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2011.03.31

昨日の花助さんは大健闘。

お前如きが大健闘なんて偉そうに言うなって話だけども。

お客さんの中にいちいち大声でからんでくる酔客みたいなオッサンと、終始喋るもしくはご機嫌で歌う小さなお嬢さんというダブルパンチで、他のお客さんの気がそれがち。寄席なら退場してもらうレベルの騒がしさ。

その中をビシッとやり通して、さすがだなあと。プロなんだから当たり前かもしれないけど、凄いなあと。噺に入ったらいっさブレず、しかもその騒がしいオッサンを上手に揶揄したまくらは大笑いだったし。カッコいいなあと思ったですよ。

「片足かっぽれ」も素敵でしたしね!

2011.03.30

今出来る事。

今出来る事。
東京に住んでいて、計画停電のエリアにもひっかかっていない私に出来る事は、ささやかな募金と、入れていた予定をキャンセルしないこと。

沢山働いて、沢山お金を使いたい。美味しい東北のお酒をいっぱい飲みたい!

2011.03.10

今日これを見るために。

昨日仕事徹夜しました。

「ま、やめておこうか」と思えば済むことを、いや、自分がなんとかすれば行けるならなんとかすればいいじゃない!と、なんとかして行って来た。

ミーハー魂、未だ冷めやらず。

今日から三日間伊達武将隊の皆様はそこかしこで仙台PRをしていらっしゃるそうで、まずは池袋サンシャインシティでの「宮城県 登米市産米 献上イベント」に。伊達武将隊の演武とおもてなしを見られる上に、この登米市産の特Aランキングの「ひとめぼれ」をいただけるという、「いよっ宮城太っ腹!」なイベントだ。

演武2回あり「人取橋の戦い」と「ダンス」の2バージョン。先日の上野の時よりもしっかり場所が確保されていたので、動きものびのびして素敵。演武の後は「ひとめぼれ」いただいて、その後は一回目は漆黒様・成実様組と、殿・小十郎様・支倉様組に分かれて写真撮影会。二回目は5人一緒。与六・馬之助・おひなの三人は列の整理と撮影係に徹しておりました。与六さんはいちいち色々気を使っていて感心する。

私もここは一発、と一緒にとっていただいたのだが、徹夜がひびいたのかどっちの写真もチョー瞼が重そう。なにその腫れぼったい眼とボテっとした顔!という情けない顔で写っていた。写真に写るなら前日は沢山睡眠をとらないとダメだね!と実感。

途中成実様の武将隊や仙台についての解説なんかもあり、楽しいイベントだった。こういうただ「カッコいい!」でキャーキャーした気分で見られるのっていいよね。

「ああ、あと少しフレームを左に寄せていたらばっちりだったのに(与六さんのいい顔が…)」
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「りりしい小十郎様、髭大事」
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「またもイイ顔な与六さん。手ぬぐい可愛い」
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「殿と漆黒様。そしてどの写真にも米フレームイン」
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「凛々しいのだけど角度のせいかパリコレの花道の先頭に来た人みたいな成実様」
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「後の為に俵を転がす支倉様と与六さん」
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夕方に池袋のアンテナショップでもおもてなしがあったようだけど、こちらは断念。明日の巣鴨にいざゆかん。いただいたお米を食べるのが楽しみ。ありがとうふとっぱらな登米市!

2011.03.09

早く来てくれまいか。

原稿待ちで出発できず。何をするのにも時間が中途半端で気ばかり焦って何も出来なくて、冬。もはや開演には間に合わず、早く来てくれないとお目当てさんにすら間にあわないよ!

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これは今日の昼ごはん、オムライスと白菜のスープとモヤシのナムル。ご飯の加減を間違えてオムライスちょー巨大。おまけに卵の混ぜが足りなかったようで卵がまだら。ご飯ももう少し上品な量にして、卵をもっと張り切って混ぜればもう少しまんべんなく黄色い可愛いオムライスが出来上がるか。上に何か文字を書こうかと思ったのだけど、何を書いても恥ずかしい感じがしたので普通に。

何はともあれ早く来て!

あ、明日から3日間仙台おもてなし集団「伊達武将隊」が江戸に来るよ。あっちにいったりこっちにいったり、各所でイベントに出演らしいので、気になる方は是非に。以下に詳しい事がかいてありまする。11日にはむすび丸も来るよ!。巣鴨と武将隊とむすび丸。

http://blog.datebusyou.jp/article/189399420.html

2011.03.08

楽しい池袋演芸場。

昼に「今日の番組はどんな感じかしら」と芸協サイトを見てみると、昼席代バネが円師匠。おー、ラッキー!。一応他の所も…と確認してみると、なんと末廣亭昼席の代バネが金遊師匠。うぉ、こっちも見たいよ!。終わってから移動…って、無理か、無理だね。結局最初に行く予定にしていた通り池袋に。小笑さん二つ目昇進&笑遊師匠主任ですし。

昼のヒザ東京ボーイズさんから見たのだけど、あっという間で楽しい番組だった。

東京ボーイズさん、今日は長めに謎かけ問答で色々と。ネタに使った歌手が新しすぎて、ピンと来ていないお客さんも(この日は若者率激低)。ネタなのか素なのかわからない六郎先生のボケに和む。

