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2011.01.31

一合楽勝。

米。

今日の晩御飯は初めて土鍋でご飯を炊いてみた。おかずはご飯にあうようなザ・和風のものばかり。たまには調和のとれたメニューで。大根の葉と油揚げの醤油煮、切干大根の炒り煮、大根おろし、ねぎとあおさの味噌汁、キムチ。それと土鍋ご飯。
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おお、美味しい…

なんとなく炊飯ジャーで炊いたご飯より「俺米!」と米らしい感じが引き立っている気がする。ごらんのとおりおこげもばっちり出来上がってたですよ。うわ―ご飯進むなあ、おかずのチョイスも完璧だ、一合があっという間!そういう晩御飯。
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知っている人は知っていることで(当たり前だ)実践している人も多いのだろうけど、今日初めて試してみたけど土鍋で炊くご飯はもっと普及してもいい感じがするね。手間といってもご飯が炊ける30分でちょうどおかずを作りきれる位の時間だからほどがいい。火にかける前に30分位おかないといけないのが、早く食べたい時はもどかしいけど、それでもねえ。鶏肉とかきのこの炊き込みご飯を作っても美味しそうだよねえ。ああ、明日のご飯が待ち遠しい。

でも毎回一合食べてたら太っちゃうから気をつけないとね!

ちなみに私は、

・洗って米:1、水:1.2で30分おく。
・強火で沸騰したら弱火で10分。
・火を止めて10分。

出来上がり。チョーかんたん。

なぜ?

「今日の晩御飯」で検索して来てくださった方が随分いらっしゃるのだけど、何か有名な「今日の晩御飯」というのものがあるの?それともただ本当に「今日の晩御飯」で検索してるの?

で、今日の晩御飯は「ドライカレー」と「豆腐チゲスープ」だ。オーまたも組み合わせに脈絡が無いデスネー。

「ドライカレー」はケンタロウレシピで作っていたけど、かなりドライなので個人的に気持ちしっとり感があるとご飯と絡みやすいかなあと水を少し、もう少し辛くてもいいかなあと普段大1のところを大1.5に。野菜は玉ねぎとピーマンと茄子で。しっとり感の方はばっちりだったのだがカレー粉が多すぎたようで、食べているとキーんとなるような辛さ。1.5じゃなくて1.15位でもいいのかもね。
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「豆腐チゲスープ」は4~5人分たっぷり作る。粉唐辛子を大1も入れたので豆板醤を無ししたせいかこちらは普段よりマイルド。よかった、これでこっちもヒーヒーに辛かった日には明日お尻が大変なことになりかねない。野菜は何を入れても大体大丈夫なのがいいよねえ、沢山食べられるし。そして何が楽しみって、翌日ここに中華麺を入れて食べると美味しいったら無いわけなのですよ!。さらにまだスープが残ったらご飯を入れて最後に卵を回し入れて軽く蒸して、韓国海苔をちらせば、キャー美味しいー!。ああ、明日が楽しみ!

2011.01.30

今日の晩御飯。

「エビマヨ」と「キムチソーメン」、この脈絡のない組み合わせは母譲り。

こちらのエビマヨはケンタロウのレシピ。NHKの「今日の料理」のサイトで見つけたもの。背開きにして背ワタをとってというエビの下ごしらえが少し面倒だけど(いや、いうほど面倒ではない)、あとは炒めるだけなので非常に簡単。そして美味しい。アスパラとかブロッコリーを混ぜてもボリュームが出て美味しそう。
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こちらは金本・J・ノリツグのレシピ。「美味しい韓国レシピ」に乗っていたもの。この本のレシピがどれも美味しそうで作りたいものが沢山あったので、わざわざ韓国唐辛子(粉)を購入。これもタレを混ぜて、あとはキムチときゅうりをのせていくだけなので大変に簡単に出来上がり、そして美味しい。そうめん自体を少し減らして納豆を混ぜても栄養もついて美味しそう。キムチと納豆って合うよね。
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料理は「これ食べてみたい!」と思ったらすぐ試せて、しかも作った満足感と食べた満足感とダブルで味わえるのがいいよねえ。こんなことしてるから太るのよねえ。

明日も一時間ウォーキングだ。

ちなみに韓国食材をチェックしたくて錦糸町のBIG5という韓国スーパーに行ってみたのだが、美味しそうなものは山とあったのだが、いかんせんどれも私の欲しいものはキロ単位での販売で「粉唐辛子が1キロあってもなあ…」という理由で結局普通のスーパーで購入。お店で使うのではないから、1キロの粉唐辛子は使い切るのが難しそうだよね!

