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2011.02.18

遭難しかけた。

東京23区内で。

ナビタイム調べでは行き先が電車を使っても31分、すべて歩いて行っても56分。ならば今日の運動ノルマをこれでクリアしようと行きは歩き、帰りは電車でと決めて出かけた。携帯のナビを頼りに行きは予定より20分遅れたけど無事到着。

「はー良かった良かった」と時間があったので併設している図書館へ。同じ区内だとどこでも借りれるのをいいことにさて借りようかと思ってここで一つ目のアクシデント、

財布忘れてる

うそーん。とはいえ、予定は済ませられるのでパスモで帰ればいいじゃない!と思ったけど、あっという間に二つ目のアクシデント、

初乗り分のチャージも残ってなかった

というのを思い出した、120円だと電車に乗れないYO!。次に乗る時に足しておこうと思ったのが運のつきだ。しかたがない。まあ、歩いて来たんだから歩いて帰れる。ちょっと帰りが遅くなるだけだなと思って用事が終わった帰り道。三つ目のアクシデントが

道に迷った(極めつけ)

「大きな団地とシャッターの閉まった店ばかりの暗い町並み(ようはわかりづらいということ)」おまけに「地図が読めない女のくせに早く帰りたいから帰りを近道であろう道に変更」のダブルパンチ、ついでに焦って頭混乱。人も通らなく開いている店のない、さながら大友克洋の「童夢」を思い出させるような大きな団地のそばで立ち尽くす22時。なんとか現在地からわかる場所にまででようと携帯で検索するも、電池マークが一つ減ってる。ここで携帯の電池が切れたらアタイ遭難する!充電器を買おうにもお金がないんだもん!マジ遭難!東京砂漠で生き倒れだー!

と一瞬本気で考えた。

行き倒れは大袈裟だけど、でもちょっと本気で困りかけた時に救助隊からの連絡が、その後に会う予定だった人が心配して電話をしてきてくれた。結局最寄りの駅まで迎えに来てくれることに。ああ、これで一時間以上歩く必要が無いんだ…とホッとしたら落ち着いたのか、改めて最寄り駅までを検索し、そこまでは歩いて行きつき、その後無事救出されることとなりました。レスキューされるまであの寒空小一時間さまよったですよ。はー疲れた。誰かが迎えに来てくれることがこんなに嬉しいことだとは。心の友よー。

「(そんなこんなで)これからは地図と方位磁石を持ってあるかないとダメですね!」なことをと先輩に話したら「スマートフォンを買って、ストリートビューでスマートに帰りましょう!」って言われた。でも先輩、スマートフォンだと電池切れたらアウトっすよ!。ものに頼るより「何も持っていなくても東西南北がわかる能力」を身につけるってのはどうだろう。どうだろう?とか言ってねぇで初めて行くなら地図を持って行けだよね(いやはやホントにな)。

本当に(助けてくれた友人が)災難だった一日でしたとさ。

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