代バネの円師匠はよく話してくださる師匠方の思い出話から「禁酒番屋」へ。これが素敵で素敵で。色々挑戦して酒を持ち込もうとする酒屋の若手のはつらつとした勢いのよさや、番屋の酔いっぷり、番屋の人間が徳利の中身を確かめようと栓を鼻に近付けて「ニヤリ」っとする顔の可愛い事。ちょいとペロリと舌舐めずりをするけど、下品に見えなくて「お酒好きなんだなあ」ってのが伝わってくるいい顔だ。全体的にちょっとした台詞(他の人で聞くと入っていない事が多い台詞)とか、なんでもない仕草がちゃんとしていて(師匠のようなベテランにこの台詞も失礼だけど)、円師匠素敵!としみじみ実感。「上手にやってるぜ」感をまったく出してないのに、要所要所確実ってのがカッコイイと思った。

松鯉先生は「扇の的」を。相変わらず渋さ全開で、「おっぱい」という言葉すら先生の口から出ると渋い。松鯉先生は本編に入る時にすっと眼鏡をはずされるのだが、今日は外した後にさりげなく両の手をもみあげあたりにあてて、眼鏡を外す時に乱れた髪をそっと整えてた。イカス!。桃太郎師匠はまだ眼帯をしたままで「不動坊」を。一番最初の大家と吉の会話の場面、ダジャレの応酬でちっとも話が先に進まないバカバカしさが楽しい。古典でありながら、全編桃太郎テイストに染められてる。

主任の笑遊師匠は黒紋付に袴で登場。ここのところ「くしゃみ講釈」ばかりやっているので「3日はねえって(続けてそればっかりはねえ、の意味で)新藤さんに言われてんの」といいつつも、客席に「聞きたい?」と問うてみるとかなりの拍手が。「じゃあやるか」と本日「くしゃみ講釈」に。私は師匠ではまだ聞いたことが無かったから嬉しい。最初から最後までバカバカしくって、大袈裟で、なにより師匠が嬉しそうに楽しそうにやっているから、その楽しさが伝わってくるようなニコニコな高座だった。幕がしまりかけてるのに、まだニヤニヤにながら、おでこのあたりを指してプチプチやってる(噺の中で何度も出てきた仕草なのだ)。

ベテランの師匠達は皆様チャーミングで、間に短い時間ながら若手の正二郎さんはカッコいいポージングも交えて華麗な手さばきを披露。どの世代の方もまんべんなく楽しい池袋演芸場でしたとさ。

そうそう、隣に座った男性と少しお話させていただいたのだが、寿輔師匠が出てきた途端「あっ」って。後で「何が『あっ』だったんですか?」と聞くと、10年前に見たのを覚えていて「あ、また見られた」の「あっ」だと。10年前の寿輔師匠はもっともっと毒々しかったとのこと。おお、そういう寿輔師匠も見てみたかったよ。ちなみに寿輔師匠本日は出番ヒザ前に交代で「天狗裁き」。寿輔師匠の天狗裁も本編に入るまでのすったもんだが長め。違う噺かと思ったくらい。余談だけどその男性と話すきっかけは、私が水筒のふたが堅くて開けられず、さながら念力であけるがごとく「ううっ」と力を入れたまま固まっていたら「あけましょうか?」と声をかけてくださったのだ、なんと親切な方よ。

圓師匠だけ主任じゃないのにフルネームで記載(名前が短すぎるからだね)。
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2011.03.04

春の噺

春の噺
世田谷パブリックシアターで。

昇々「雑俳」
昇太「花筏」
談春「変わり目」
〜仲入り〜
昇太「花見の仇討ち」

昇太さんが会場をべた褒め。確かに綺麗だし、スタッフもきちんとしてるし、今日は12列目と後ろの方でも椅子の配置の加減か良く見えたし、駅チカだし、いいとこだ。あんまり奥行きが深すぎないのもいいよね。

昇太さんは終始ニコニコ楽しそうで、まくらでも口なめらかに色々話してくれたし、「花見〜」の馬鹿馬鹿しい雰囲気が楽しくて、全体的に朗らかな会で良かったなあ。

ゲストの談春さんも仲良しならではのくだけたまくら盛り沢山で、噺が「変わり目」ってのが良かった。こういう時に大きい噺を持って来がちな立川流という印象があったけど、今日はととーんと軽やかに楽しくて。

最後に私服に着替えた談春さんを高座に呼んで二人で挨拶をして終了。

前座で上がった昇々さんも座布団返しに出てきた昇也さんも、同じような激地味な無地の着物。あれはやはり昇太さんの指示なのかしら。

時間的にはたっぷり聞いたのに聞き疲れをしない、グーな会だった。こういうの、いいね(寿輔師匠風で)

2011.03.03

上野で伊達武将隊。

先週の土曜日のことですけども。

何度見てもフォトジェニック。写真を選ぶのも楽しいなあ。初めて武将隊を見た友人も珍しく写真を撮っていた(そしてツイッターにあげていた)。

「演武中の政宗様。裾がひらりとひるがえるのがカッコイイ」
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「自己紹介中の与六さん、いい顔をしている…。与六さんを撮るとおもにいい顔」
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「皆のもの…」
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「出撃じゃー!」(成実様動き早っ)
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「上野駅で刀を振りかざす成実様と、今日はおばちゃん立ちをしていないカッコイイ小十郎様」
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ちなみにおばちゃん立ちとはこれ↓
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漫才師のデフォルト立ちっぽい感も。確かにこの東急のイベントは緩くて、演武のようなカッコよさ重視ではなかったが。この日の写真で、小十郎様の立ち姿のうち8割方がこの手。軽く握って下げておいた方がカッコイイでございますよ。

伊達武将隊の皆様は今月の江戸にいらっしゃるそうで。江戸にいながら月一で拝見できるとは、恐悦至極に存じます。むすび丸も来たらいいのに。

今度は忍城址の「忍城おもてなし甲冑隊」を見に行きたいぜ。

「忍城おもてなし甲冑隊ブログ」
http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/

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