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2009.03.31

死ぬ…

先輩の誕生日祝いで飲み。なんとなく人恋しかったのでありがたい。

控え目に飲んだのに劇的に酔っ払ってしまい、今新宿で死にそう。西荻窪まで立っていられる自信が…

2009.03.30

3月27日(土)深夜寄席

3月27日(土)深夜寄席
会社の花見&会社飲みの後、後輩が「行ってみたいです!」と言ってくれたので、寄席も落語も初体験の女子を連れて深夜寄席へ。末広亭自体も珍しかったので外でも中でもきょろきょろしていたが、入場を待っている時に横を通る人が皆こっちを見ていくのが面白かったらしい。「みんな見ていきますね!」と。みんな見ていくんだぜ。体型がそっくりな遊喜・小蝠ペアのやる気があるのだかないのだかわからない呼び込みが笑えた。

柳家小蝠「鼻ほしい」
神田京子(桃太郎を英語で、忠臣蔵の討ち入り場面も)
瀧川鯉橋「かぼちゃ屋」
三遊亭遊喜「不動坊」

花魁とか飯盛り女とかの話をしたから「おしくら」?「お見立て」?と思ったら「鼻ほしい」・深夜寄席の一発目に「鼻ほしい」をかける小蝠さんにあっぱれ。花粉症のせいなのかかんだりちょっと流れが悪かったところが非常に残念。鯉橋さんの「かぼちゃ屋」も初聞きだけど、面白かった。個人的には与太郎を変にデフォルメしすぎないのが好み。トホホ感が似合うのも素敵。
途中目を閉じて聞いていたのだけど(鯉橋さんの時ではなく)、そうすると言葉だけがはっきりして、雑さとか品の無さがすごくはっきりわかるなあと思った。面白い。

落語初体験の女子に感想を聞くと「もっと聞いていてドキドキする人がいるのかと思ったけどそんな事なかった」「鯉橋さんが聞きやすかったし面白い」なんて事を。おおむね好印象だったようでなによりだ。高座中に彼女の方をチラ見したときも楽しげだったし。初めての人を連れて行くと緊張するよね!

2009.03.28

会社の花見in 祖師ヶ谷公園

会社の花見in<br />
 祖師ヶ谷公園
若干早かったかと。

でも酒飲んでご飯食べて楽しいよ!

「一個人」5 月号

「一個人」5<br />
 月号
見た?見た?。なんといいますか「鯉ちゃ特集号」だよね、あれ!

特集自体はよくあるのばかりで、たいして面白くもないないのだけど、この鯉ちゃさんの特集があったから買ったと言っても過言ではないですよ。えらいすました顔で写っている鯉朝師匠とか、後ろ頭が三分の一だけ登場の小柳枝師匠とかもいい。

しかしなぜ鯉ちゃさんか。

2009.03.25

3月15日(日)蛇ノ目ジュニアの会

二つ目さんばかりの、言ったら小さな会なのに、ちゃんとお囃子さんがいたり太鼓も皆で叩いていて、雰囲気万全なのがすごい。会場の近くまで行くと一番太鼓が聞こえて来て、それを道しるべにレッツラゴーだ!

三笑亭夢吉「のめる」
柳家小蝠「おしくら」
柳亭こみち「片棒」
〜仲入り〜
柳家小蝠「お見立て」
三笑亭夢吉「池田大助」

今日のまくらは某襲名パーティーの事やデモの事。しかし夢吉さんの周りには色々な事が起こるな。二つ目さんの日常のダラダラしたまくらは苦手なのだけど(最後まで聞いても「だからどーした」って感じで面白くない事が多いから)、夢吉さんのはいつも面白くて楽しみ。で、「のめる」は糠を体にすりつける場面がナイス過ぎ。「うぉおう…楽しくなってきた…」とニヤニヤ顔でぺたぺたと付けていく様は「プレイ!?これもプレイ系の噺?!」という怪しさ(褒めてます)。