2011.01.26

アレすけくんとろくたん。

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先日先輩の家にお邪魔させてもらった時のもの。RSK(山陽放送)のキャラクターだそうで、RSKだからアレすけくんか…、まんまだなあオイ!。可愛いけど。

アレすけオフィシャルホームページ
http://aresuke.jp/top.html

始めておじゃました先輩のうちは沢山ある本とCDが大変綺麗に整理してあって、部屋全体が広く見えるし、とても居心地がいい。社会的責任といい、この部屋の整理の上手さといい、大人の女の甲斐性といい何から何まで見習う所ばかり。ということで先輩と書いているが、実際は別に会社の先輩でもないし、学校の先輩でもない。お年玉年賀はがきでテレビが当ったらくれるって言っていたけど、テレビあたったかしらん!?先輩どうですか!?

ところで話変わって最近撮った写真を見ると、どれも微妙に今迄の写真と違うピントが甘いというか質感が違うというか。ここ最近ずっとだよなあ、だんだん下手になっていくってどういうことなんだよ、と考えていたらふと。レンズを変えたよなそういえば、と思いついた。ずっと付けていた「EF 50mm 1:1.8 Ⅱ」から「EF 35-70mm 1:3.5-4.5A」に変えていたのですよ。え?まさかそういう理由?と同じものを撮ってみたら、これが理由でしたよ奥さん。そうかそうか、こんなに違うものか。写真をやっている人なら言うまでもないことなのでしょうけど、ねえ。

自ら実感して学習。

2011.01.22

第一回夏丸研究会

昨年までやっていた「品格のある落語会」あらため「夏丸研究会」、ようは夏丸さんの一人での勉強会だと。場所も同じくらくごカフェ。

英会話
秘密
~仲入り~
課長の犬

二席目は秘密ですよ奥さん。最初と最後が芸協新作で真ん中が超古典、そういう会でした。やっぱり自分だけの会だからか、まくらものびのび話してていい感じ。そしてほぼ毎回場所と重なるので、今回も相撲のネタを。なんか頬のあたりがえらいこけてるように見えたのは気のせいかしら。

「英会話」と「課長の犬」はどちらももう何度も聞いているけれど、バカバカしくて楽しい噺だ。真ん中のネタおろしに力をいれたから、後の二つはやり慣れたネタでってところかな。

真ん中にやった大ネタは非常に真面目な噺で、全体的には似合ってるんじゃない?このまま練っていけば素敵なんじゃない?と思ったのだけど、お婆さんの口調の時に「~しましぇんか」「むしゅめは~」と「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になってて、夏丸さんそれ「葛湯」とかに出てくるお婆さんだよ!真面目な噺なのにそのお婆さんだとちょっと変だよ!と思った。

最後に大ネタじゃなくて「課長の犬」を持ってくるあたり夏丸さんらしいかなあと。ネタが秘密だと詳しく感想が書けないね!

最近こればかり聞いている

AccuRadio
http://www.accuradio.com/
ネットラジオなわけですが、チャンネルが充実していて、しかも自分好みのチャンネルが多くて、PCの前にいる時は気分によってチャンネルはまちまちだけど大体ここのどれかを聞いてる。

名前は知っていても聞いたことのない人の曲、やメジャーな曲しか知らない人の曲、色々ランダムで聞けて非常に楽しい。さっきかかっていた曲がギターカッコイイなあってNowPlayngを見てみると「Derek & The Dominos」ですって。ハハハ、オレものを知らないなぁってね。

3曲分のアルバムのジャケが出ているのだけど、そのジャケを見るのも楽しい。

ぎゅうぎゅうのライブハウス

辛いわ―。

昨日プノンペンモデル(ことぶき光・谷口マルタ正明・上領亘・佐藤研二・石塚BERA伯広)と4-D mode1(小西健司・成田忍・横川理彦・イトケン)が対バンのライブを見てきたよ。どっちも面白かった。どっちのバンドの人も皆見たことある人で、でも久しぶりだったので非常に懐かしい気持ちに。もっとも皆様ずっとやっていらっしゃるのだから、懐かしいとかは失礼な話なのだけど。あくまでも私的に。

