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2010.02.26

キメてしまった。

キメてしまった。
会社で鼻づまりの薬を飲んだのを忘れていて、家に帰り晩酌にと焼酎を飲んだあと、なんだか急にダルい。

あれなんだろ急に疲れが…。この前の日曜に出勤したから木曜だけど5連勤目だもんね、少々ダルくても…と思っていたのだけど、フワフワ感が半端じゃない。

あれ…なんだこれ…死ぬんかしらん………あ!違う、薬だ!

やっと気が付いた。ようは軽くキマってしまったんだよね多分。だから服薬した後は酒禁止ですよ奥さん。結局フワフワのままいつの間にか寝てしまうのでした。みんなも気を付けてね!(いないか)

明日も出勤ありがてぇ、久しぶりの7連勤!

「たまにはこういう女子度の高い飲み物も」
ラズベリーのリキュールと炭酸水とゆずのマーマレードを入れてかくはんかくはん。それなりに材料をそろえれば家でも美味しい。

2010.02.21

雀に言い寄られる

初体験。

ベンチに座っていたら雀が近づいてきて、足元すぐまで来ただけでも近いなあと思っていたら、今度はベンチの私の横にチュンチュンと。私との距離10センチ。

近い!雀近いよ!

私が雀を見ると向こうもこっちを見てる。「…餌?」 。餌が欲しくて近づいてきたのか、それにしても近いでしょう。お姉ちゃんが悪い人だったら食べられちゃうのに(食うのかよ)。

しばらく私の周りをチュンチュかチュンチュかと歩き回り、私からは何も得られないとわかったのか、黙って退散。天気のいい日曜の午後、着物姿で雀にぐるぐる回られてる。牧歌的!

しかし雀をあんな至近距離(しかも正面顔)で見たことがなかったのだけど、ちょー可愛いよ!ラブリーの化身だよ!茶色で真ん丸でモコモコしてるよ!。思いがけない可愛さに興奮。

人懐っこい雀に会いたかったら、国立演芸場の近くのベンチにどうぞ。

久しぶりに行けました。

久しぶりに行けました。
この前の火曜日に昇太さんの独演会。前回の独演会はチケットはあるも仕事で行けなかったので、かなり久しぶり。ああ、ありがたい。

ゲストも無しで3席で聞き応えたっぷり。まくらでは旬なオリンピックネタ、ゲストがないので着物で出てきて喋っていた。そのあとすぐ出てきて高座に座って先程の続きのネタを。…なら最初から高座に上がればいいのに!

やりやすくなる噺とやりにくくなる噺を説明してから「リストラの宴」。…確かにこれは最近やりずらそう。例えば自分がそういう立場だったら、笑えるかどうかわからないものねぇ。そこを笑えてこそなんぼだとは思うけども。

昇太さんの「錦の袈裟」は初聞きで嬉しい。与太郎のかみさんが与太郎を非常に好いてる(どういう形でかはさておき)って設定が新鮮。台詞は「ばかねぇ〜」「ヤダわ〜」なんだけど、嬉しくて楽しくてたまらんという表情。おかみさんクローズアップバージョン「錦の袈裟」だ。

で、仲入りあけたまくらでは小柳枝師匠の酔いっぷりを詳細に披露。なぜそこまで小柳枝師匠をプッシュか!?と思うほど、延々嬉しそうに小柳枝師匠の話をしてた。小柳枝師匠素敵だもんねえ。

最後にかけたのが去年のSWAで作ったという「愛宕山(上下)」(もしくは「本当は怖い愛宕山」。通常の愛宕山部分は楽しくぽんぽん進むのですよ、呑気な一八と鷹揚な旦那と。が、一八が谷底からびょーんと戻ってきて「お前金はどうした?」「あ、下に忘れてきた!」の後からがあなた、大変なの。一八のその後、旦那のその後、今まであった愛宕山に出てきている時とはまるで別の性格が出てきたり、後半の思いがけない展開など、終わってから時計をみると一時間近くの長い高座だったけど、長さを感じさせないドラマチックで素敵な高座だった。すじが非常に「おお」という内容なのだけど、それを事細かに書くのも無粋ですし。

「風景を見せる」ということでは昇太さんはあれかもしれないけど(どれだ)、「登場人物の気持ちを伝える」という点ではやっぱりすごいのではないかなあって思った。昇太さんの高座を見ていると、いつのまにかその中の誰か、の気分になってる。「一八と申します…」「…あ!」。お前が驚いてどうするっていうくらい。台詞一つで会場全体の空気が変わるような、そういうのってすごいなあと。久しぶりに昇太さんすごい!と改めて思ったのでした。

最後に柳好さんの話をしていたら袖からご本人登場。「へび!」とへびの物まね(っていうのか?)を披露してくれましたよ。楽しい会だった。

そういえば生着替えの時に、脱いだ羽織を喋りながら当たり前のように畳んで、少し畳んだところで「あ、これ畳まなくてもいいんだ」と。つい畳んでしまうものなのなあと思った。

終わって外にでると雪交じりの雨。久しぶりの友人と「どれでも250円」に誘われてしこたま飲んでしまい、小柳枝師匠さながらにご機嫌さんになり、新宿の構内を終電目指して走ったのでした。よく転ばなかったな自分!

