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2009.07.27

これは似てる。

安美錦関(伊勢ヶ濱部屋)と噺家の瀧川鯉八さん(瀧川鯉昇門下前座)
あと、
浪曲の国本武春先生と噺家の柳家小蝠さん(柳家蝠丸門下二つ目)

どうだろう。
今日落語会やテレビを見ていて「これは!」と思ったのだけど。

お腹が痛いので今日はもう寝ます。アデュー。

2009.07.23

どうでもいい話。

どうでもいい話。

「皆既日食って知ってるか?」
「知ってるよう、見てみたいなあ」
「悪石島でばかによく見えるらしいよ」
「連れていってくれるのかい!?」
「いや、見たいってわかればそれでいい」

まあ、私の日記は概ねどうでもいい話だけども。

私がもし昨日悪石島に行っていたら、軽くそのあたりを暴れてしまいそう。暴風雨て、避難て。まあ皆既日食のプロでもない自分は(皆既日食のプロ?)、仕事を少し中断して「あー欠けてきたー」くらいが身の丈にあっているのですよ。

ニュースで悪石島に行ったのに見られなかった人にインタビューをしていて、その中の一人が「僕の心の中では輝いてますよ、ダイヤモンドリングが」的な事を言っていた人がいたが、心広いなと思った。

自分だったら「天気のせいで私の心が皆既日食」とか言いそう。絶対使ってもらえない。

写真は先日見に行った「新宿ジャカジャカ」の公演後の花園神社。芝居面白かったですよ。

7月6日(月)「夢吉のバカ!」お江戸上野広小路亭

前回無念の欠席をかましたので今日こそは!と思ったもののあえなく遅刻。なんとか宮治さんが話している間に間に合った!と思ったら、ロッカーのところで夢吉さんに遭遇。「いらっしゃいませ。よかったです、挨拶が終わったところなんで」って、本当?良かった間に合ったね!って、挨拶なんてしたのー!?それも聞きたかったよー。でもまあ来られたから良しで。

三笑亭夢吉<挨拶>
桂宮治「やかん」
山遊亭金太郎「お見立て」
三笑亭夢吉「宮戸川」
〜仲入り〜
三笑亭夢吉「湯屋番」

宮治さんのやかんは何度も聞いてるのだけど、そのつど色々変化があって面白い。勉強してるんだろうなあって思うですよ。「矢が当たってカーン」をあれだけためるってすごい。宮治さんのやかん楽しい。

ゲストの金太郎師匠。実は末広亭の夜の主任と被ってしまったので、本当なら仲入り前に出る予定だったけど、ここでと。「こんな綺麗なお客さんばかりで…みんなよかったらこのまま末広に行きませんか?」って。おお、夢吉さんを持ち上げずにお客さんを持ち上げますか。しかし寄席の主任の前にゲストで出てくださるなんて有り難い話だよね。今まで金太郎師匠って少し苦手枠だったのだけど、今日のお見立てはすごく楽しかった。どーみてもオッサンのルックスの師匠なのに(失礼)、生意気な喜瀬川が妙にしっくりくるし、何かこう聞き心地が良かった。もしかしたらわざわざいうのも失礼な事かもしれないのだけど、「さすが真打ち、さすがゲスト」と思った。

で、夢吉さん。本日は抜き打ちでお母様がいらっしゃっていたそうで、嬉しいやらやりにくいやらでなんだかもぞもぞと。「今日の出来が悪かったら僕のせいじゃなくて母親のせいってことで」って、アンタ。

そんな弱気な事をいいつつも、二席とも熱演の言葉がピッタリの力の入った高座だったですよ。宮戸川ではお花に言い寄られて「オレマジ困り!」な半七のおろおろぶりが可愛く、お花もなかなか強気で力強くて、他の人のお花よりキャラクターが立ってる。湯屋番は、若旦那の風情からは遠い夢吉さんだけど(酷い言い様)、そのボンボンな(ブラザーズではなく)脳天気さはわかりやすくて、どこまでも明るくて朗らかな湯屋番。しかも前の方で聞いていたので、二席とも大迫力。普通の席で見ていても充分迫力なのに、もう前だと「こ…こっちに落っこちてくるんじゃないかしら!?」くらいの。物理的にも迫力だし、登場人物の心情も迫ってくるようで、終わった後に「いやーしっかり見せて聞かせてもらったなねえ」という気分。