なにはともあれ上領さんが見たかったわけだけども、久しぶりに御尊顔を拝悦し賜ったならば、一時期よりもグッと細身になって顔は弥勒菩薩のごとく(もしくは「日出処の天子」の厩戸王子のごとく)そしてモヒカンと。そのような美しいお姿で(衣装はちょっとよくわからなかったよ…)相も変わらずクールな顔で、素晴らしくテクニカルかつドスのきいたドラムをたたきまくっておりました。ああ、素敵…。何せ情報源が少なすぎてライブを見に行くのも至難の業だけど、今年は見られたらいいなあと。

マルタさんも久しぶりに拝見したのだけど、相変わらずすごいね。満面の笑顔で鈴を振りながらお客さんの上を流れていく様は、さながらどこかの新しい宗教の教祖のようでした。ブレない人だなあと思った。

この両バンドのメンバーを見るとソフトバレエを思い出す。ちょうどこのRedClothはパワステのあった所を通ってきたので、「ああ、ここでソフトバレエと平沢さんが一緒にやって、その時のドラムって上領さんだったんじゃなかったっけか…」なんて。BERAさんを初めて拝見したのもソフトバレエだったなあとか。

マルタさんを見ると「そういえば名古屋にいた時シュークラブでマルタさんを見たこともあったなあ、あれ何年前だよ。全然変わってないなマルタさん」とか。サトケンさんコツコツで見てた時とまたちょっと雰囲気が変わったな。コツコツも御無沙汰しちゃってるな。ことぶきさんって老けないよなあとか。ライブ面白かったのだけど、それ以外の事を色々思い出すRedClothでした。

ライブの内容の全然わからない日記。いいんだ、ライブレポートじゃなくて私の日記だから。

2011.01.21

末廣亭二之席千秋楽

流暢な言葉で素敵さを語りたいのに、興奮すればするほどよくわからない文章に。楽しかった会というのはそういうものですよ。

小三治師匠が夜の主任だったので、年明けに更新した時にいただいた「末廣友の会」の招待券で見に行く。末廣友の会はこういう会員にしては太っ腹な方だと思うので、皆も入るといいんじゃないかな!

で、小三治師匠。師匠が高座に上がったのが20時30分、緞帳が下りてから振り向いて時計をみたらもう21時20分近かった。寄席の出番なのに50分近い高座!ハラショー!

本日ネタは「お化け長屋」だったのだけど、これがもう楽しくて楽しくて。まくらからなんだかニコニコで「師匠今日はご機嫌さんかな?」という感じ。初席二之席のこと、寄席に来る回数のこと、彦六師匠のこと、怪談噺のこと、寄席の持ち時間のことを考えれば色々たっぷりお話してくださった。

そして以前寄席で怪談噺をかける時のことのの流れから「お化け長屋」。もー会話の一つ一つがカッコイイし、笑った顔も怖がっている顔もどの表情も本当にチャーミングで、師匠が「ええっ?!」と言うたびに自分も「ええっ?!」って。こういう客が曰く「おばけで驚きそうな客」だな、入り込んできいちゃってる。なんでもない台詞で「ブッ」と笑ってしまう、ああもう楽しかった!

小三治師匠のまくらを聞いている時は、いつも師匠を真ん中に囲んで話をしてもらっているような気持ちになるし、噺ではなんでもない言葉の調子が聞いていて心地良くて、そのテンポの良さと不意を突いてくる緩さで楽しくて笑ってしまう。ああ、どう書けば昨日の楽しさとチャーミングさが伝わるのかしら。

終演後隣の女性(初対面)と「素敵でしたねえ~」「楽しかったですねえ~」なんて、つい感嘆しあうほど素敵な小三治師匠なのでした。あーカッコイイ。

緞帳が下りたあとには、奥から三本締めの声が聞こえてきたよ。
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小三治師匠の事ばかり書いてるけど、一朝師匠もカッコよかったのですよ。さらっとしていて、スッとしてる(どこまでいっても抽象的な私の感想)

2011.01.20

池袋落語合宿2011春を見に。

同じ会場で二日続けて宮治さんの狸を見る。

トーク(小痴楽、A太郎、鯉八、雷太)
宮治「狸札」
鯉八「雨傘和尚」
A太郎(ヒーローインタビューの噺)
~仲入り~
リレー3題噺(雷太→A太郎→小痴楽→鯉八)
雷太「千早振る」
小痴楽「巌流島」

面白かった!

