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2011.02.27

気が付いたら。

前の日記から一週間も経ってる。

昨日は上野駅構内に伊達武将隊を見てきたよ。東北PRの一環で、あの構内で演武が3回も見られた。演武は10分で20分くらい構内でおもてなし。さすがに人数も多いし時間も短いしで、個別に写真を撮ったりは出来なかったけど、演武3回見られて嬉しかったな。1回目がダンス、3度目には各武将の紹介入りで、全部違ってて嬉しい。回を重ねるごとに人が増えてた。外国の人たちにモテモテ。成実様が特に外国の女性にモテていたような。

またもバリバリ写真を撮ったのだけど、今回この写真が自分の中で大ヒット。苺柄の手ぬぐいがチラリズムな与六さん、いい顔をしている…。
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近くにいた人で見ている間中、ケチというか難癖というか、そういう感じのものをつぶやいている人がいた。自分が歴史に詳しいであるとか、武将隊に詳しいとかそういうことをひけらかしたいのかもしれないが、こういうものはもっとのんびり見ればいいんじゃないかなーと思った。思っても好きな人がいるところでは黙っているのが大人の配慮だ。だいたい突っ込みどころが多いのは皆百も承知だと思う

わかって楽しもうぞ!

2011.02.21

プラスとマイナスの法則。

よく美輪様もおっしゃっているあれだ。

金曜から予定が変更に変更を重ねてもうぎゅうぎゅうみっしり状態で、昨日今日などは睡眠3時間。「よし、これで一息」と予定がたった途端に、また次の予定。ちょっとフラフラしてきたなあという所で思い出した。

週末にとても嬉しい出来事があったですよ。まだ今も「ウフフ」と思いだし喜び笑いがでそうなほどに。ということで「ここで今回プラマイゼロかー」と。あの「ウフフ」と嬉しい出来事の対価はこの睡眠不足を伴うほどのぎゅうぎゅうの予定と。そう考えれば、これっくらいの事であれならもっとウェルカムだ!ほら私の胸に飛び込んでおいで!と思えるよね。

そうとでも思わないとこなせないという話でもあるけど。

今日こそはそれなりに早く寝たい。昨日夜顔を見たらまさに土気色、死人みたいでしたしね。写真は夜の浅草。夜の浅草は人気が無くて静かで雰囲気がある。
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話は変わるけど今行きたいと思っているイベントはこの二つ。
よさげじゃなくって?

「茨城地酒まつりIN花やしき2011」
http://www.ibaraki-sake.or.jp/new/hana23.htm

「地酒祭り初夏の陣2011」
http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=686

2011.02.20

全部楽しい。

昨日の南流山スタジオエンザでの会は、全部楽しかった。

花助「武助馬」
鯉橋「だくだく」
~仲入り~
鯉橋「水屋の富」
花助「お見立て」

お目当てさん以外も思いがけなくヒットして楽しい会もあるけど、独演会以外だとどうしても出演者の中に好みとそうじゃない人が混ざりがちだけど、この会は二人とも好きで4席とも良くって、本当にいい会だった。

本日の助演の鯉橋さんは、前半では呑気で馬鹿馬鹿しい噺を軽く楽しく聞かせてくれて、後半は笑いどころがありつつも、シリアスでぎゅーっと聞かせてくれた。特に「水屋の富」の中程くらいからは、今までの鯉橋さんの見せ方とは少しテイストが変わって、演じる感が強いような。水屋が似合っていて「ハッ」としたですよ。後、声が張りがあって大きくて、でも押し付けがましくなくて、素敵な声だなと良さを再認識。

花助さんは「武助馬」は2回目(一回目は前日のダイヤモンドライン)、「お見立て」はネタ下ろしと出来たてホヤホヤの噺を二席。これがどちらも下ろしたてとは思えないようなしっくりきてる。「お見立て」を聞いていても「前に聞いたのはいつだったかなあ」って考えてた。違うよ!初だよ!。調子がよくて勝手な喜瀬川がチョーお似合い。勝手だけど重たくないから、あんまり嫌な奴に見えないのが楽しい。

「お見立て」で、もーすっごく笑ったくすぐりがいくつもあった。花助オリジナルらしいのだけど、一つなんかは自分のツボにはまりすぎて、余韻でしばらく笑いが止まらなかった。どんなクスグリかは、初めて聞いた時の新鮮さを大事にするために秘密。あれは良かった。

「武助馬」は前半は武助の役者しくじり遍歴で後半から芝居になるのだけど、そのバタバタぶりは、

ドリフかよ!

