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2010.09.28

国技館入りする鶴竜関

鶴竜関は歩く様がカッコいい、しゅっしゅっとキレがある歩き方というか。お相撲も「粘るぞ」って感じで、大関に向かっていくところがカッコいいと思う。
こうやって写真を見ると太った人じゃなくて、鍛えた体の男だ、浴衣姿もカッコいい。
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初柏。

長全寺チャリティ寄席に行って来た。

お坊さんのお話し、チャリティの趣旨等々あって花助さん登場。あれ、照明の当たり具合のせいで、顔にすごく陰影が出てる。男前度は上がるけど、落語はもっとぱーっと明るくてもいいかも。まあ、気になったのは最初だけだけど(すぐ慣れる)。まくらたっぷり(地元ネタ満載)で「初天神」。以外に(といってはなんだけど)おとっつあんが良く似合ってる、カッコいい。こまっしゃくれた金坊もラブリーでナイス初天神だ。そして一席終わったところで「余興に踊りを…」とかっぽれを。やったー!。着物を尻っぱしょりすると赤いステテコがお目見え。それを見たお客さんざわめきとともに拍手。

「こんなに喜んでいただけるなら、最初からステテコだけ見せてればよかった」と。

ハハハ。一番を普通に、二番を片足で。一畳くらいであろう狭い高座の上で、綺麗にくるっとターンする姿もカッコよし。柔らかい素敵なかっぽれでございましたよ。相変わらずフェロモン漏れ漏れ。

柳橋師匠もやはりドラマに出た時のことなどまくらたっぷり、そして「お見立て」。
こちらもまた楽しい高座。師匠のお見立てって八代目襲名興行の時に見たような気がするのだけど、その時よりもグッとまろやかで楽しい印象。呼ばれているのに出る気配ゼロの意地悪な喜瀬川も、なんだか嫌味がなくて可愛く見える。噺だけでなくまくらでの口調も穏やかで聞きやすくて、師匠のほがらかな様子と相まっていい感じだなあって思った。また着物の色使いも素敵ですし。あ、師匠もそういえば喜助が寺を探している時に、すかさず長全寺さんの名前を出す地元サービスもあり。

二人で1時間半近くと、大充実の会なのでした。木戸銭は無料なのだけどチャリティということで募金を。柏も思ったよりは遠くなかったし、行ってよかった長全寺。柏マイラブってあったよね!

「大変に立派な長全寺」
初柏。

2010.09.27

今日の幸せ

今日の幸せ
豊ノ島と蒼国来と握手していただけたこと。二人ともビックリする程に柔らかい手。蒼国来を初めて近くで拝見したけど、土俵を下りると男前で笑顔がチャーミングな若者という感じ。カッコいい!

その後に買い物をしたら、合計が2,222円だった。ステージが違い過ぎるけど、これも幸せに入れておきたい。

落語会に行こうと地図を見ていたら、出演の噺家さんに遭遇して、道々ご一緒出来たのも幸せ。

ささやかな幸せを拾い集めながら日々精進。って、2,222円以外はささやかじゃねぇよ、チョー幸せだよ。

ちなみにこのスーパーでは、よくお相撲さんをみかける。両国ならではの幸せ。

2010.09.25

そうだ!席亭に聞いてみよう。

寄席にて。

私「○○さん」
席亭「ん?」
私「明日の番組の変更があったら教えてもらえませんか?」
席亭「そんなことを気にするようじゃ、まだまだだなぁ」

ハハハ、番組を気にするようじゃ、まだまだですって。

私もいつか、番組をチェックしないで行っても、ちゃんと楽しめるようになりたいものですよ。

ちなみにそんなことを言いつつも、結局はちゃんと教えてもらったですよ。まだまだ代演が気になる年頃ですしね!