小蝠さんの「おしくら」初体験。田舎娘が可愛いけれど、あれ?田舎者と郭噺ってお見立ても…?と思ったら、お見立ての時にご自分で「ついてしまいました」と。自分だから別にいいよね!。特集だ特集。ゲストにはこみちさん。ちょっとグルグルしちゃったりかんじゃったり、こんなあたふたしたこみちさんを私は初めて見た。威勢のいい感じは聞きやすくていいな。

これで二度目の「池田大助」は、こまっしゃくれた大ちゃんが非常に似合ってて可愛い。変に賢そうにやらないのがいいと思う。黒紋付きに袴姿も凛々しく大岡様をキメていたのに、勢い込んで話していたら思いがけないハプニングが。高座と客席が近いからこそわかるハプニング、いいね(寿輔師匠風で)。お目出度く楽しい高座で終了!

3月20日(金)翁庵寄席

3月20日(金)翁庵寄席
お席亭挨拶
前座(せんじさん?)「堀之内」
小宮孝泰「幇間腹」
林家彦いち「権助魚」
~仲入り~
小宮孝泰「つる」
林家彦いち「睨み合い」

近い。接近戦にも程があるほど近い。高座の上の人まで1メートルないんじゃないのか?くらいに近い。ちょっと前に出る仕草の時には手を伸ばさなくても届きそう。で、こんなに近い所で彦いちさんを見たのは初めてなので、最初は「近い」とか「こんな肌感なのねえ」とかそんな事ばかり気になった。落語を聞けよ。

権助魚も睨み合いも他で聞いた事がある噺だけど、ここまで近くで見ると臨場感とか迫力が違うなあと。とはいえ高座が狭いので、彦いちさんのダイナミックな動きは堪能出来ないのは少し残念。彦いちさんは高座の前がガクッとしていることを何度も。あとカメラがあって楽屋にモニターしている事にも驚いていた。この日はお囃子さんも生で、小さい会なわりに設備が豪勢。

彦いちさんは落語はもちろんのことフリートークも面白いなあと実感。最後に小宮さんとトークをしたのだけど、小宮さんが「つりキチ三平」に出てるのとお二人とも釣り好きということもあって終始釣りの話をしたのだけど、お客さんあまり食いつかず(とご本人さん達の談)。私は楽しかったけど、せっかくだし落語の話とかでも嬉しかったかなあとも。ま、面白かったらどっちでもいいけどもね!。終演後は蕎麦をいただく。去年来たときはほぼ同じ時期だったけどざるだった。この日は少々寒くて「こういう日は温かいのだったらいいのにな」と思っていたらビンゴ!温かいたぬき蕎麦だった。ブラボー翁庵さん。蕎麦と落語を満喫して終了。

仲入りの際のジャンケンで見事勝利して、写真の「釣りキチサイダー」をゲット。

2009.03.24

至福の時。

至福の時。
アタイの指をまくらにして寝てくれてる時。

柔らけぇ!

2009.03.23

第四十三回ろべえ・夏丸・仙花勉強会

柳家ろべえ「五人廻し」

鏡味仙花
〜仲入り〜
桂夏丸「樟脳玉」

仙花ちゃんが茶番を披露してくれましたよ、一人茶番。役チェンジであたふたしていたし、「本職の二人の間に挟まって…」「ああ、緊張する!」と、えらいもじょもじょしていたけれど、なにをどうしてなかなか。何より仙花ちゃんのフリートークってかなりナイスセンスなので聞いていて楽しい。茶番の後に先日浅草で起こったバチのハプニングを話してくれたのがそれがまた驚きで、その後にやったバチのとりわけでは「ああ!」な場面があったりもしつつ、最後はロイヤルな風情で手を振りながら退場という、わけがわからないけど面白い仙花ちゃん。

夏丸さんは「樟脳玉」。こんな時期なのに相撲のまくらもふらずにすっとお話に。同じ長屋の人間をだまして金をもうけようという悪い子ちゃんのお噺なのだけど、ぜんぜん成功しない上に、サゲが「ええ?」っていうくらい暢気なものだったので、嫌な気がしなかった。あと夏丸さんが話すのを聞いていると、古めかしい景色がぽわーっと見えてくるのが不思議だ。あ、もちろん古めかしいってのはいい意味ででゲスよ。終わって時計を見てみると結構長い噺だったのにあっという間。不思議な噺だったぜ樟脳玉。今日の夏丸さんの今月の一句。