もういくつ寝ると。

もういくつ寝ると。
新真打ち。

今日は寄席を三件かけもちで見に行ってきた。昼は国立演芸場で鹿芝居、夜は歌春師匠が主任の池袋演芸場、その後に末広亭で深夜寄席。どれも楽しかったなぁ。(三ヶ所の感想が一言かよ)

写真は今日が最後の深夜寄席出演になる三笑亭可龍さん。お願いして看板とともにパチリ。

真打ちおめでとうございます!

2010.02.20

楽しい職場

楽しい職場
その1
部長(年下)と先輩(年下)と私で残業中、22時半くらい。

部長「最近皆疲れがたまってきてるみたいだから、あんま無理しないで」
私「月200時間残業で低酸素脳症かなにかになって寝たきりになった方がいますよね。私まだあと倍位は大丈夫ってことですかね(そういう問題ではない)」
部長「オレそんなのが何年も続いてる…」
先輩「この年になるとそういうふるいにかけられますよね…人事じゃないっつーか…」
部長「そういえばこの前○○の人が亡くなったんだよ脳溢血かなんかで」

3人「…」

部長「じゃ、死なないように頑張るってことで」(なんだそれ!)

その2
原稿に書かれていた「下オビ」が転記されて「下帯」になっているのを見つけて。

私「○○さん、これ下オビ漢字で書いてありますけど、下帯って『ふんどし』なんですよねぇ」
先輩「え、マジで!」
(googleで検索した結果を見て)
先輩「あ!ほんまや」
私「別に漢字もあるんですけど、これでもふんどしみたいなんですよね」
先輩(半笑い)「なんか荒々しい画像ばっかり…」
私(半笑い)「ふんどしですからねえ…」

下帯フォルダ、有マス。

明日はお休み!(明後日は出勤!)

「最近お気に入りの『ウェイパー』」

2010.02.15

ギブギブギブ

タオルを投げてしまいました。

土曜日はなんとか出かけたけれど今朝私の体の管理部から「もう無理ッス動けないッス」と連絡が来て、あえなく夕方まで休息をとることに。延々ただ横になり体を休めて、せめて夜だけは!とらくごカフェに「若芽はるかぜ亭」を見に。

これがなかなか充実の会だった。

正太郎さんは古典を二席、昇吉さんは新作を二席。久しぶりに見る正太郎さんは私の覚えている印象より、ずっと落ち着いてしっかりした佇まいの二つ目さんになってた。色々あったことも影響してるのかなぁと考えてしまうほどの落ち着きぶり。紋付の羽織姿も良く似合ってる。大阪での会の事、師匠へのお土産の事とまくらも楽しく、「時そば」と「粗忽の釘」を丁寧に明るく。ニコーッと笑う顔の朗らかさがとても好印象。

昇吉さんはまだ前座なので普段自分のことを話すのを聞いたことがなかったから、まくら自体が新鮮。そしてやはりご本人もそういうことを話す機会がないからか、ものすごい勢いで話してた。喋りたい事に口がついていかないよ!くらいに。話す内容も「おお、そういう切り口でものを見るか!」という意外な感じ、しかも大笑いなネタ。芸術協会の噺家さんに詳しい人ならもう爆笑でゲスよ。まくらなれしていないせいか、噺の入り方が唐突過ぎたりもするけれど、前座さんだからそれもご愛嬌か。「バスガール」ともう一つ新作。先日池袋で聞いた時も「バスガール」を選ぶか、と思ったけどもう一つのチョイスも以外だった。そして思いのほか似合っている。

まるで違うタイプに見える二人の会、面白いから続けて欲しい。客入れの時も帰りも、客慣れしていない感じで挨拶している昇吉さんと、すっかりお兄さんな雰囲気で笑顔で丁寧に挨拶をしている正太郎さんなのでした。

2010.02.14

落語浸り

落語浸り
久方ぶりの連休で、つい「1日ゆっくり寝たろか」と思ったのだけど、いやいや見られる時にいかな!と、金に糸目を付けず、見たいところだけ美味しいとこどりの寄席の梯子ですよ、うははは。

