« 仲良し同期 | トップページ | 末廣亭二之席千秋楽 »

2011.01.20

池袋落語合宿2011春を見に。

同じ会場で二日続けて宮治さんの狸を見る。

トーク(小痴楽、A太郎、鯉八、雷太)
宮治「狸札」
鯉八「雨傘和尚」
A太郎(ヒーローインタビューの噺)
~仲入り~
リレー3題噺(雷太→A太郎→小痴楽→鯉八)
雷太「千早振る」
小痴楽「巌流島」

面白かった!

私服で四人が出てきてくいつきでやる三題噺のお題をもらったり、この会の趣旨など話しているのだけど、小痴楽さんの適当さが際立つ。あと変なパーマも。一番項番は上だけど一番年下の小痴楽さん、皆から色々突っ込まれてた。

各自かけてる噺はやりなれている噺だからか、キャラクターにも合っているしどれも面白い。個人的には今日の中は鯉八さんの「雨傘和尚」が一番ヒット。和尚と一人きりの弟子がお使いの傘のことで延々言い合うのだけど、会話のちょいシュールなセンスと、微妙な間が他の人には無い味を出してると思う。鯉八さんがすごいなあと思うのは自作の噺だけではなく古典をやってもそのシュールな感じが出てるとこ。是非独演会を企画してほしい。

問題の三題噺は、三題噺なのにメンバー4人だから4つお題をもらってリレーしていったのだけど、もう途中グダグダ(特に小痴楽さん)になりつつも最後の鯉八さんが思いのほか上手くまとめてた。やってる間中袖でメンバーが見ているみたいで、終始妙なちゃちゃや激が飛んでいて可笑しい。小痴楽さんなんか高座きわきわのところで床に突っ伏して笑いながら鯉八さんの高座を見てたですよ。

小痴楽さんを見ながら、「初めて見た時はまだち太郎って名前で、痩せ痩せひょろひょろの子供みたいだったけど、其れから比べると随分立派になったよねえ」と親戚のおばちゃんみたいなことを思った。最初のトーク(と三題噺)ではダメダメ感が炸裂していたけど、「巌流島」では打って変ってしっかりと。そういうものかあと。でもあのパーマはどうかな!

皆持っている雰囲気が違っているし、楽しいメンバーなので今回だけにせず続けて欲しいものです。

« 仲良し同期 | トップページ | 末廣亭二之席千秋楽 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34575/50633189

この記事へのトラックバック一覧です: 池袋落語合宿2011春を見に。:

« 仲良し同期 | トップページ | 末廣亭二之席千秋楽 »