの速い感じ。

ちなみに若干しぼんだパンだけど、味は大成功。基本の食パンを今回は萩山さんのレシピで作ってみたのだけど、材料の違いなんてほんのちょっとなのに、結構出来上がりが違っていたのでびっくり。デリケートなものなのね。

明日は又くるみパンを作るよ!

2011.05.15

大事な栄養素。

生きていく上にビタミンやミネラルも大事だけど「トキメキ」も大事だよ!と切に思った初夏。

沼袋のサンクチュアリにクリエアローを見に行って来た。前回震災で開催中止、その前は都合が合わずに見に行けなかったので実に半年ぶり。よーし、と入ると前のバンドの途中で、そのバンドがちょっとすがすがしい感じのプログレ(なんだそれ)。まだ外は明るいのにライブハウスの扉を開けるとプログレが聞こえてくるってちょっとシュール。

で、クリエは言わずもがな素敵。45分持ち時間があったらしいけど、「え、もう?」って位あっという間。今回新曲も披露してくれたのだけど、一曲の中で歌のとことそれ以外の印象が全く違う。ふわーっと広がって行くようなイントロがカッコイイ。まだちょっとこなれてないかな?って感じもしたので、これから二度三度と聞きたい。リズム隊がまたカッコいい事カッコいい事。クリエの曲ってこれに限らず、勢いだけで飛ばすでもなく、聞きやすさにひよらず、絶妙のラインでポップでひねってて、そこが大人でカッコいいなあと思う。

タカさんの激ゆるMCは相変わらずだけど、今日はヒロシくんとBBが非常にいい感じに突っ込みを入れていて、いつもよりメリハリあり。すっごいムーディーな曲の後でも「はいありがとうございますー」っていう平常テンションで喋りだすタカさんってすごいなって思う。

三人とも終始笑顔で、見ているこちらもそれでまた嬉しくなるという相乗効果。ヒロシくんはベースを弾いている時はクールだけど、ふと客席を見渡してる時のあの笑顔は、もう見てるこっちが「あぁ…」ってなるチャーミングさ(あぁってなんだあぁって)。今日のベースも良かったなあ。ヒロシくんのあのリズム感が好きなんだよなあ。良かったなあ。派手すぎないけど、キラキラして楽しくて素敵なライブだった。

つかね、本当カッコいいだよあの人達!なんで何年たっても年を取らないわけ?なに、いつのまにか機械の体とかもらっちゃってるの?って感じ。もうかれこれ10年見てるのに(バンドはちょっとずつ変わっているけど)、いつまでも何度でも「あっ」とトキメかせてくれるクリエのメンバーに乾杯。

今日は会場の半分以上に椅子が出ていたので、お客さん着席して聞いてるのだけど、クリエのライブって「うりゃー!」と激しくノルわけではないけど立って聞いている方が聞きやすい。で、後半にタカさんが「もうみんな立っちゃったら」的な事をいうのだけど、やはり遠慮して中々みんな立たない(ファンじゃなければ面倒くさいというのもあるだろうが)、ヒロシくんまで「エコノミー症候群になるで」と。そしてとどめにタカさんが「最前列が立てばつられて…」の台詞にスタッと立ちあがった女性客に向かって、

さすがマイハニー!

すかさずマイハニーって出てくるタカさんがさすがだと思った。

「ヒロシくんを見てると、カッコいい!って気持ちと同時に溢れる幸せ感」
110514_01

「おしい、微妙にピント合ってない。こういう入っちゃってるタカさん素敵」
110514_02

BBは今回付けてた単焦点レンズでは遠かったぜ。残念。

2011.05.13

色々。

先週末から色々話したい事はあるのですよ、

・初「名古屋おもてなし武将隊」を見て萌
・日本酒バーに裏を返しに行くの巻
・末廣亭上席と深夜寄席
・大相撲技量審査場所をマスで見て感激
・吟醸酒の試飲会に行ってしこたま飲んで撃沈
・ツインバードのホームベーカリーでタイマーでパンを作って自分がびっくり
・浅草演芸ホールのジジぃにむかっ腹
・初さばの湯

等など。

でも時間が無くてゆっくりかけないので、時間を見て書くですよ。つっても、読みたい人なんかいるんかいなとも思いつつもな。

2011.05.10

裏を返しに行きましょう。

月曜日に行った新宿三丁目の日本酒バー「酛」。好きになりそうなお店だったので、早めに裏を返しに行こう!と土曜日の末廣亭夜席がはねた後、深夜寄席までの短い時間をぬって行って来た。