春燈や叶わぬ恋の数多し

終わってから一人韓国料理屋さんでユッケジャン定食を食べる、美味し。美味しそうだったので肉を追加で食べようとしたけど、昨日の食べ過ぎを思い出して断念。ネットカフェーで「蟲師」を激読みして一日終了。

明日からまた仕事ですよ奥さん。

2009.03.22

お店の子たち。

おねだり上手な巻き毛ちゃん。
お店の子たち。

結局ずっとこの体勢、顔わからず。
お店の子たち。

外の鳩やカラスを狙い中、とれる気配ゼロ。
お店の子たち。

みんなラブリー。

猫カフェ初体験。

猫カフェ初体験。
吉祥寺にあるCatCafe「きゃりこ」に行ってきた。

たまらん!猫カワエエ!持って帰らせて!(ダメ)

来ている人も皆猫好きだからか猫に無理強いしている人はいないし、猫も慣れているのか好き勝手にしていて、思っていたより感じが良かった。撫でたり抱っこしなくても、ただニヤニヤしながら猫を見ているだけでも楽しい。

猫にモテモテになりたかったら猫ご飯を買えば、あっという間に人気者に!愛ってお金で買えるんだね!ってかこれってキャバクラみたいだね!

写真の子はアリスちゃん。首のあたりを撫でると、ふぇぇ〜っと気持ち良さそうな顔、それを見て私もいい気分。猫は好きでも飼えない自分にとってはたまらなくありがたい環境。一時間900円が高いか安いかはさておいて。

私達は嬉しいけれど、結局は猫で金儲けをしているわけだと思うと、行った私らはあのこ達に嫌な思いをさせないよう、そして儲かったお金で美味しいご飯が食べられますよう、なんて思うのでした。

とか真面目な事を書きつつも、猫に触れると嬉しいよね!また行きてぇ!

2009.03.21

大人なのに。

大人なのに。
ご飯食べる量を間違えた。お腹がいっぱいすぎて動けないから、ごろんと横になって先日でた吉井さんのアルバムにくっついてたDVDを見ながら、色々思い出しながらニヤニヤしてる。今日はおあったかだから、お日さまのあたるところでゴロゴロすると、たまらんよね!

洋服と野菜を沢山買って帰る道すがら、ぼんやりくつろいでいる猫発見。買い物袋をいくつも下げて、地面すれすれにしゃがんで話しかけながら撮影。不振者。私が一歩近寄ると猫も15センチくらいさがり、また一歩近寄ると15センチ下がる。派手に逃げないところがなんとも。

さ、掃除しよ。

夜の散歩

夜の散歩
腹ごなしに散歩をしている時に見つけた歩道橋なのだけど、すぐ上を首都高が走っているのですよ。ナイスロケーション!
本当にすぐ上、頭のちょい先に車がビュンビュン通ってる。カッコええ!グッとくる!イカス!都会っぽい!

まあ、私が歩いている時は一台も通りませんでしたけれども。

また街灯がレトロで雰囲気を出しているのですよ。振り返ってみるとなんとも絵になる気がしたので写真を撮ってはみたけれど、今見返すと雰囲気がある以上に怖いな。夜に一人で行けって言われたら速攻で断るよね、怖くて漏らしたら困るもの。

散歩は夜でも昼でも楽しいザマすね!