と突っ込みたくなるほど。映像にするとまんまコントですよ。途中の馬鹿馬鹿しいやりとりが、どうしてどうしてサゲに利いてくるという作りもナイスで、花助さんは噺選びが上手だなと思った。

鯉橋さんの手が厚みがあって大きくていかにも男性の手という風情で頼もしく、花助さんは細くて動きも柔らかくなめらかで、でも女性らいし訳ではなく男性の色っぽさが出ていて綺麗で、どちらもタイプは違うけど素敵な手だなあと、今更ながらにしみじみと。

そうそう、一席目で花助さんが着ていた着物の組み合わせがとっても好みで、カッコよかった綺麗なトルコ石のような明るい少し濃いめの水色に。(こんな感じ?)、茶色の博多献上っぽい帯に)(こんな感じ?)、それとほぼ同色の羽織紐。プラス黒の紋付の羽織。スマートでカッコイイ。いよっ男前!

充実。

今日と昨日と。

夢吉、鯉八、花助、鯉橋と落語を聞いて、みんな素敵でもう大満足。宣伝ベタでネットにも疎いこの4人なので、なかなか注目しづらいのかもしれないけれど、見ないと勿体ない四人なのになあと思った。落語は楽しく、小石川後楽園と羽根木公園「梅まつり」の二か所で梅を見て、満喫した分今仕事中(もう24時間以上起きてる、眠い)。

「梅とも落語とも関係ない、でもカッコイイ伊達武将隊の成実様。ビルと武将」
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「羽根木公園の梅は、全部咲くのはもう少し先そう」
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2011.02.18

遭難しかけた。

東京23区内で。

ナビタイム調べでは行き先が電車を使っても31分、すべて歩いて行っても56分。ならば今日の運動ノルマをこれでクリアしようと行きは歩き、帰りは電車でと決めて出かけた。携帯のナビを頼りに行きは予定より20分遅れたけど無事到着。

「はー良かった良かった」と時間があったので併設している図書館へ。同じ区内だとどこでも借りれるのをいいことにさて借りようかと思ってここで一つ目のアクシデント、

財布忘れてる

うそーん。とはいえ、予定は済ませられるのでパスモで帰ればいいじゃない!と思ったけど、あっという間に二つ目のアクシデント、

初乗り分のチャージも残ってなかった

というのを思い出した、120円だと電車に乗れないYO!。次に乗る時に足しておこうと思ったのが運のつきだ。しかたがない。まあ、歩いて来たんだから歩いて帰れる。ちょっと帰りが遅くなるだけだなと思って用事が終わった帰り道。三つ目のアクシデントが

道に迷った(極めつけ)

「大きな団地とシャッターの閉まった店ばかりの暗い町並み(ようはわかりづらいということ)」おまけに「地図が読めない女のくせに早く帰りたいから帰りを近道であろう道に変更」のダブルパンチ、ついでに焦って頭混乱。人も通らなく開いている店のない、さながら大友克洋の「童夢」を思い出させるような大きな団地のそばで立ち尽くす22時。なんとか現在地からわかる場所にまででようと携帯で検索するも、電池マークが一つ減ってる。ここで携帯の電池が切れたらアタイ遭難する!充電器を買おうにもお金がないんだもん!マジ遭難!東京砂漠で生き倒れだー!