はっと中をのぞくとカウンターいっぱいのお客さん。これは入れないかな、そもそもこんな沢山常連さんらしき皆さんの中に入って行くのは気合がいるよ、と入り口で怯む。一瞬悩んだけど、せっかく来たし、中から気が付いて下さったので「エイッ!」と入る。

スタッフさんも覚えていてくださったし、奥に前回ご一緒した方もいらしてホッとした。で、今回飲んだのはこれ。

芳醇超辛 純米無濾過生詰「陸奥 八仙」八戸酒造
純米大吟醸 無濾過生原酒「三連星」美冨久酒造
純米吟醸おりがらみ 限定直汲み「花陽浴」南陽醸造

「陸奥 八仙」は一杯目に「何かスッキリしたのを」とお店の方に出してもらって。「三連星」はどなたか飲んでいたらしく置いてあって見た目が好みだったので、「花陽浴」は「これは美味しい」と他のお客さんがとても褒めていたので「では私も!」と。

今回どれも美味しかった。「陸奥 八仙」は刺身とか食べながらとかに合いそう。食事と一緒に飲んでも主張しすぎなさそうだなって思った。「三連星」が口に入った感じが柔らかくて好み、美味しい!。隣の方に聞いたら、さっき皆で美味しい美味しいと好評だったお酒だそうで。ジャケ買いって当るな。「花陽浴」もこれまた柔らかくって少し甘い感じで、でもべたっとしてなくて美味しい。私おりがらみ好きかもなーと思いながら飲んだ。味にも匂いにも嫌なエッジが立ってないと、どんどん飲めちゃう。そして大変に酔っぱらうと。

一人で入ったけど、隣の方とかが話しかけてくださったりしたので、ぽつーん…という寂しい気持ちにもならず、「これ美味しいですねえ」って話しながら飲めて楽しい。短い時間だったけど無理やりきて良かった。

しかも、隣にいた方(オシャレで素敵なお兄さん)が落語がお好きと言う事で、深夜寄席にお付き合いしてくださったのだ。初対面なのに。お酒で気が緩んでいたとはいえ、あんなよくわからなところに来て下さるなんて、なんていい人なのかしら。そして凄く楽しそうに見てくれて、そこもまた嬉しく。日本酒とお兄さんありがとう。

常連さんが多いお店というのは入るのに気合がいるけれど、色んなお酒が飲みたいからまた行きたい。

「前回来た時にもちょっと気になってた。飲めて一安心」
110507_01

「ジャケカッコいい。瓶が薄い桃色なのもキュート。温度でラベルの文字が消えるんですって!(そういや消えてた時があったような…)」
110507_02

「そういやこの前も花陽浴飲んだな。どちらも美味しいけど個人的にはこっちの方が好み。前のよりちょっとクールな感じ(それただジャケのイメージで言ってないか)」
110507_03

2011.05.07

人間の体。

というのは、非常に変わりやすいと。

連休前は食べるには食べても、筋トレしたり自炊で色々考えつつ食べていると、体重計にのっても、そんな「えー!?」って数字はあんまり出ない。でも、そんなに量は食べなくても、飲み屋ご飯が増えて酒を飲んで、筋トレをしないと3日で「えー!?」って数字になる。わかりやすく言うと三日で4つくらい年を取る(タニタの体脂肪計計測による)。

いいも悪いも以外にすぐ体に出るんだなあとしみじみ実感…してる場合じゃない。運動していこうぜ。

連休初日は藪伊豆本店で夢吉さん

藪伊豆まで歩いて行けた。

夢吉「あたま山」
昇也「転失気」
夢吉「五人男」
~仲~
お囃子教室
夢吉「藪入り」

こうやってみると夢吉さん渾身の3席という実感。挨拶だけして降りるのもなんなんでと「あたま山」をやったので、なぜか前座の昇也さんが二番目。「あたま山」はあの「そんな訳あるかよ!」な展開を、そう思わせない勢いで聞かせて、「五人男」は登場人物のキャラ分けがはっきりしていて、芝居の場面のドタバタ感が楽しく、「藪入り」は父親の語りの場面が妙に生々しくて涙。楽しい噺、聞かす噺、不思議な噺、テイストの違う3席をびっしり聞けて嬉しい。しかもすべてにお囃子入り、豪華豪華。あ、今日のお囃子は千秋さんでした。

お囃子タイムでは、お客さんからのリクエストを募って、雲助、市馬、夢丸、小柳枝、円馬という師匠方の出囃子も。ああいう時は遠慮しないで、どんどん手をあげるのがいいよね。充実の二時間。