2010.09.21

三連休

18日(土)
・陽昇さん、小蝠さん、花助さんが出るイベントを見に日比谷公会堂に。(陽昇さんの司会ぶりが素敵すぎ。あの可愛い女学生さんが、陽さんの怪しい魅力にフォーリンラブればいいのに!。花助さんのちょっと珍しい気味な尾籠下ネタにドッキリ←するな)
・昇太さんの独演会を見に赤坂レッドシアターに。(変わり目と抜け雀を初聞き。似合う!素敵!)
・馬治さんが出る深夜寄席に。(座りながら羽織を脱ぎつつ、いきなり「らくだ!いねぇのか!」と。カッコいい!)

19日(日)
・大相撲9月場所を見る。(露出や絞りの予習をさんざしたのに、電池が無くなるという底抜けの馬鹿さを蒼国来が土俵入りするタイミングで発揮、駄目過ぎる。もいいの!豊真将は勝ったから!←でも、が意味不明)
・風邪をひき高熱が出る。(熱が出過ぎて、夢でまでうなされた。誰か幸せな私を呪ってるのか。)

20日(月)
・風邪を無理矢理速攻で治す。(野生じみた回復力、さすがオレ)
・夏丸さん、雷太さんの二人会「だしぬけ二人衆」を見に両国亭に。(夏丸さんの「神奈川宿」の似合いぶりと鼻を鳴らす場面のテンポの良さ、だれない「つる」に感心。顔芸とでかい芝居がデフォルトになってきた雷太さんにびっくり。)

我ながらバラエティに飛んでいてナイスチョイス、素晴らしい。

さ、ソフトバレエを聞いて寝よう。

2010.09.17

謎は解けた!

謎は解けた!
先日相撲を見に行って写真を撮っていたのだけど、後半どうも様子がおかしい。シャッターを切っても、数秒後にしかシャッターが下りない。しばーらくしてから「カシャッ!」と。なして?

触り初めて一ヶ月もしないのに、ちょっと生意気にマニュアルにしてみたら、露出とか絞りとかを変な数値にしちゃったのか?。色々いじったり、いっそオートに戻してみても直らない。んーと悩むこと数日。

シャッターが下りないわけじゃないんだよな。なんだろ?。そして電池を交換してもなおらなかったけど、なぜかレンズを交換したタイミングで戻った。戻ったはいいけど、何が原因だったのか知りたいな、レンズじゃないよなあと。

その後も色々カメラのサイトを見ていたらそこにヒントが。「僕はよく間違えて○○の下を押してしまって、タイマーになってることがあります」

…チョーこれっぽい。

それではと押してみると、あ、あの時の状態になった!これだ!。結局色々押しているうちにタイマー設定のボタンを押してしまっていたというわけ。なるほどね…。

解けてしまうと本当になんでもない理由だったのでした。そして「なんにもしてないのに変になっちゃったー」ってのは大概嘘で、おおむね何かかましてるんだなと実感。

よーし、この失敗を踏まえて、懲りずに日曜日も撮ろう!

大相撲9月場所9月12日(日)初日観覧日記

最初に言っておこう、この日記すごく長い。

たまには「こんな風に見てる」って一日分の感想を書いてみようかとおもって書いてみたのだが、えらい長くなっちゃった。でも書きたいから書く!

今日は指定席を買っていたし、他の予定があったので12時半頃といつもより遅めに国技館に着く。関係者入り口の所に「維持員席受付」の大きな看板が。つか、今まではどこから入っていたんだよ。

よーしまずは前の方に行って若手さんを見ようかなと行ってみると、一階入り口に出し方さんらしき人が立っていて、溜まり、マス、ボックスのチケットを持っていない人は入れません、との注意書きが。なんですと―!?