私服で四人が出てきてくいつきでやる三題噺のお題をもらったり、この会の趣旨など話しているのだけど、小痴楽さんの適当さが際立つ。あと変なパーマも。一番項番は上だけど一番年下の小痴楽さん、皆から色々突っ込まれてた。

各自かけてる噺はやりなれている噺だからか、キャラクターにも合っているしどれも面白い。個人的には今日の中は鯉八さんの「雨傘和尚」が一番ヒット。和尚と一人きりの弟子がお使いの傘のことで延々言い合うのだけど、会話のちょいシュールなセンスと、微妙な間が他の人には無い味を出してると思う。鯉八さんがすごいなあと思うのは自作の噺だけではなく古典をやってもそのシュールな感じが出てるとこ。是非独演会を企画してほしい。

問題の三題噺は、三題噺なのにメンバー4人だから4つお題をもらってリレーしていったのだけど、もう途中グダグダ(特に小痴楽さん)になりつつも最後の鯉八さんが思いのほか上手くまとめてた。やってる間中袖でメンバーが見ているみたいで、終始妙なちゃちゃや激が飛んでいて可笑しい。小痴楽さんなんか高座きわきわのところで床に突っ伏して笑いながら鯉八さんの高座を見てたですよ。

小痴楽さんを見ながら、「初めて見た時はまだち太郎って名前で、痩せ痩せひょろひょろの子供みたいだったけど、其れから比べると随分立派になったよねえ」と親戚のおばちゃんみたいなことを思った。最初のトーク(と三題噺)ではダメダメ感が炸裂していたけど、「巌流島」では打って変ってしっかりと。そういうものかあと。でもあのパーマはどうかな!

皆持っている雰囲気が違っているし、楽しいメンバーなので今回だけにせず続けて欲しいものです。

2011.01.19

仲良し同期

東京芸術劇場に「笑遊・伸治二人会」を見に行ってきた。年に一度の同期二人での二人会で今回が18回目。立ち見も出るような大盛況でした。

宮治「狸札」
小笑「猫と金魚」
笑遊「子ほめ」
伸治「厩火事」
~仲入り~
伸治「饅頭怖い」
Wモアモア
笑遊「大工調べ」

自分たちの弟子と付き合いの長い漫才のお二人というメンバーのせいか、気心しれた感というか、超ホーム感というか、全体的にそういう雰囲気。伸治師匠にも笑遊師匠にも若手には無い緩さと余裕が溢れつつ、かつネタおろしの緊張感とぐずぐず感もあり、いい意味で落ち着いていないのが楽しいなあと思った。

一年に一回こっきりだけど、ずっと続けて18年。私はやっとこれで4回目。このお二人のお年位でずっと二人会をやっている人って少ないような気がするので、このままお二人が70、80になるまで、二人の弟子が真打になるまで、というかもう噺家でいる間は続けてもらいたい。自分もババアになっても見に行きたい。

若い人はまだ身につけきっていない「噺家」という佇まいがじわじわとにじみ出ているよなあってね、そんな風に感じたですよ。

2011.01.18

今更ですけど。

ブームが沈静化してから乗ってるから、波は小さめ。

シュシュを作りましたよシュシュ。一度買いに行ったら一つ1000円前後というのがザラで、「え、ゴムを普通の布で包んだだけのものが千円ですと!?」と、とても買う気になれず。ケチで申し訳ないけどだってゴムを普通の布で包んであるだけなのですよ、正絹とか上等なレースのような高い布ならまだしも、普通の布でゴムをくるんであるだけなのに。って、普通の布って繰り返しすぎだけど。

布は半襟や帯上げなど着物細工用に色々とってあったのでそれを使用。ミシンを出すのも面倒なので手縫いでチクチクと、あっという間に出来上がり。若干しわしわぶりが不細工でシュシュというよりドーナツみたいにもったりしてますが、大丈夫!髪に付けたらわからないよ!

久しぶりの手芸(と言えるほどでもないが)は楽しい。やっぱり何か出来上がるってのはいいものでゲスな。派手すぎず地味すぎないのを又作ろう。布はいくらでも。
今更ですけど。

2011.01.17

芸協噺の会

落語芸術協会に継承されている噺をネタ出しで4席って会に先週行って来た。

座談会(小蝠、夢吉、夏丸、雷太)
夏丸「青い鳥」
雷太「古着買い」
~仲入り~
小蝠「ぐずり方」
夢吉「殿様団子」

最初に全員出てきて高座に3人、雷太さんだけ下に座って座談会(途中夢吉さんから「おあてなさいよ」と座布団をもらって)。落語芸術協会について語るだったのだけど、若干のマイナスイメージトークと、残りのほとんどは文治師匠のナイスエピソードの披露。他の所でも聞いたことのあるものから、「まあ、そんなことまで!」と色々。きっと小言を言われている時には辛かっただろうけど、今皆なんだか楽しそうに話してる。こういうのを聞くのは楽しい。一番下の雷太さんがなんとかまとめようとしているのに、他の三人が脱線しがち。たっぷり30分近く。