といっても、末広は友の会会員だから2200円、池袋は先日スタンプがたまって頂いた招待券使用なので0円。…どこが金に糸目を付けずだ。

末広の昼の仲入りまでと、池袋の夜席を見たのだけど楽しかったなぁ。

A太郎さんは二つ目お披露目で黒紋付きで登場。自作の新作で勝負していたのはカッコいいと思う。ウケるウケないは別として(いや、失礼。程なくウケてました)。せめてものささやかなご祝儀の気持ちで、率先して迎え手の拍手を誰よりも先に張り切って。こういう時は都合よく物より思い出主義で。

伸治師匠は「長屋の花見」。キター長屋の花見キター!。この噺がかかると「春がもうすぐ」と嬉しい気持ちに。今年の初長屋の花見が伸治師匠だなんて運がいいなぁ。派手じゃなく、でも地味じゃない、シックで渋くて柔らかい、師匠の花見。素敵。

昇吉さんは「ラブレター」を。おお、なんだか意外なチョイス。妙な間が妙に似合っていて新境地開拓を思わせる明るい一席。

夏丸さんは大好きな相撲の話して流れで増位山の「そんな女のひとりごと」を熱唱。近くにいたおじさまが「上手い!」と褒めてた。歌で客席を和ませて、「開帳の雪隠」で感心させて、しっかりあたためて二つ目枠の大役を果たす。

枝太郎さんは来るべきバレンタインに「クソみたいなイベント」と悪態をつきながら「僕のヒーロー」を。細かいくすぐりがツボでウケまくる。登場人物の名前の中に玉置宏さんのお名前を入れたのは、枝太郎さんなりのオマージュか。

松鯉先生はまくら殆ど無しで「扇の的」を。渋い声に聞き惚れつつ、凛々しい那須の与一や、射られて飛んだ扇が金銀に光る波間に落ちて行く美しい様が目に浮かぶよう。カッコイイ…。松鯉先生が「おっぱい」と口にされるのだけど、先生がおっしゃると「おっぱい」の単語すら重みがあるように聞こえる。渋い。

伸先生は今日は音楽無しでトランプと危険物と超能力のマジックを。いつものイリュージョンなのと雰囲気が違って新鮮。助手がジェミーさんで喋らないのも新鮮。

桃太郎師匠は「寝床」を途中まで。旦那が皆の出欠を確認しているだけなんだけど、その間がたまらん。高田文夫さんや昇太さん、はてはタマやポチの出欠まで確認。楽しいから最後まで聞きたい!

歌春師匠は満面の笑顔で「このクソ寒いなか…」と挨拶して「崇徳院」。しっかりもののおかみさん、あちらこちらに奔走する主人公、床屋の主人や大旦那、見事なキャラ分けが噺を鮮やかに。歌春師匠の特徴的なあの口調は、実は主人公だけだったりするんだよね。楽しい気分で寄席を後に出来る、朗らかな高座だったよ!

若手からベテランまで、沢山聞けて良かった。

しかし不思議なのは池袋の客層だ。どうもオッサン度が高く、歌春師匠のころには9割以上オッサン、女性のなんと少ないことよ。落語ブームって何?って感じだ。男ウケすり番組なのかな、オールラウンドいけるかなり素敵メンバーだと思うのですが。どう?

と皆様に問うたところでアデュー。

2010.02.12

正月休みぶり。

正月休みぶり。
明日明後日は正月休み以来の2連休!ひゃほう!

でも慣れって恐ろしいもので、土日が休みなのは普通の事なのに「両方休んで大丈夫かしら?」「休みあけたら暇暇になっちゃわないかしら?」って思えちゃう。

暇にも忙しいのにも以外にすぐ慣れる、とね。

土日は落語見るぜ!
買い物するぜ!
掃除するぜ!
新しいメニューに挑戦するぜ!

2010.02.08

タカノフルーツパーラーにて。

タカノフルーツパーラーにて。
高島屋の中のタカノフルーツパーラーに行ってきた。

季節がら苺とバレンタインがタッグを組んでいたので全体的に赤いしハートだしと、それはもう華やかなことに。並んでいる人数の割りには早く入れて、自分が頼んだのはこれ、バレンタインスペシャルなメニュー「やさしさをハートに込めて」。きゃー可愛いー(名前はともかくとして)、おいしそーバレンタインだもんねー、ってバレンタインてこういうものか?自分で食べたいものを自分で食べる行事だったか?。バレンタインの意味はさておき、色々のっていて味に飽きることがなく、苺も美味しくて満足。

白を基調にしたすっきりゆったりとして、眺めもいい店で、のんびりこういうものを食べていると「ああ、幸せ。明日からも仕事がんばろう」って思うよね。土曜も出勤してる自分にご褒美!って、随分と安上がりな褒美。

この週末は珍しく沢山外で食事をしたのだけど、入る店入る店、店員さんは皆感じがいいし、食べたものもどれも美味しく、席も2人掛けで壁際の私の好きな落ち着くナイスシートに座れて、なんだか店運が良かった週末。

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