自分も初めて来た時は驚いたのだけど、まだお客さんが少ない時は、前の方に座って見てても良かったのだ。勿論来たら「失礼しました」とすぐに退くし、それでなくても大体ちょっと人が増えてきたらみんなちゃんと自席に戻っているように見えたし、そんな午前中に来る人は、相当の相撲好きか外国の観光客が多くて、さすが相撲、いい意味でゆるくていいなあと思ってた。

がだ、この騒動の余波なのか、それが禁止になっていたというわけだ。人の席で見るなんてダメに決まっている!と言われればそうでもあるけど、番付が下の下の人から応援しようという相撲ファンに優しいいい雰囲気だったと思うのだけどな。すごくガッカリしてしまった。外国のお客さんも近くで見られて楽しそうだったのに。んー。締めつけるのはそこなのかと。

がっくりして自分の席へ。おお、2800円高いだけあって大変に見やすい。(普段はたいてい2100円前売り券で見ているので会場の一番上の席なの)。前が通路で手すりもあるのでカメラ的にもばっちりだ。お、次普天王だ!。随分落ちちゃったけど、頑張ってほしいなあ。しかし後ろから見てもすごい筋肉。すっと立った後姿のカッコいいことよ。お尻の筋肉とか半端ない。

と、さあ立ち合いだと思ったところで、「そちらお席あってますか?」と団体を引き連れた出し方に聞かれる。「アタイ間違えたか?」とチケットを確認するも合ってる。なのに私の席の前で「え?ここ?」みたいなことを言い出す。結局は私がとった隣の席までがその団体の席だったのだが、自分の客の席を確認する前に、人にケチ付けて、私の観戦の邪魔をした茶屋「○○○」腹立たし!
土俵に眼を移すと水ちゃん(普天王水がフルネームだ、いずみと読む)の取り組みおわってるよ!
なんだそれ!
○○○の出し方はちゃんとした詫びの言葉もなく、本当に腹が立った。その団体のリーダーみたいな人はちゃんと気を使ってくれたから余計に。ああもう、許すまじ○○○。

普天王の取り組みを見逃したものの、「おお!」という盛り上がる取り組みも多くて満喫。幕内の取組は迫力があるけど、じゃあそれ以外はつまらないかというとそうでもないよね。落語と一緒だ。真打や有名な人だけが面白いのじゃなくて、若手でもテレビ的にメジャーじゃなくても、お客さんは少なめかもしれないけど、素敵な人は素敵と。

一息つくために地下の大広間にちゃんこを食べに行く。前半は伊勢が海部屋のキムチちゃんこ。一杯250円。相撲甚句を聞きながら、のんびり食べる。すごく美味しい、おかわりしたい。後でご飯を食べることを考えておかわりは我慢して、入りを見るために入場口へ。
よいしょと場所についたとたんに豊真将が!

あ、カメラ!あ、豊真将~!とあたふたしているうちに行ってしまった。この写真を見れば、そのわたわたぶりも感じていただけるかと。たくましい後姿。
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ここで待っているとまだ顔を覚えていない力士でも、近くの人が「ほらほら、若の里!」とか「えーっとえーっと徳瀬川徳瀬川!」とつぶやいて下さるので勉強になる。つぶやきと言えるほどささやかな声でもないが。常連のカメラマンさん達に色々教えてもらいながら、これでもかと撮る。来た来たー!キャー!と盛り上がりつつ写真が撮れるなんて、なんて楽しいのかしら!

一通り入場を見てからご飯を食べて又席に。国技館内には「雷電」というご飯処があるのだけど、ここお勧め。ご飯も美味しいし(ぜんぜん押してないっぽいラーメンがとても美味しい)、中のテレビでは中継を映しているから経過も見られる。あとお客さんに親方や行司さんなど関係者が多いので、そういうのを「あら」なんて見るのも楽しい。勿論失礼にならない程度で。

さて席に戻ろう。今日は初日だったので協会挨拶が。落語の解説等でおなじみの(誰におなじみなんだ)長井さんに顔が似ている放駒理事長から挨拶。大きな拍手がおこったですよ。その後ろに三役以上の力士も揃っているのだけど、そういう時の顔をみるのもいい。キャラクターが出てる。挨拶のあと、幕下最後の取り組みが雅山に豊ノ島。ここも拍手が多かった。