夏丸さんのバカバカしさ!(自分でも「こんなバカバカしい噺、恥ずかしいですよね」と。いや、それでもやる夏丸さんが凄いよ!)、雷太さんの威勢の良さ!(「古着買い」が「大工調べ」に似ているのではなく、「大工調べ」が「古着買い」に似ているという事実)、夢吉さんの殿様のチャーミングさ!(もう本当に可愛いんだ、本当に可愛いんだよ。大事な事なので二度言いました)。この三席に関しては聞いたことがあるのだけど、どれも良くキャラクターに合っていて何度聞いても楽しいなあと。

そして小蝠さんの「ぐずり方」、本人が何度も「よくわかんない」「面白くない」とか色んな前置きをしてからまずまくらなんだけど、このまくらも「意味がよくわからない…」とかもぞもぞすることしきり。で、披露したそのまくらと噺は、意味がわからないというより「投げっぱなし」みたいな噺だなあと。「面白い!」「感動!」等という類の噺ではなかったですよ。でも私はこういうの面白いなあって思うですよ。内容を書いてしまうと面白くないから書かないのですが、そうすると説明のしずらい、そういう噺だと(まったくわからんな)。非常に楽しいラインナップだった、第二回の開催を切に希望。ちなみに「ぐずり方」は蝠丸師匠や南なん師匠がかけるとのことですよー。

「あまり皆がやらない噺」は「つまらない噺」と言われがちだけど、この4席を聞く分には「それは違うね」と言えると思う。

「上下階ともに満室」
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2011.01.16

北見マキ一門会

お友達が「こんなのあるよ」と教えてくれたマジックの北見マキ先生の一門会。ジェミーさんや翼君が出るとのことで行って来た。これが面白かったですよ!

司会 ナナオ
北見翼「胡蝶の舞」
ARAIみのる「夫婦引き出し」
北見寿代「南京玉すだれ」
北見マキ「連理紐と連理の紙」
ぺる「フラフープ、サイキックテーブル、衣装チェンジ」
赤間雄基「カード・マニピュレーション」
マジックジェミー「袋たまご、3本リング」
北見マキ「お婆ちゃん、街路の灯り、マイクスタンドの浮遊」

2時間弱マジックばかりだったけど、どれもタイプが違っていて、一人一人が長くないのでダレずに楽しめた。

翼くんは寄席で落語は何度も聞いているけれど本業を見るのは初めて、しかも和妻。紙で蝶を作りそれを扇で操るというなんとも優雅な高座でした。二本の扇で蝶を自在に操る様はなんとも凛々しく素敵だった。いやー素敵だった(大事な事なので二度言いました)。今はまだ前座だけど前座修行が終わったら是非寄席でこういう和妻を見せて欲しい!すごく期待!。末廣亭の高座で「孤蝶の舞」、カッコイイ!

始めて見る赤間雄基くんはカードのマジックなのだけど、これがまたカッコよくて!スピードがあってマジック自体も素敵なのだけど、衣装や音楽が雰囲気に良く似合ってて、さらにカッコよかった。だって音楽がendsのライブ前のSEみたいで(わかりずらいよ)、衣装がソフトバレエのraizの時の遠藤みたいなんだもん(もっとかわりずらい)。もう一回見たい。

ジェミーさんはこういうステージでもいつもの「パーフェクト!」でスタート。今日も可愛いキャサリン(6つの女の子)をステージにあげて、袋たまごを。マジックも素晴らしいし、トークも絶妙なのがイケてる。ルックスが若干奇抜で、始めてみると少しポカンとするけど、たいてい見ているうちにどんどんウケてくるものね。3本のリングも絶妙でした。素敵!マジックもトークも!