と一瞬本気で考えた。

行き倒れは大袈裟だけど、でもちょっと本気で困りかけた時に救助隊からの連絡が、その後に会う予定だった人が心配して電話をしてきてくれた。結局最寄りの駅まで迎えに来てくれることに。ああ、これで一時間以上歩く必要が無いんだ…とホッとしたら落ち着いたのか、改めて最寄り駅までを検索し、そこまでは歩いて行きつき、その後無事救出されることとなりました。レスキューされるまであの寒空小一時間さまよったですよ。はー疲れた。誰かが迎えに来てくれることがこんなに嬉しいことだとは。心の友よー。

「(そんなこんなで)これからは地図と方位磁石を持ってあるかないとダメですね!」なことをと先輩に話したら「スマートフォンを買って、ストリートビューでスマートに帰りましょう!」って言われた。でも先輩、スマートフォンだと電池切れたらアウトっすよ!。ものに頼るより「何も持っていなくても東西南北がわかる能力」を身につけるってのはどうだろう。どうだろう?とか言ってねぇで初めて行くなら地図を持って行けだよね(いやはやホントにな)。

本当に(助けてくれた友人が)災難だった一日でしたとさ。

2011.02.16

広小路亭で4席だけ。

さすが平日の昼間、若者ゼロ。

くま八「一目上がり」
宮治「金明竹」
小痴楽「湯屋番」
花助「初天神」

くま八さんは眼鏡をかけてる時とかなり印象が違う。あまりまだ高座を見ていなかったから随分堅い印象だったけど、あの黒ぶち眼鏡をとると、印象も柔らかくなっていいなと思った。宮治さんは今日も手堅くわかせてた。まだ前座さんなのにあの安定感はなんだ。

小痴楽さん、開口一番の台詞が、
「小さく痴漢を楽しむと書いて小痴楽」から
「小さな痴漢を楽しむと書いて小痴楽」に代わってた。

だからどーしただが。

妄想をパンパンに膨らませて悶える若旦那(馬鹿旦那?)が良く似合ってて楽しい高座だった。花助さん、まくらは何度も聞いている「お嫁さんになってくれる?」のネタなのだけど、何度聞いてもいいよね。ちょっとした手の動きの滑らかさとかも見てて「いいなあ」って思うし。初天神も少しこまっしゃくれた子供も似合うし、おとっつぁんがいい感じにちょうどおとっつぁんなんだよな。

今の花助さんと年齢がジャストというか。超ベテラン師匠が小僧をやるのにチョー可愛いというギャップの妙というのも落語の楽しさだけど、ジャストな年齢の人がやる「らしさ」というのもいいよね。その点今日は花助さん(あれくらいの子供がいる若いおとっつあん)、小痴楽さん(遊んでふらふらしてる若旦那)ともにぴったりではないかと。

団子のみつを舐める場面は皆様個性が出るところだと思うのだけど、本日の花助さん。さんざ舐めて最後にしめで団子に「チュッ♪」と。ハハハナイス!チャーミング!。らしくて可愛かった。みつがまるっきり無くなった団子を渡された子供が「みつがどうこうじゃなくてキタナイ~」と泣くのもナイス。

時間の都合でこれだけしか見られなかったけど、割引を使って1000円でこのメンバーなら損無。そうそう、帰ってプログラムを見たら最初に行こうと思っていた11~13日は特別興行扱いで割引がきかなかったらしい。やむを得ずこの日に行って、思わず得した広小路亭なのでした。

2011.02.14

一食一合ご飯を食べても太らない方法。

運動する。

普通だ、チョー普通だ。当たり前すぎて面白くもなんともない。でも結局はそういう事なのでしょうね、きっと。バランスのいい食事をして、適度な運動をするのが一番だと。

ここ数日ばたばたしていてちゃんとご飯を作れなかったのだけど、今日は久しぶりに新メニューに挑戦。今日の晩御飯は「ビビンバ」だ(あと卵スープととろろ芋)。上にかかったのりが全然細切りじゃないところが、男らしいよね(細く切りなよ)。
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これも金本Jノリツグさんのレシピ。ビビンバのレシピといってもナムルをいくつか作ってのっけるだけだけども。レシピどおり作ったのだけど妙に全体的に色が濃いな。多分どのナムルにも豆板醤、韓国唐辛子(粉)、甜麺醤をふんだんに使っているからこの色なのかと思われる。この人のレシピは韓国唐辛子使用率が非常に高い。

でもこれは大ヒット、自分で言うのもなんだけど美味しいよ!
ご飯モリモリ食べられるよ!
一合なんて楽勝だよ!

食べ過ぎだろって話だけどな。

お釜で炊いたご飯にぐりぐりと混ぜて食べれば、野菜も沢山とれるのもいい。今回はほうれん草、もやし、切干大根、そぼろ、キムチで作った。ナムルはまだ残っているので明日も食べられる。卵をのせても美味しそうよねえ、ああ、明日も楽しみ。

こちらは先日友人といった下北沢のタイ料理屋「バーンキラオ」での晩御飯。
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甘辛くてとろみのついた焼きそばに、ひき肉の団子と春雨のスープ、にらが飛び出しまくりの生春巻き。美味しいわぁ、どれも美味しわぁ。前に行った時はかなりすいていてのんびりしていたのだけど、久しぶりに行ったらほぼ満席。大変ににぎわってた。外でご飯を食べると、自力では作れないようなものをつい食べたくなるよね。

さ、四股ふんで寝るかな。

2011.02.09

吟醸バー汐留再び

昨年末行ってたいそう楽しかった「吟醸バー汐留」に、再度その時一緒にだった友人と。土曜日が20時閉店(19時半でおつまみLO)だったので一時間と少ししかいられなかったのだけど、これだけ飲んだ。

米鶴酒造(株)「米鶴 盗み吟醸大吟」
(株)島崎酒造「東力士純米大吟醸 恵」
御代桜醸造(株)「御代櫻純米大吟醸雫 酒向」
御代桜醸造(株)「御代櫻純米吟醸 おりがらみ」
若鶴酒造(株)「大吟醸 素心」

上の三つは今日のきき酒セット。今回は前回飲めなかった「恵」を飲むつもりだったのでちょうどセットに入っていて運がいい!。迷わずまずセットを頼む。雫の大吟醸も入っていてこれで800円とはお得。

セットを頼んだ後は友人が選んでいる時に出していた「おりがらみ」が、ちょうどセットに入っていた「酒向」と同じ所のお酒だったので、同じ蔵のまるでタイプの違うものということでチョイス。あとお店の人の「これは薄濁りで…」という説明の「薄濁り」って言葉がなんか格好よかったから。「うすにごりだねえ」「うすにごりだ」口に出してみると楽しい言葉ってあるよね。

最後はまたも店の人に「締めはどれがいいですか」と相談。最初は「パンチのきいたので」と言っていたのだけど、二人分を探しているうちに「タイプは全然違うけど」とこの「素心」を。「切れ味がすっとしてて、日本刀でスパッときったようなね…」的な説明。よし、面白いからそれだ!と締めはこれで。

あたりの柔らかさだと「酒向」が一番だったけど、個人的な好みでは「恵」が美味しかったな。名前贔屓で飲んでみたけど、軽やかだけどちょっとぴしっとした個性のある味と香りで良かった。あと「おりがらみ」も名前の通りおりが浮いていて薄く濁っていて、飲みやすいけど「お酒飲んでる」って印象で美味しい。「素心」はお勧めの台詞通りすっとしてて美味しい。

ようはどれも美味しいと。(前回も同じような事をいっていたが)

友人は
(株)浜千鳥「浜千鳥純米大吟醸 斗瓶囲い」
大洋酒造(株)「大吟醸 越後流」
とあと一つ飲んでいたのだけど失念。その中で浜千鳥だったかな。香りがチョーフルーティー!りんごの香りがする!。やはりどれも美味しいと。

今回はつまみに「鮭とば」と「しおから」を注文。この鮭とばが美味しくて美味しくて。店だから気取って少しずつ食べたけど、これ家ならしゃぶって酒飲めるな。濃くてもっちした味がお酒にぴったりだった。

終わりがけには次回の試飲会やグッズのお知らせがあったり、次に来た時に見せるとウェルカムドリンクがもらえるチラシをいただいたりと充実。チケット制なのだが残ったチケットは次回に使えるので、今回200円分残ったのも次回のお楽しみと。

早く又行きたい。

「今回のセット。奥に見えるのは塩辛と鮭とば」
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「上の左から1、2、3にこの写真の左からのが入ってる」
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「うすにごりね、うすにごり」
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「斗瓶囲いね、斗瓶囲い」
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伊達武将隊、江戸に。

12月の仙台以来、久しぶりに見る仙台おもてなし集団、伊達武将隊の皆様は…トーク面白かったよ!(ゆるくて)

フォトジェニックなのでバシバシ写真を撮ってしまいましたよ。バシバシ撮った写真と感想はのちほど。でもせっかくなので与六さんのお写真を。これで青空だったら完璧だったのに。
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これは落語会の帰りに友人と入った店のパーコー麺、本日の晩御飯だ。パーコー部分は肉肉しているけどスープが思ったよりあっさりしていたから、肉だけどボリューム的にはむしろ物足りない位。
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人形町の教育会館の近くの店で、入り口の所に今度24日にある春馬師匠の会のチラシが貼ってある。夢吉さんも出る会だ。不思議に思ったのできいてみると「サインもあるよ、ほら」と。あら本当だ。「ブログにものってるよ」と。探したら本当にのってた。「栄龍」さん。師匠が知り合いの方に連れてきてもらったみたい。

どうでもいい話だが、今日研精会の場所を間違えた。まず日本橋教育会館の方へ行くとえらい静か。エレベーターに同乗の女性に「違うんじゃないかしら?今日はここ私たちが使うから…」と。なんですとー?。慌てて夢吉さんのサイトを見ると「日本橋劇場」って書いてあった。

あれ?
ここ日本橋劇場じゃなかったっけか?
日にち間違えてる?
え、今日何日ー?

軽く混乱。「落ちつけ落ち着け」ともう一度良く読みなおすと「水天宮 日本橋劇場」と。ここを書く時は人形町って書くよなあ。あ、別の場所か!?とやっと合点がいき(遅い)、慌ててナビタイムで調べると教育会館からまっすぐ5分。慌てて移動して事なきを得る。いやーまた間違えちゃった。前も日本橋亭と国立演芸場を間違えたし、よみうりホールと有楽町ホールを間違えたこともあったな。パッと見て思い込みをせず、きちんと読みましょうだね。って、当たり前だ。

明日は「本多亭」。

2011.02.04

梅は咲いたか

小柳枝師匠が出てくるよ。

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もうそういう季節なのですよ。いつもいつも食べ物の写真ばかりでは茶色いだろうと、隅田川沿いを散歩している時に撮影。日中光量がたっぷりあるところで、こういう静物の写真は失敗が少なくて楽しい。お花を撮りに行きたいな。

ひとつ前の日記に「No 白米 No LIFE」と書いたのだが「No どんぶり飯 No LIFE」の方がいい感じがしないかな。なんて、いいかな?もなにも、そんなどうでもいいことをモニター越しに問われても困るんだけどのね、という話だよね。

節分。

浅草寺の浅草観音文化芸能人節分会を見に行って来たよ。豆まきだね豆まき。

もう少し早く着けば陽昇さんがまいているのも見られたけど、私は16時45分からのと17時からのを。45分の回では玉川スミ師匠が登場。小柄なのでちょうどヘリのとこりに顔がかぶってしまい顔がわからず。「師匠一言ご挨拶を」と言われて「今年で芸能生活90周年で…」といつも通りスミ師匠らしい挨拶。お弟子さんに手をひかれながらとはいえ、お声はしっかりしていらっしゃって何よりだ。

かっこいい着物のスミ師匠、でも顔が見えず。
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そして17時の回には蝠丸師匠、伸治師匠、平治師匠の文治一門のお三方が登場。他にも金馬師匠、金時師匠、寄席文字の右之吉さん等など。豆まき自体はわーわーキャーキャー言っているうちにあっという間に終了。全然拾えず(写真撮ってるからだろ)。
豆まきが終わると一応一通り挨拶、噺家の皆さんは小話やなぞかけで上手に盛り上げてた、さすが。

なんだか楽しそうにずっと笑いながら動いているので、平治師匠はどの写真もぶれていた。
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終わった後には踏みつぶされた豆で地面が薄茶色。

話変わって韓国唐辛子。先日「一キロ買っても使いきれないしね!」なんて書いたけど、嘘、以外にすぐ使いきれるかも。先日これ「大根のクイックキムチ」を作ったのだけど、小皿3~4杯分作るのに大サジ2杯使うのですよ。大体2人前の料理にこれを使う時は大1とかざらで。そうなるとスーパーで売っている小袋なんてあっという間だ。現に先日買ったものがもうなくなりそう。これも簡単に作れて思った以上に美味しい。ご飯が進むなあ。ちなみにこれは金本・J・ノリツグさんのレシピ。この方のもどれも美味しそうで作りやすい。
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昼に一合、夜に一合(No 白米 No LIFE)

2011.02.01

今日の晩御飯。

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って、蕎麦屋かよ。

今日は合羽橋に「かっぱの勉強会」を見に行って来た。地元じゃない人間からすると何度行っても便の悪い江東区生涯学習センターだが(駅からとても歩くのですよ)、1000円でこの番組、充実。

翔丸「英会話」
きらり(題名わからず)
夢吉「干物箱」
円満「一人酒盛り」

翔丸さんの「英会話」は始めて聞いたけど楽しい。この噺をかけてる人で面白くない人って今迄あたったことがないのだけど、「これだ!」と思う人しかかけないのかな。他の人とはまたテイストの違う、明るくて朗らか度がいっそう高い英会話だった。

きらりさんの講談は続きもの。でも一応最初にざさっとあらすじを話してくれますよ。任侠物なのだけど、なかなかドスがきいていて格好よかった。最近のきらりさんは聞きごたえある感じ。今日の着物と帯の合わせ方も素敵だった。おぬいの家族が皆殺しになるってことを、すごくあっさり流すところは「ええ、そういうもの?」って思った。そこはこの講談では抽出するところじゃないのね、と。

夢吉さんの今日のまくら最高。こういう話は聞けるのは勉強会ならではないかと。どんな話か、それは来た人だけのお楽しみでしょう!。夢吉さんの干物箱は、貸本屋の善公(ってこの漢字か?)のハイテンションぶりが楽しくていい。「あの頃は!」「はっ!」はもっとウケてもいいと思った。

円満さんは時間がかなりおしているようで、まくらほとんど振らずに「一人酒盛り」。円満さんがどうこうではなく、この「一人酒盛り」という噺の面白さがまだわからないので、どうしてももてあましてしまう。だって呼んでおいて、お燗番をさせて一滴も飲ませず、自分だけバカスカ飲んでくだを巻くって噺なのですよ。なんじゃそりゃ!って思ってしまう。人によっては聞いているうちに腹が立ってきてしまうこともあるのだけど、円満さんのは別に腹は立たなかったのだけど…。この噺、今はピンとこないけど、いつかツボがわかったりするのかな。

そして終わってから家でご飯を作るのが面倒だったので近所の蕎麦屋で天ぷらそば。お銚子もつけちゃったよ。はー、おうちで自分で好きなもの作るのも楽しいけど、こうやってお店でのんびり熱燗でちびちびやりながら、お蕎麦ってのもいいわあ。おうちではこんなにさっくり美味しく天麩羅を揚げられないからな。

しかし寒い。

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