筆書きのプログラムの味わい深さよ。

※金太郎師匠の亭号が違うとご指摘がありましたので、修正いたしました。大変失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます。

2009.07.22

こっちは日食写真ダメ版

こっちは日食写真ダメ版
私が携帯で撮りました。

欠けてるか欠けてないかも何が何だかよくわからない上に、自分も携帯もベランダからはみ出させる勇気がなく、ベランダの屋根がうつりこみまくり。

そういうものですよ。

日食ですよ。

090722

同僚が撮影したもの。クリックすると少し大きくなりまする。この写真だとずいぶん小さいけど、肉眼だと結構大きく見えたし、雲のおかげでちょうどいい具合。世田谷区だから部分日食だけど、こうやって欠けているのを見ると盛り上がるよね!。会社のみんなでベランダに出て見たという次第。

今はしくみがわかっているから「素敵な天体ショー」だけど、昔の人はさぞびっくりしたでしょうね。
「なんか暗くない?」
「あっ、お天道様がお隠れになってるぞ!」
「災いじゃー災いがくるぞー恐ろしい事がおこるぞー」

となるよね。なるのかよ。

きっと江戸時代でも見られただろうから、日食を題材にした落語ってないのかな。と書いた所でネットを少し見てみたら、以外に昔から日食って認知されていたみたいで、なんと源平盛衰記(落語のではなく)にちゃんと日食を知っていた平家が戦いを有利に進め勝利したとの記述もあるそうだ。ってウィキで読んだのだけど。

日本では次は26年後、見られるといいな。

どうでもいい話だけど(そして日食とは一ミリも関係ないけど)、「王将」を口ずさんでいるとなぜか「星影のワルツ」に着地する。どこでずれるのか。って、本当にどうでもいいね!

2009.07.19

初めてみたかも!

初めてみたかも!
散歩の途中で遭遇。

隅田川近くで虹!
しかもダブル!
おまけに綺麗に半円で初めと終わりもちゃんと見える!

驚いた驚いた、馬鹿に驚いた。近くだったから色もしっかり見られたし、端からゆっくり消えてゆくのも見えた。あんなに大きくて綺麗な虹を近くで見たのは初めてかも。

興奮のあまりキャーキャー言いながら何枚も撮ったり、うっとり眺めたり。いいもの見られたなあ。

近くにいた人も、皆残らず上を向いたり、写真を撮ったり。楽しい一瞬。散歩をしている柴犬だけが別方向を向いているのでしたとさ。

ロマンチック!

2009.07.13

冷房のせい。

冷房のせい。
だるくてだるくて、あまりのだるさに体が勝手に強制終了しようとしてた。眠いと思う間もなく、ガクッと眠りかけた。自分の体ながらそれが面白くて、ちょっとご機嫌に。なんだそれ。やはり冷房は体によくないよ。

さぁ、やっと帰れる!とホームに来てみると調布あたりで人身事故があったらしく激しく遅延、ノー。

そしてやっと明大前に着くとブザーの音が!今度は何?。鳴りやまないし、野次馬が見に行くしで、もう。結局ホームに人が落ちたらしい。

なかなか帰り着かない月曜の夜。日記もひねりゼロ。

強い意志を持って私を無視しているようにしか見えない近所の猫。でも可愛い。

2009.07.11

大興奮。

大興奮。
座席についてみて大びっくり、何このいい席!?。あまりの良席に思わず後ろを振り向く。挙動不審。

一桁列目のちょうど真ん中あたりだったのだけど、前のわりにしっかり傾斜があって、すごく高座が見やすい。距離より近くに感じる。

しかも座席もそれなりにゆったりだし、両脇の方もきちんとした方で、妙にはみ出て来たりしないし変な音をたてたりもしない。近年稀に見る好環境での鑑賞での小三治独演会。

素敵!チョーステキングだったよ!

って小三治師匠に対して何を今さらでもあるのだけど、何事もご縁だから。二席みっしり小三治師匠を満喫。ご機嫌さんで帰宅中。よーし、何か美味しいものを作って晩ご飯だ!

小三治師匠の他は誰の名前も出ていなかったけれど、ふたを開けてみたら、三三さんと三之助さんだった。そういうものですか。感想は気が向いたら後程。

しかし小三治師匠チャーミング!ステキング!