そして幕内土俵入り。一人一人土俵に上がっていき、最後は皆で輪になって。んー。鍛えられた体と豪華な化粧回しがカッコいい。カッコいい幕内土俵入りが終わったら、カッコいい横綱土俵入りですよ。今は白鵬しかいなくて少しさびしい(一度しか見られないから)。これも私もっとなめてたですよ、「たかだが土俵入りじゃん」くらいに。ところが初めて見た時はなんだかわからないけど感動して涙したくらい(今もするけど)どれだけの努力であの場所で土俵入りが出来るのかと想像するともう…。
白鵬の不知火型というのがまたカッコいいとですよ。最後のせり上がりが、「む…む…む…うぁっしゃー!!!」てのがカッコいいわけ!。わかりづらいか。

土俵入りが終わったら、後は幕内取り組みを座って(時々おやつを買いに行ったりしながら)ゆっくりと見る。豊真将は魁皇との取り組み。先場所あんなに頑張った豊真将だけど、声援は魁皇の方が多かったような。確かにあの年齢で現役で相撲をとるってすごいことだと思うので、頑張って欲しい!と思いつつも、いや豊真将目指せ三役で勝ちを!とも。結局魁皇が「叩きこみ」で白星。「お!おー!おっ!」という盛り上がる取り組みでよかった。どこにでも書いてあるけど、豊真将は出てきて帰るまでのすべての所作が丁寧でカッコいいよ。

余談。国技館の2階席って傾斜がけっこうあるので、前の人が立ちあがったりするとすると非常に困る。そこで今回。ちょうど私と土俵を結ぶラインに子供がいて、その子供が飽きて立ちあがっちゃうわけだ。それを後ろの席の親父が適当にしか注意しない。見えねぇよ!日馬富士が見えねぇよ!。あんまりにも続くので、取り組みと取り組みの間にすかさず言って(出来るだけ控え目な口調で柔らかく)「立ち上がると見えないのできちんと座らせてもらえますか」と。ところが又立ち上がってるわけですよ、結びの一番で。クッソー!ひっぱたいてやろうか!と思っていたら隣のマダムが「座って―!」と。マダムありがとうございます!

結びの一番は白鵬に鶴竜。鶴竜って、ちょっと顔はもさーっとしていて、正直あんまり強そうには見えないのだけど、相撲はこう「前に!前に!」って果敢に突っ込んでいく感じでカッコいいのですよ。この日も白鵬への声援が多い中、あっさり白鵬に勝たせずにねばってねばってカッコよかった。

最後の取り組みが終わると「弓取り式」。帰っちゃう人も結構いるけど、私はこれを見たら「終わった!」って思う。映画だとエンディングロールまで見るか見ないかみたいなところだね。今は千代の花がやっているのだけど、隣のマダムが「まだまだ堅いですねー。でもせり上がりは綺麗」と。ちなみにこのマダムが面白い人で、イギリスの方で、大変に詳しくしかも「な、なんでそんなところに出席?そんな写真が撮れるの?」という入り込み加減。あ、勿論日本語ばっちり。私が持っていた末広亭の手ぬぐいを見て「かっこいいですねー」と。何者!?。細かく取り組みメモをつけていた。マニア。

「弓取り式」でも「よいしょー!」と掛け声をかけたら長い一日が終了。太鼓の音とともに国技館を後にするのでした。

茶屋の人や子供に肝心なところを邪魔されて腹が立つこともあったし、一階に入れなくなっちゃったのは残念だったけど、熱の入った取り組みがたくさんあって、満喫の初日なのでした。

2010.09.13

気持ちがもたん。

豊真将が東前頭2枚目で、しょっぱなから大関と対戦。
昨日は魁皇、今日は日馬富士。どちらも負けてしまって無念。
好きな力士同士の対戦だと、どちらにも勝ってほしいからすごく困る。
でも今場所は「豊真将、めざせ三役!」の気持ちで豊真将寄りかなあ。
いや、でも日馬富士にも。まて魁皇にも出来るだけ長く…。
あ、安美錦の怪我は大丈夫かな?
蒼国来カッコいい!チェック!