終わった後は希望者のみおそばとおつみまみのセット(1500円)を。飲み物は好きなものを別料金でオーダーだったので、私は「十大(茨城・青木酒造)」を注文。お蕎麦もお酒も美味しかった。香りがはっきりしている細いお蕎麦。十大はそんなに香りは強くなかったので、むしろお蕎麦を食べる時にはちょうど良かったかなと。ナイス俺チョイス(偶然)。この青木酒造って、前に汐留吟醸バーで飲んだ「御慶事」を出しているところなのね。そしてその青木酒造のある古河って柳橋師匠の地元だ。HPを見てみると、ここの酒蔵も素敵だし、古河の町自体が古い建物が沢山あって雰囲気がいい。今度行ってみよう。

その後に別の場所でまた呑み。ここでは「月の桂にごり酒(京都・増田徳兵衛商店)」を注文。これがにごりの発泡酒で、「にごり」だからと油断してちょっとでも振ると、「発泡」なのでつぐ時にぶわ~と大変な事に。こってりしているけど飲みやすくて美味しい、油断していると沢山飲んでしまいそうなお酒だった。カルピスみたい。

沢山笑って沢山飲んで一日終了。

110503_01


2011.05.06

初めてのお店を二つ開拓。

まずは新宿三丁目の日本酒バー「酛」。

前から気になっていた日本酒バーに行って来た。この日は夜から貸し切りとのことで、これなら程なく切り上がれていいんじゃないかなとの算段で。

入ってみると10人くらいいたらもう結構いっぱいかなーというUの字のカウンターに先客男性一名様。私のすぐあとに女性のお客様一人。結局時間までこの3人だったけど、その常連のお二人の話しだと普段は結構混んでいる時も多いと。良かった、初回これくらいの人数で。今日は小一時間いて3杯だけ飲んだ、お会計1600円。ここは一杯が一合ではなく、大きめの猪口に一杯くらい。その分お値段も一杯が300~からと色々試して飲みたい人には嬉しい設定。汐留の吟醸バーと同じだな。

純米吟醸「花陽浴 おりがらみ」南陽醸造株式会社
http://www.nanyo-jozo.com/

純米無濾過「龍力」株式会社本田商店
http://www.taturiki.com/index.html

純米酒 限定超辛口「宝剣」宝剣十増
http://www2u.biglobe.ne.jp/~houken/

先輩が「美味しいよー」と言っていた「花陽浴」、隣のお兄さんが飲んでいてジャケが格好良かった「龍力」、「あれとあれが気になるんですが…」と言ったら私以外の二人のお客さんが「そっち」って感じで押していた「宝剣」。どれも美味しかったけどこの中なら「花陽浴」が好みだな。といいつつも、何せ始めての店に一人で入ったので、ちょっと緊張しながら飲んだし、味にものすごく「お!」という自分にピンとくるポイントが無いと、数日たってこうやって日記を書くとどれも「美味しい」という間抜けな感想しか書けん。

メニュー以外のお酒も随時どんどん増えているようだし、一人で入ったけどいずらい感じもなく(常連さんが程なく声をかけてくれて)、大変好印象だった。又行きたい。

「こうやってみるとかなり濁っているのがわかる」
110502_01_2

「ジャケ買いな感じで選択、確かにこういうフォントが似合いそうな味だった(多分)」
110502_02

「常連さんが発音で議論。語尾は下げない方がいいだろうという感じの結論」
110502_03

そしてその後は幡ヶ谷にある「ずるずる処 せじけん」という店に友人と行く。ここは店員さんが吉本の若手芸人さんというお店。ツイッターを見るとその日に誰がシフトに入っているかがわかる。

「ずるずる処 せじけん」
http://www.sejiken.tv/index_pc.html

私は芸人さんがわからないからあれだが、友人はちゃんとわかってた。これファンならたまらんな。食事はどれも美味しかった。ホッピーを頼んだら焼酎の量が半端なく、1杯飲みきる頃にはものすっごく酔っぱらってしまい、後半あまり記憶が無い。焼酎の量が多いのはサービスとしては嬉しいけれど、気をつけた方がいいなと思った。

記憶が薄い中、ずっと「ハムカツ」を押していた芸人さんがいたのと、山芋ステーキと卵かけご飯が特に美味しかったことは覚えてる。

それだけ酔っぱらっても無事帰宅、華やかな連休の幕開け。

2011.05.01

初「くるみパン」

「くるみパン」チョー美味しい。

ホームベーカリーでパン作りの第二弾は「くるみパン」にしてみた。300gで500円のくるみを昨日御徒町で購入して来てレッツトライ。デジタルスケールも届いていたので、計量が大変にスムーズ。これなら面倒くさくならないな。「完璧完璧」とスタートボタンを押して中を覗いて感じる違和感…、ハッ、羽つけ忘れてる!。慌てて止めて、そーっと真ん中の粉をよけて羽を無理やり付けて再度起動。