2009.07.10

7月4日(土)「深夜寄席」新宿末広亭

深夜
うわー遅刻した!しかも一番手夏丸さんだし!。いっぷく寄席から移動したら乗り換えの検索を見間違えて遅刻。今日も立ち見大勢の大賑わい。

桂夏丸「茄子娘」
三笑亭可龍「星野屋」
昔昔亭桃之助「かぼちゃ屋」
瀧川鯉斗「芝居の喧嘩」

夏丸さん、今日は薄い鼠色の涼しげな夏の装い。色が白いし華奢だし、遠目で見ても高座の上の姿がすっきりしていて素敵だよ。また噺も「茄子娘」という不思議な話。ちょっと童話みたいだよね。茄子の精が蚊帳に入る辺りの少し色っぽい場面では、客席にいた感じのいい大人の女性方が「うふふふ」と笑っていらっしゃった。いい雰囲気。夏丸さんの落ち着いた口調が、噺の浮遊感とあってる。こういう高座を見ると、落語って笑うとか感動するとかもいいけど、またこういう別の肌触りのものがあっていいなあと思う。そして夏丸さんってそういう噺が出来る人だよね。

二番手可龍さんは、出て来て「さっき夏丸さんがすべって…」と話し出した。え、噺は素敵だったけどまくらすべっちゃった?すごく気になったよ。何!何ですべったの!?(結局後からお友達に聞いた、なるほど)。可龍さんの「星野屋」は初めて聞くけど、調子のいいお玉が嫌味に聞こえなくてすごくいい感じだった。この前聞いた「七段目」といい今日といい、来年真打ち昇進が決まって、今すごく気合いが入っているのかなあと思った。落語と関係ないけれど髪の色が前より黒くなっているような。って、ホント余談だ。

前の二人といい、なんじゃその色?という朱に近いような赤い着物の桃之助さんといい、皆若干短めに切り上げてる感じ。これはあれか最後の鯉斗さんが深夜初トリだから時間を多めにという先輩としての配慮か。と思って聞いていていたら、鯉斗さんまくらも噺も普段通り。終わって時計を見てみるとまだ22時45分。15分も早く終わるなんて!。とはいえ、早く終わって困る人はあまりいなさそうだし、いいか。いいかって、お前が言うな。

私が思うのもおこがましい話ではあるけれど、深夜に来るといつもいつも思う。「どうかこの200人の中の何人かでもいいから、興味を持って深夜ではない出演者4人の会に来てくれますように」ってね。

2009.07.09

6月27日(土)「300 回記念下町中ノ郷寄席」中之郷信用組合

6月27日(土)「300<br />
 回記念下町中ノ郷寄席」中之郷信用組合
中ノ郷寄席に初めて行ってきた。浅草駅から歩いて行ったのだけど案の定迷う。橋から屋形船や貨物の船がいくの見たり、キッチンイナバの前も通り(休みだったけど)、東関部屋を抜けて到着。小腹が空いたので近くのパン屋で焼きそばパンを購入していざ。

だだっ広い会議室にパイプ椅子が置いてあり結構入れる。開演間近になるとわんさかと人が集まり、ほぼ満席。

三遊亭小笑「やかん」
五街道雲助「幾代餅」
〜仲入り〜
桧山うめ吉<俗曲>
橘ノ圓「鹿政談」

出演者がすべて見たい人って楽しいなあ。始まってしばらくは後ろがかなりざわついていて、つられて張り上げ声になってしまい少し聞きづらかったけど、中盤くらいからいつもの「気合いが入っているのかないのか」な小笑さんに。そっちの方が全然いいと私は思うのですよ。とぼけた雰囲気に不思議な魅力が出てくると思う。

そして次がいきなり雲助師匠。ここでまた最初は後ろがざわついてる。客席の後ろの方と高座が結構離れているせいもあるのかな。軽くこの中ノ郷寄席300回記念のことを話して、「幾代餅」に。幾代がお金を渡す時に「このお金は中ノ郷信用組合にでも預けておくんなまし」という300回向けの台詞もまぜつつおめでたく。実は今まで雲助師匠ってつまらない訳ではなけど、そこまで「ううおおう!キター!」と思っていなかったのに、最近妙に気になるし今日の高座も説明しづらいのだけど楽しくきけて、「お、アタイの落語スキルがネクストステージか」とか思った。なんだよ落語スキルって。まあ、そういうものなのでしょう。