とか思いながら見ていると、真剣に見過ぎて疲れる。
これを15日間かと思うと気持ちがもたんな、と。
もう少しのんびりみたいところですよ、奥さん。

写真は昨日の初日の土俵入りが終わり帰るところの日馬富士。
露出チョーアンダーだったので、フォトショで修正(ズル)。

力士の皆さまのお尻を見ていると、あれは太っているのではなく筋肉だ!
というのがよくわかる。腿からお尻にかけての形がカッコよすぎ!
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カメラ楽しい。

カメラ楽しい。
今日大相撲に持っていってみた。

プロみたいな人達に交ざって撮りまくり、使い方がわからないのを教えていただく。私の場外ホームラン級の初心者ぶりを呆れながらも親切に色々話してくださってありがたい。

次に見に行ったライブでは、メンバーに写真をやっている人がいるので「これ!」と見せて、またご教授をいただく。やはり横綱級の初心者ぶりを笑いながらも、説明してくださる。

皆あれか、親切株式会社の社長か。

下手なりにビギナーズラックで、ちょいと良さげな写真でも撮れた日には貴方、「オレ、カメラのセンスあるかも!」という勘違いもひとしお。そういうささやかな勘違いが重なって、本当にはまっていっちゃうのかもね。

今に皆様に、私が撮影した素敵力士と素敵ミュージシャンの写真を!

これは携帯で撮影のちゃんこ。国技館の地下で12〜16時の間、一杯250円で食べられます。今場所前半はキムチ味。ちょー美味しいよ!

2010.09.12

時間の問題かと。

すべての出来事に関して、私の堪忍袋が破れるのは時間の問題ではないかと思われる、今日この頃です。

涙、また涙。

サーフコースターズの15周年記念ライブのゲストに遠藤遼一出演。

歌っているのを見るのは実に2年以上ぶりくらい。4曲だけだったけど、カッコ良さに胸が詰まってもう涙、また涙。涙でぼやけても姿はガン見。チョーカッコいい。

久しぶりのライブだけど声は相変わらずすばらしく、声量、伸び、艶と前にも増す勢い。声の質量も密度も前以上。声が持つ説得力がハンパないよ。

どれだけの言葉を使っても言い表わせないほどにカッコよくて、素晴らしい。「どんなに色々あってもオレまだ頑張れるよ!」って思った、根拠ないけど。

カッコ良さもハンパないけど、顔の重量感もケタ違いだなって思った。王になる男はああでないとな。何処の王だよ(アタイの妄想の王国の!)

あと眼力の強さも尋常じゃないなと改めて実感。多分空を飛んでいる小鳥位なら射落とせると思う。能力としてはゴーゴンといい勝負、もしくはバンコラン以上。

興奮冷めやらずなので、これから遠藤遼一祭を開催予定、開催地オレの部屋、終演時間未定。どうしようもない位に好きだというのを改めて確認の夜なのでした。

好き過ぎて大変ですよ奥さん。

2010.09.08

自分が心配になります。

・登場人物や場所は今の自分(や昔勤めていた会社)
・人殺しの見張りをさせられて(誰をどう殺したかとかは不明)
・数年後の今、自分に毎日いろんな手段でそのことを告発するかのような人が現れて(誰かは不明)
・「どうしたらいいんだろう」と思っていると、その死体が発見されたという夢をみて。
・死体が出てくるのだけど、人家の押し入れの奥から毛布にくるまれてゴロンと出てきたその姿は、四肢が切断されていて、毛布を開いたとたんに腐敗して虫がこれでもかとたかっているという姿。
・見た瞬間「ギャー!」

という夢を見た、病んでる。眼が覚めてもしばらくショックでぼんやりしたくらい。

せめてもの気晴らしに、この前の西武秩父駅の電車と写真が好きなお兄さんがやってる立ち飲み屋の写真。
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2010.09.05