マキ先生は和妻とマジックと両方を披露。どちらも普段の寄席では見られないようなもので来た甲斐あった。連理紐ってさりげないけど何度見ても不思議で面白い。おばあちゃんから一瞬でダンディなマント姿に変わるのもカッコイイ!。マイクスタンドの浮遊は初めてみた、何あれ?なんで浮いてるの?。マキ先生はいちいち衣装がダンディでカッコイイ。

いやー楽しい会でした。生でマジックをもう沢山寄席で見ているのにそれでも「おお!」と楽しくみられるのは、それは私が「種を探しながら見ない」からとみたね。「不思議―!」で終わらせとく、それが大事かと。帰りは演者の皆様がロビーで挨拶をしていたので、一緒にいた友人とキャーキャーいいながら写真を撮ったですよ。のせてもOKの確認をいただいたのでこちらに。

「あ、ジェミーさん舞台の時と、最後の挨拶の時と、今と全部上着が違う!。終始英語、まごまごする私」
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「北見翼くん、若干二十歳。今は落語芸術協会の前座としてたまに高座に上がって落語も披露。この若さで和妻を継承していく男。カッコイイ!」
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なぜ写真がこんな中途半端な大きさかというと、写真をお願いしたら「一緒に♪」と言われて入ったはいいが、二十歳のお肌つやつやイケメンの横に並んで顔をさらすって、それなに公開処刑か?って思ったのできっちりトリミング。

マジックも楽しいね!

2011.01.10

再度。

昨日失敗したシュウマイに本日再度挑戦。昨日はケンタロウレシピを試したけど、今日は奥薗壽子さんのレシピで。って、なぜ同じレシピで失敗点を調整して練習しないか、という気もするけれど、気分ですよ気分。

レシピで大きく違う所は(レシピ本によっても違うでしょうが)、
ケンタロウ→肉はトリひき肉、玉ねぎはみじん切り
奥薗さん→肉は豚の合い引き、玉ねぎはすりおろして、余分な水分は砕いた麩に吸わす

今日は買ってきた肉が牛豚の合い引きだったのでそれで作る。レシピ通りにやれよ、へたくそなくせに勝手にアレンジくわえんなよって話ですけど。気分ですよ気分。昨日明らかに抜けていた工程は「片栗粉をまぶす」と「肉に下味をつける」でした。

どおりで

そりゃシュウマイっぽさが見えないわなあというところ(だって肉に味が付いてないんだからなあ)。気が付いて良かった。今日はそのあたりもしっかりクリア、蒸し方は昨日と同じでいざ10分。お、昨日と明らかにルックスが違っている。俄然シュウマイらしいもの(色的に)。そして試食…

成功だー!

美味しい、ばっちり美味しい、シュウマイになってる。大成功ですよ奥さん。やはり一度試して失敗したからと言って諦めずに、原因を追及して再度挑戦することに意義があるわけですな(大袈裟)。覚えてしまえばとても簡単な手順で時間もそんなにかからないから、これからはシュウマイは手作りでいける。ご飯がすすむ美味しいメニューがアタイのマイレシピに追加だよ。と、モリモリ食べて今日も腹いっぱいと(痩せるわけがない)。主婦の方が普通にやっていることでこんなに盛り上がってどうするって話ですけども。

「見た目は不ぞろいであれですけど(抜けてる所は味見したとこ)」
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2011.01.09

失敗したり成功したり。

松の内もあけたことですし(昨日小三治師匠もおっしゃってたなあ)「○○始め」ももういいかと。

昨日始めてドライカレーを作ったですよ。と結局たまたま内容ははじめて物語(もぐたん)だけども。今迄はドライカレーというメニュー自体がピンと来なくて(カレーがドライって何?って感じ)まるでノーマークだったのに、急に作ってみたくなり、さっそく昨日の晩御飯に試してみた。ケンタロウのレシピで作ったのだけどこれが大当たり。自分でいうのもなんだけど大変美味しく出来て、おかわりまでするほどに。

でだ。

新メニューに気をよくして今日はシュウマイを作ってみたのだけど、これがもうあなた。蒸し器の代用の「お鍋に湯を張り湯のみを置いてその上に置きふきんをかけて蓋作戦」自体は成功したのだけど、シュウマイ自体があなた。10分蒸して出来上がったものは、「シュウマイ」ではなく「トリひき肉をシュウマイの皮で包んで蒸したもの」だった。なんとうか、

根本的にどこか工程に抜けがある

そういう味でしたよ。とりあえず桃ラ―や醤油をつけてたら食べられる代物だったので食べたけど、明らかに失敗。レシピを再度しっかりと熟読して明日再挑戦だ(シュウマイの皮が半分残っているから)。

成功したドライカレー。子供っぽいかもしれないけど、焼きそばとかナポリタンとか、目玉焼きをのせると見た目が派手になっていい。
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2011.01.07

武将隊始め。

「始め」いつまでつづけられるかしら。

前日友人から「名古屋武将隊が東京に」のメールをもらい、予定変更でいきなり行ってみることに。有楽町にある「ふるさと情報プラザ」での「あっぱれ!なごやフェア」に行ってみたら、いた!はち丸が!