ロビーでは美味しそうなアイスが売られていたのだけど、会場内が寒いのでがまん。でも美味しそうなので取り置きをお願いする。他にもアルコールを含む飲み物やつまみを販売しているけど、こういう会で売るにしてはずいぶんと良心的な値段。そもそもこの会も安いよね。

うめ吉さんはいつもより喋りが砕けている感じ。日本髪を地髪でしかも自分で結っていることをはなすと「おお〜」と大きな感心の声が。高座が狭いから踊りはどうかな?と思っていたらしっかり「奴さん」を。綺麗だ。

トリは円師匠。「前に出ていた雲助くんも…何十年かぶりに聞いたけど名人口調で上手くなったねえ」と言ったとたんに高座の袖から「わはは!」と笑い声。円師匠からしたら師匠でもまだまだ「雲助くん」な訳だね。色々な噺家の昔話の後は「鹿政談」。

円師匠の口調って最初は少し聞きづらかったりもしたのだけど、慣れるとなんだか本当に心地いい。正直な豆腐屋の夫婦の実直さがあの口調にぴったりだ。豆腐屋の主人が「自分はどうなってもかまわないから、どうか家族は…」と訴えかける場面では急に超しんみり…。前半はボリュームがあるのに、お白州で奉行が裁く辺りは結構あっさり。あっという間に終わっちゃった。個人的には後半くどいよりこの方が聞きやすいな。ってそういえばこの前の雷太さんもそんな構成だった、松竹梅だけど。

普段ならここでお開きなのだけど、本日三百回記念ということで、主催の方が舞台の袖に来て挨拶をして、円師匠の音頭で手締め。あ、師匠立て膝になってる!

販売されているアイスクリームの「祝」の文字も鮮やかに、大賑わいの三百回でしたとさ。

5月22日(金)「あのあの馬治~種の会~」音楽堂anoano

anoanoでの馬治さんの独演会の二回目ですよ。

一回目行きそびれちゃったので楽しみ楽しみ。とギリギリに木戸に到着。私の前の人には「靴はこちらであずかりますよー」と言っていたのに私には「自分で持って行け」と(こうは言っていないけどそのような案内)。前の人は知り合いなのかもしれないけれど、明らかな態度の違いに軽く気持ちが萎える。そして会場に入ると縦長の見づらい椅子セッティング、またも気持ちが萎える。こりゃまいったな…と思っているうちに開演。ま、遅く来くるから悪ぃんだ(byWモアモア)

古今亭だん五「初天神」
金原亭馬治「明烏」
ゲストミュージシャン
~仲入り~
金原亭馬治「笠碁」

始まって見ると椅子の位置のせいで前の人の頭しか見えず。おお、オラは人の頭を凝視するために1500円も払っただか。剛気剛気、ウハハハ!って、オイ。自分の後ろに人がいないのを確認して不自然なまでに体を傾けて見る。これで椅子から落っこちたら恥ずかしい。

「笠碁」は何回も聞いているけれど、何度聞いても素敵。二人が喧嘩をしながらもお互い大好きで思いやっているのがひしひしと感じられるし、優しい小雨の降る景色が綺麗だ。笠を被って見つけて欲しいけどでも…という気持ちで店の前をうろうろする隠居に、店の中から声をかけようとするも、なかなか出来なくてもぞもぞしてる場面では、こっちも「ああもう早く声を!」待っている気分になり、「だったら勝負するか!」「のぞむところだ!」とやっと声をかけた瞬間には、客席全体が「よかった~」という安堵の雰囲気。ためてためてポーン!って弾ける。ホントいいよねえ、馬治さんの笠碁。

でもって初めて聞いた「明烏」、これがまた素敵だった。あんまり若旦那ものってないなあと思っていたので楽しみだったのだけど、思っていた以上。馬治さんの演じる(ん?落語でも演じるっていっていいのかな?)若旦那が堅物だけど明るくてチャーミングだったので、噺全体が明るくて楽しい。その若旦那が可愛らしいので見てるこっちも「若旦那ファイトー!」って。やっている馬治さんもなんだか活き活きとしてる。若い割には落ち着いたところもあるけど(というかむしろオッサンの風情、そしてその落ち着きは馬治さんの良い所)、こういう若々しさが溢れるのもいい!。馬治さんの新しい面が見られたような気がして、いい会だったなあ。