キャベツーの中かーらー。

青虫がでーたよー。

円満さんが歌っていた歌が頭からはなれん。しかも振り付け。

先週木曜日にかっぱの勉強会に行って来た。今回は特別編で場所はサニーホールのサロン、前座さんとゲストがつく豪華版、お客さんもいつも以上に沢山だ。

でもって大充実の会でした。前座の昇也さんから、トリの夢吉さんまで。

円満さんは先日ロンドンへ行った時の話しと、そこでやった「キャベツの歌」を披露。「すごく落語っぽいんですよ」と歌ったその歌は確かに落語っぽい!。簡単で楽しい歌なのでもう覚えたし、どっかの余興で披露したい。どこの余興でだ。噺は「禁演落語」でもかけていた「お祓い」を。呑気でいい噺だ。円満さんてあのルックスで特をしていること多い気がする。

ゲストは松鯉先生。松鯉先生素敵だった…。渋いながらも途中途中「ふふふっ」っていうクスグリがはいり(松村さんもこのことをかわら版に書いていらしたな)、こうねえ、安定感というか包容感の溢れるたたずまいが、たまらないですよ。

「講釈師 見てきたような 嘘をつき」とよく講談の皆さまがおっしゃるけど、松鯉先生がお話ししてくださると全部本当に聞こえる。いや、松鯉先生は本当のことをおっしゃっているのかもしれないけど、何せ先のような台詞もありますし。出世物でお目出度い話で話自体も素敵なのだが、もうなにより松鯉先生の佇まいが大好きなのでした。

あけてきらりさん。今日は少しかんだり言い淀んだりが多かった気もするけど、メリハリがあって出てくるキャラクターもなかなかチャーミングだし、主人公の巾着切(名前忘れた)のカッコいい様子が似合っていてとてもよかった。着物や髪形が派手すぎないもの話の邪魔にならなくていいと思う。

最後は夢吉さんが「大山詣り」。私はこの噺はどうも虫が好かないのだけど(普段から乱暴者の嫌われ者が自業自得で丸坊主なのに逆ギレで女性の頭を刈るなんて!)、夢吉さんでは熊が嫌な奴という描写がなく、

喧嘩だー!
丸坊主だー!
仕返しだー!
きゃー!

というドタバタ劇のような感じで、嫌味が無く明るくて、最後に「えー」という気持ちが残らなかった。講の若手達のキャラクターも微妙にフェチっぼくて笑えるし。最後の先達さんの台詞は「それですますなよ!」とは思わなくはないけど、それを差し引いても楽しい大山詣りでしたとさ。

終わって時計を見たら21時40分、皆が大熱演のかっぱの会。

駅の立ち食いそばって永遠だよね。

駅の立ち食いそばって永遠だよね。
行きの寄居駅ホームで昼ご飯。

このボリュームで350円、安い。具沢山のかき揚げでお腹いっぱい。

そば屋の横に待ち合い室がつながっていて、来る人来る人がそばを持って待ち合い室に。待ち合い室そば屋状態。

野上駅の手前で踏切待ちをしていたら、前をSLが通過。走っているSLは展示されいるのの何倍も格好良かった!

非モテスリーカード。

非モテスリーカード。
鯉橋さんがメインでゲストが弥助さんという好取組に惹かれて、秩父の長瀞ラビッシュ寄席を見に来た。

鯉橋「かぼちゃや」「ねずみ(短)」「ねずみ(長)」、弥助「親子酒」というたいそう楽しい番組で、ニッコニコしながら満喫する。鯉橋さんの与太郎可愛い、弥助さんの馬鹿親子チャーミング。来た甲斐あった。協会が違うから殆ど一緒にいるのを見る事がない二人が、一緒に出囃子の用意をしてるのを見るのも眼福。

落語を堪能その後、御花畑経由で(しかし凄い駅名。「次は〜おはなばたけぇ〜おはなばたけぇ〜」て!)西武秩父駅に。その途中三十三番札所に寄ったら、とても素敵なお姿の仏様がいらして、お顔を見た途端に涙。