「なんかのキャラクターに似ていまいか…」と思ったはち丸。ちょっと問題にもなったらしい。でも可愛いよ。なんかしょってるし。
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このふるさと情報プラザはお土産とかの販売はしていないけど、今日は名古屋のものが色々置いてある。でもそもそも私は名古屋出身なので、どれも見たことのあるものばかりだ。見たことがないと言えば「はち丸」ぐらいの。たまたま声をかけたスタッフの人は私の実家のチョー近くにご家族がお住まいだそうで(ご本人は単身赴任で東京に)、ローカルトークで少し盛り上がった。奥さんしってる?伏見のプラネタリウムを解体して新しいプラネタリウムを作っているそうよ。あと金城埠頭に鉄道博物館が出来るらしいわよ。確かどちらも3月中旬あたりに開館だそうで。「ドクターイエローも見られますので!」「なにせ車両が沢山あります!」とのこと、行きたい!

話それた。

しばらくすると中に待っていた女性たちがぶわーっと外へ。「?」と思い私も出てみると、いた!今度は武将いた!。本日いらしているのは前田慶次様と、足軽の立三、お里の三名だそうで、前田様は外にでて常連さんらしき女性たちにかこまれておりました。

「あ、カッコイイ」とつい思ってしまったです(ミーハー)。
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しばらくすると女性たちは一斉に中へ、早いなみんな行動が。そしてイベント開始。今日は演武は出来ないので(そりゃそうだね)、名古屋観光トークがメインとなりました。

こちらが足軽の立三さん、たち振る舞いが仙台の与六さんや馬之助さんと同じだ!。進行等にとても気を配っているのも同じだ。
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こちらが足軽のお里さん、女性の足軽もいるのね。この女性どっかで見たことがあるような…。ちょっと天然入った感じで可愛かった。
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そしてこちらが前田慶次様、なんでも名古屋の武将隊の中でも1、2の人気らしいですよ。だってこの眼力だもんね!
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トークでは色々と名古屋の見どころ食べどころを披露しつつ、なかなかにトークもお上手で、そしてこの顔なら、そりゃ人気もでるよね!という感じ。話しながらの眼力もすごくてくらくらした。「私特別かも!?」って思う女子が出ても仕方ないよね、こりゃ。

「照れつつ歌舞伎もののポーズ」
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はりきって写真を撮ったのだけど、カメラ目線の写真ばかりが撮れてこっちが照れくさくなるくらい。トークの後は写真撮影会だったのだけど、仙台だと「アタイ観光客だから!」って気持ちでとれたが、有楽町では妙に恥ずかしく、そもそもお前早く国立に向かえよ!という時間だったので写真は無で退散。有楽町線に乗りたいのに(そして駅は多分この足の下にあるはずなのに)、駅が見つけられなくてうろうろしまくりなのでした。何年東京に住んでんだよ。また東京に来たら見に行きたいでげすな。

多分一番のナイスショット、ポストカードにしてもいいくらいのはち丸。
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前田様、たまに「~だわ」って話してるのがグッと来た。名古屋万歳。

2011.01.06

ウォーキング始め。

スニーカーとジャージを新調してね。

今年の目標の一つに「下半身強化と足首出現」があるので、歩いてみようかとスニーカーとジャージを購入。持ってなかったのですよスニーカーもジャージも。どちらも今日届いたので履いてみたくて晩御飯の前にいざ行かん。

出来れば一万歩と言いたいところだけど、まあ急に歩いてどこかを痛めて出鼻をくじかれてもしょうがないので、帰るのが面倒にならない距離をと結局4.5キロぐらい。歩数でいうと6700歩程度。一万歩歩こうと思ったらなかなか大変ですよ奥さん。

どれくらい寒いかわからなかったののでそれなりに着こんだからもこもこ、首にはマフラーをしているけど防寒&風塞ぎ(一緒か)の為にマフラーを顔が半分隠れる位まで上にあげてるので、これで棒でも持ってたらさながらゲバ隊に参加するダメ女みたい。

15分も歩けば指先が暖かくなってきて血のめぐりが良くなってくるのがわかる。スタスタ歩くのは気持ちのいいものだよ。せめて週に三回位は歩きたい。特別太っているわけでもなく、特別不健康なわけでもないのに歩こうと思うあたりに、私の本気度が見られやしまいか。なんの本気度か。