と、今頃5月のを書いてみたり。いや、書いてあったのに最後の最後がかけて無くて寝かせてあったのだけど、今月17日に三回目がまたanoanoであるのを思い出したので。17日は「百川」と「茶の湯」、これも楽しみ。

7月4日(土)「深川いっぷく寄席」清澄白河資料館通り商店街事務所

いっぷく
深川いっぷく寄席に行ってきた。

深川江戸資料館を見ようと思って早めに行ったら、なんと7/1から一年間館内整備の為に休館とのこと。えー。向かいの土産屋のおじさんに話を聞いたり、赤札堂を見たり、猫を撫で回したりして時間をつぶす。猫カワユス。

この商店街事務所という会場の雰囲気がすごくいいのですよ。大きめの部屋に座布団が置いてあって、なにかこうのんびりした感じ。私的には田舎の親戚の家に来たみたいな気分。しかもこの日は瓶入りラムネが付いてきたので、それを飲んでいると本当に「おばちゃんちに来た」気分。いいね(by寿輔)。

柳家小蝠「道灌」
雷門花助「両泥」
柳家小蝠「子別れ」

一席目は小蝠さん。○○しゃぶしゃぶではしゃぎすぎて又も半月板を傷めたと。しっかりしてー。そして道灌を「初めて習った話は忘れないもので」といいつつかけるも、思わずつっかえる。一応昨日さらおうとしたけど、結局寝てしまい全部さらえなかった、というのが原因と。とはいえ逆に、何年も前にならって最近かけていなくてさらわなくても、あれだけちゃんと話せる事の方にびっくり。噺家さんはそれが当たり前なのかもしれないけど、すごい。

ゲストの花助さんは「両泥」。まくらでは「せっかくなので寄席では話せないことでも」と小蝠さんのおかみさんの事や、先日あった新真打ちお披露目興行の打ち上げの話など、そりゃもう楽しげに。両泥は先日の珍品物色の会で聞いて二回目だけど、やっぱりこれいい。ずっと腰の低かった今日が仕事始めの泥棒が、後半急に強気になって行く場面も、どっか間が抜けていて楽しくて呑気でいい。花助さんの所作の柔らかさもいいよねえ。

最後は小蝠さんが「子別れ」。前半はそうでもなかったように思うのだけど、後半に来てしっとり度全開。母親がかめちゃんを玄翁で撲とうとするあたりは、「小蝠さんってお子さんがいるのかしら?」と思ってしまうほど真に迫ってる。私は小蝠さんの子別れはおかみさんがいいと思う。終わった後、ご自分で目元をぬぐっておりました。感激屋さん。

楽しい会だった。ホールできちーんとかしこまって聞くのも有りだし、黒門亭札止め時みたいにギュウギュウにお客さんが詰まっている方が噺家さんが嬉しいかもしれないけど、こうやってほどのいい客入りで、のんびり聞けるのはいいなあと思うのでした。

「二日酔いの顔をしてるな」

朝社長に言われた台詞。むくんでいるということでしょうか?

昨日は景気づけに会社のみんなで飲みに行く。ここの所のあれで(どれだ)つい私もいつになく深酒。というか料理も酒も美味しかったらそりゃね!。終電ギリギリまで店にいて、電車の中で知らない女性方と話をし、地元の駅でギターを弾いている人に話しかけられ、家に帰るとメールを打ちながら沈没。

と、翌日こういう顔になるというわけだ。しっかりオレ。

2009.07.07

大当たり〜。

大当たり〜。
カンカンカーン!

東京新聞のプレゼントで「三代目桂枝太郎襲名三点セット」が大当たり〜!キャー嬉しい〜!。手拭いのデザインは吉田戦車なのですよ。

お金で買えないものが当たると嬉しさもひとしお。

2009.07.04

UMA?スライム?

UMA?スライム?
先輩が作ったキーボードクリーナーだ。

市販のものを買って「これなら作れるかな?」と作って、沢山出来たからとくれた。

色といい手触りといい、まさにスライム!(目標はクリーナーじゃないのか?)。「○○さんが小学生の父親ならスターでしたのにね」と。「オレのオヤジスライムつくれんだぜ!」

かっこいい。

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