西武秩父駅は酒飲みには危険な店が目白押し。結局「わらじカツ」なるものを食べ(大きいけどロースで思いの外食べやすかった)、立ち飲みで小次郎という地酒を、くるみ味噌をつけて焼いた焼き鳥で一杯。どっちも美味しかった。いやー、落語の後、夕暮れに提灯の灯りを眺めながら一献なんていうのはたまらんね。

その店の兄さんが、鉄道写真マニアで、丁度もう一人のマニアさんが来て、とりあえず酒を頂きながら、鉄道と写真の話しで盛り上がる。ほろ酔いになったところで退散して、今電車の中と。落語も楽しかったのは言わずもがなで、それ以外が期待以上に楽しくて、ふえふえしながら帰るのでした。

しかしだ。マニアの域には程遠いが「鉄道」「写真」「落語」って、趣味としては非モテスリーカードなんじゃないの?。加えて「酒」って。ロイヤルストレートフラッシュもすぐそこだ。

末広亭の後は深夜寄席。

今日は雷太さんの初深夜寄席だし、見たい人ばかり出るので張り切って見に行く。

円満さんは「金明竹」をたっぷり30分。なんだか今日は随分みっしりと一つ一つ積み上げるようにやるなあと思って、終わって時計を見たらもう22時。え!?

次が雷太さん。噺家の階級の話しをしたから「先月二つ目になりました。今日が初深夜寄席です」な事でもいうかしらと思ったらノータッチで「千早ふる」。なんか雷太さんは二つ目になってからどんどん演出が濃くまったりとしてくるような。今日も溢れんばかりのパワーを炸裂させての高座。くすぐりに意外にシュールなのとかがあっていい。黒紋付きもイカしてるよ!

ここでもう22時半近い。和光ちゃんはどうするのかしらと思ったら自作「紙の糸」。前より楽しいドタバタ感が増しつつ、かつ細かい寄席系くすぐりも散らばっているので、落語にあまり案内がない若い人にも、寄席好きな人にもウケてて盛り上がった。

そしてここでもう45分。花助さんどうするのかなあと。したらば、やはり「あいつらあんなにやりやがって!」と、深夜の時間の割り振りを説明して今日の自分の方向性を。「すんませんでした!」と楽屋から飛び出て来た和光ちゃんに「まだ出たいのか!」なんて楽しげに声をかけつつ。

最初にかけようと思っていた25分かかる噺が何か気になりつつも、聞けた「饅頭こわい」も非常に楽しいわけで。動きが曲線で柔らかく、またもフェロモン漏れ漏れ。柔らかさが余裕に見えるのかな。人差し指をひょいと前に出して「クイクイッ」と招く仕草や(ちょいエロ)、威勢よくポカッ!と棒を振り落とす場合が妙にグッとくるよ!(ピンポイントすぎて分かりづらいね!)

「丁度11時になりました」とサゲて、幕がおりきるまで頭を下げていたのでした。「すごい、ジャストか!」と、くるっと振り向いて時計を見たら11時5分。言ったらもっと長くやってもいいのに!

そして客出しの最中にアナウンスが、珍しいなと良く聞いてみると…「本日は終演時間が5分延長しまして誠に申し訳ありません」、あ!花助さんの声?!。気が付いたお客さんが笑ってる。

実は一番いいとこ取りだったんじゃありませんこと?な雷門花助さんなのでした。

2010.09.04

大相撲稽古総見に行って末広亭に行って。

大相撲稽古総見に行って末広亭に行って。
年一公開が全部公開になったからね!

なんと「稽古総見に行く」という夢を見ておきそびれる。なにそれ。夢で行きながら迷ってるの、下見までしてるのに。起きて「あ!」みたいな…

それでも行って小一時間見る。シャッターきりまくり。退場の時にかなり近くで拝見できた。安美錦カッコいい!。そしてまた国営放送にインタビューされそうになるのを振り切って、チケットを買って、いざ末広亭へ。

今日の二つ目枠は、夢吉さんと花助さん!

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