不思議だがジャージにスニーカーという姿で両手をしっかり振りながら歩くと「あ、ウォーキングをしている人かな」と見えると思うのだが、手に買い物のビニール袋をさげた途端に「適当な部屋着で出てきただらしのない人」に見えるような気がする、冬。

わざわざ新調したジャージとスニーカー。足のサイズ21.5cmで自分が気に入るデザイン(しかも安い)のスニーカーを探すのが至難の業だという話。
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2011.01.03

動物園始め。

「こども動物園」に子供が展示してあったら引くよね、という話。

友人と二人で上野動物園へ。寒いけれど思いのほかの賑わい、人が多くてなかなかゆっくり見られない動物も多かったですよ(ゴリラ、虎、ライオン)。ホッキョクグマは引越しで不在、パンダもまだ来ていないし、他にも部屋改装中の箇所が多かったので、数少ないスター選手に人が集まったのか?ぐらいな。あ、爬虫類館では蛙が大人気でした。

触れそうなくらい近くでたたずみ中。カメラを向けてもこの余裕。
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不忍池の枯れた蓮、物悲しい。私の人生のごとく。
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家政婦以上に見てる。髪形具合がロック。
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絶賛「尾」を伸ばし中。
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亀カメラ目線。
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影絵なわけではない。
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あひるもカメラ目線。
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動物は撮っていて楽しいので、かぶりつきで見たい気持ちはすごくわかるけど、いい大人が一番よく見える場所を長時間陣取って写真を撮っているのはどうかな、とも思う。今日みたいな子供が沢山いる日は、少し遠慮してもいいかなあとも。とはいえ、「あ、子供前に入れたほうがいいかな」と少し譲ったところで何のリアクションも無い母親を見ると「ま、早い者勝ち。子供だろうと自力で勝ち取れよ」とも思ったり。あと、ベビーカーで人の足をひくのは本当にやめてほしい。

帰りは「椿屋珈琲店」でのんびりと。近くのテーブルで若者がカメラについて熱くるしく語っているのを聞いて、

友人「カメラもいいけど彼女つくれよなー」
私「いやいや、それはそれでちゃんといるかもよ」
友人「彼女がいるような子は正月に男ばっかでこんなとこに…」

それをいったら私たちの立場が!

動物はフォトジェニックだから、今度一人で気が済むまで写真を撮りに行く。

2011.01.02

落語始め。

1日からかよ。

あけましておめでとうございます。まずは2011年、鈴本の三部に行って来たですよ。立ち見もいらしたとそれほどでもなく、「前で見たい」「座って見たい」ならあれだけど、立ち見でよければ2000円だし意外に狙い目かも、と思った。

ここはあんまり初席感、お正月感はなく、意外に淡々と進むよね。いつもと違う所は黒紋付に袴姿が多いのと持ち時間が短いことぐらいで。あ、あと寿獅子があるとか。仙花ちゃんはどこも見ていないような顔で三味線を弾いていました。疲れてるのかな!?

喜多八師匠の「鈴ヶ森」や、さん喬師匠の「真田小僧」は奇をてらったところがあるわけじゃないのに楽しいものね。市馬師匠の「山号寺号」も面白かったなあ。噺家さんを上手に言い当ているところなんかもうウケウケ。個人的には「正楽さんエロおやじ」と「市馬さんオンステージ」がヒット。意外に皆様短いながらも噺をかけていて、それはそれで嬉しくもあるのだけど、個人的には新年ならではの呑気な漫談とかもっとあってもいいな。なので市馬師匠のテンポのいい軽やかな噺はすごく印象に残ったですよ。

主任の小三治師匠は開口一番「きましたね」と。そう言われただけで嬉しいよね!(単純)。今日は「千早振る」でした。まくらは短めでちょっとあっさり気味だったけど(去年はお正月について色々話して下さって、あれは良かったなあ)、なんというか台詞の一つ一つが自然で、表情のどれをとってもチャーミングで、楽しい気持ちで胸がいっぱい。

まくらで「初めての方もいらっしゃって下さって嬉しいが、いつも来て下さってる方が新年早々来てくれるというのはやはり心強い」な事をおっしゃって、そう言ってくださるのが嬉しいなあと思ったり(単純)。

ああ、今年も師匠の高座が色々見られたらいいなあ、つか見たい!と心の中で拳を握る2011年初小三治。
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