中をのぞいていると、前回作った時より全体がねっとりしてるな(卵入ったからか)。そしていつまで回っていてもパンケースの端に強力粉がかなりへばりついたままだ。前回はしばらくすると、ちゃんとそこの粉もまとまっていったのに、今回は全然仲間にはいっていかない。「えいっ!」と思い、開けて周りにくっついている粉を真ん中に寄せてみた。ほっといてもいつかまとまったのかもしれないけど、どうも気になったので。

そしてこねが終了。しばらくすると「ピー」と具入れブザーが鳴ったので(私のツインバードの機種は自動投入機能が無いのだ)、くるみをほおりこむ。しばらくするとまたこね始めた。入れて思ったのだけど、くるみ大きすぎたような…。しかし相変わらず生地がねっとりしてるな。

不安要素が多いながらも、時間が経つにつれて発酵して来て膨らんできた。そして焼き始めていいにおいが。蓋を開けてみるとホラ出来上がり!
110501_01

前の普通の食パンの時より俄然色が濃いのはスキムミルクや卵が入っているからかしら。苦労してパンケースから出すと全身こんな感じ。
110501_02

横あるマグカップと比べてみてもらうとわかるけど、高さは低め、ちなみに一斤サイズ。個人的にはこれくらいの焼き色の方が美味しそう。そして実食。
110501_03

美味しい!チョー美味しい!。一回目のも美味しかったけれど、それより俄然美味しい。砂糖の量も増えたし、卵やスキムミルクが入ったというのも味の違いに差が出たのかな。そして大きすぎたかと思ったくるみも、ほどなく細かくなっていい感じ。前回よりきめも細かくて柔らかい。チョー美味しい(喜びすぎ)。色が薄茶なのは、多分私が使っている砂糖が上白糖ではなく「とうきび糖」というサトウキビから作った砂糖だからかな。自然食パンぽい風情に仕上がった。美味しかったので3切れも食べてしまった。

一斤の原価は140円位か。美味しくて安くて、すごいなホームベーカリーって。今更かよって話ですけども。

続きを読む "初「くるみパン」" »

今も昔も。

上野のお池に行きました所、ほらこんなにも大きな鯉がびっちびっちとはねておりますよ!
110430_01

これならそりゃ釣りたくなるよね、と思って池を見ると…
110430_02

だそうですよ。

吟醸バー汐留三度。

先週のお話ですが。

前回の来店から一カ月以上あいてしまった吟醸バー。平日の21時過ぎに行ったら先客3組。スタンプカードが始まったとのことだったので、それを楽しみに行ったのだが、私の前のお客様でカードが無くなってしまったとのこと。しょっぱなからガックリ。

気を取り直してお酒を選ぶ。今回はこんなのを飲みました。新しいお酒が沢山入っていたので、今回は新しく入ったものから選んでもらって呑んだですよ。

天山酒造 七田 純米吟醸 生原酒
東力士 極一滴雫酒 純米吟醸 無濾過生原酒
熊本県酒造研究所 香露 吟醸

龍神酒造 尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 愛山
土井酒造場 開運 雄町純米吟醸 無濾過生原酒

今回私は上の3つを。同行の友人が下の二つを呑んだ。いつもいうけど「どれも美味しい」わけなのだけど、特に「香露」の香りと味のバランスが好みで、「七田」も美味しかったなあ。「尾瀬の雪どけ」も口当たりが少しとろんとしてていい感じ。

茄子の煮びたしと鮭とばで、「美味しい美味しい」と飲んでいたら、いつもよりちょっと浮かれていたようで、何を飲んだかきちんとメモをするのを忘れてた。写真を頼りにネットで探して上記の銘柄をアップしておりますので、間違っていたらご指摘ください。

どこでもお酒は飲めるけど、こうやってリーズナブルな値段で色々試せるのは嬉しい。ああ、本当にこの店が地元や会社の最寄駅にあったらまずかった。1500円あれば全部Aのもの(300円)を選べば4つ+つまみ(これも300円のを選ぼう)が楽しめちゃう。いい!
いつものスタッフの方のお酒トークも楽しいよ。

新しく入ったお酒をクリアするために又行こう。

「父の実家のある佐賀の酒造、というだけで親近感がわく」
110421_01

「ラベル写したさに寄りすぎるとわかりずらい、ということが分かった」
110421_02

「これも同じく、引いて瓶全体をいれようではないか」
110421_03

「こうだこう。香露は今度行った時にもう一回呑もうかな」
110421_04

「同行者曰く『ポロンちゃんに似てる』と。確かに」
110421_05

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »