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2011.01.02

落語始め。

1日からかよ。

あけましておめでとうございます。まずは2011年、鈴本の三部に行って来たですよ。立ち見もいらしたとそれほどでもなく、「前で見たい」「座って見たい」ならあれだけど、立ち見でよければ2000円だし意外に狙い目かも、と思った。

ここはあんまり初席感、お正月感はなく、意外に淡々と進むよね。いつもと違う所は黒紋付に袴姿が多いのと持ち時間が短いことぐらいで。あ、あと寿獅子があるとか。仙花ちゃんはどこも見ていないような顔で三味線を弾いていました。疲れてるのかな!?

喜多八師匠の「鈴ヶ森」や、さん喬師匠の「真田小僧」は奇をてらったところがあるわけじゃないのに楽しいものね。市馬師匠の「山号寺号」も面白かったなあ。噺家さんを上手に言い当ているところなんかもうウケウケ。個人的には「正楽さんエロおやじ」と「市馬さんオンステージ」がヒット。意外に皆様短いながらも噺をかけていて、それはそれで嬉しくもあるのだけど、個人的には新年ならではの呑気な漫談とかもっとあってもいいな。なので市馬師匠のテンポのいい軽やかな噺はすごく印象に残ったですよ。

主任の小三治師匠は開口一番「きましたね」と。そう言われただけで嬉しいよね!(単純)。今日は「千早振る」でした。まくらは短めでちょっとあっさり気味だったけど(去年はお正月について色々話して下さって、あれは良かったなあ)、なんというか台詞の一つ一つが自然で、表情のどれをとってもチャーミングで、楽しい気持ちで胸がいっぱい。

まくらで「初めての方もいらっしゃって下さって嬉しいが、いつも来て下さってる方が新年早々来てくれるというのはやはり心強い」な事をおっしゃって、そう言ってくださるのが嬉しいなあと思ったり(単純)。

ああ、今年も師匠の高座が色々見られたらいいなあ、つか見たい!と心の中で拳を握る2011年初小三治。
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