2009.03.19

予想通り。

予想通り。
同僚がくれた。セブンイレブンで配っているらしい。最初の二つで東野とタカが出たので「これ同じのばっかり出たりするよね。東野ばっかりとかさ」と話していたら、昼にもう二つ持って来てくれたのを開けたら案の定一つが東野だった。もう一つはトシ。おお、これはジャストじゃないか。なので現在タカアンドトシとヒガシノリーズ。ものすごくレアなのがあるらしいが、それはあれか末成さんとか桑原さんとかか。だったら欲しい!(たぶん違う)

でもって今改めて見ると、東野全然似てない。いやタカトシも似てないが。

2009.03.16

モノレールにものれーる。

ハハハ。

モノレールにものれーる。
こんなものを
モノレールにものれーる。
撮影しながら
モノレールにものれーる。
喜んでますよ。

先日乗ったモノレールがポケモンモノレールだった。他に乗客がいなくてほぼ貸し切りだったのをいいことに写真撮りまくり。モノレールはカーブを曲がる時がグッとくるね。

2009.03.13

「第1回品格のある落語会」神保町らくごカフェ

行ってきたよ、夏丸さんの初めての一人会「第1回品格のある落語会」。

50人完売という訳ではなかったけれど、ナイスな入り具合。実際あの広さで見るならばあれくらいの人数が窮屈でなくてちょうどいいと思う。「こんぴらふねふね~♪」と流れ抹茶小豆の組み合わせで出て来た夏丸さん。

最初はずいぶん丁寧におとなしく話しているなあという印象。今日の落語会の名前の事、初めて落語を見る人への説明などをして、「落語ではこういものを使って…」と説明し始めたあたりから雲行きが…。懐から出した物はなんとホッチキス!。自然にだすな自然にホッチキスを。ホッチキスを出したりしつつも、ものすごくスムーズに「城木屋」へ突入。とても滑らかな入りだったな。

品格のある~といいつつも、女性の胸の大きさについて語ったり(大きくても小さくてもいいそうですよ)、嫌がる女性の声を例に出すのに客席をびっくりさすような大きな声で「ダメー!」と叫んでみたり、鼻の下を伸ばして変な顔をしてみたり(男前台無し)、そんな事をしつつも最後の言い立てはキレイにカッコ良くまとめたり。魅力が全方向に。そして城木屋が終わり拍手の中「ここで普段は仲入りなのですが、今日は歌を…」と、なんといきなり歌謡ショウ!。マイクがつかえないのでと紙をくるくるとまるめてマイク状に…ってここで止めるためのホッチキスかよ!。へっぽこマイクを完成させ、それを片手に「青い山脈」や「丘をこえて」とか懐メロ4曲メドレーを熱唱。そして途中歌いながら客席に降り、お客さん一人一人と握手!後ろにいたハコスタッフの方とも握手!そして帰りながら二度目の握手!。スター様だ!スター様の降臨だ-!。ってこれが多分だしぬけで披露したのだな…。ニコニコしながら扇子を指揮棒代わりに振り振りしつつ、軽やかにかつ熱唱。

お客さんのお手拍子の中、沢山歌ってお賑やかに一部終了。仲入りでドリンクを買ったのだけど、温かい飲み物があるのが嬉しいし(コンソメスープとかあるの)、椅子にドリンクホルダーがついてる。これは非常にポイント高い。飲み物の置き場って本当に困る物ね。非常にいい。

そして後半。着物は黒地に白い麻の葉柄の着物で登場。お酒のことを話だしたなあと思ったらなんと「もう半分」。前回末広亭の深夜で聞いた時よりも、笑い所が少なくなっていてよりシリアス。おまけにおっそろしい場面を話している夏丸さんが薄く笑っているのが非常に恐い。じーっと聞き入っていたらあっという間だった。あのなりで(色白の細面のハンサム)で怪談噺が似合うというのもベタな感じもするけれど、ああいう噺を聞かせられるっていうのは、やっぱり似合うんじゃないかなあと。噺が噺だけに、たまに扇子を置いたり等々の所作が微妙に雑になるのがちょっとだけ気になったけど、まあちょっと気になるくらい。よかったなあ。

前座さんやゲストも入れずに一人で二時間弱。正直持つのかな…?なんて思ったりもしたけれど、危惧だ、おっちゃん危惧だったよ!!キメてくれたよ夏丸さん!。何より、この並びがなんとも。シリアスだけに走らず、お気楽な余興もかましつつという、枠にとらわれず、自分のやりたいことを高座でやるという姿勢がいいなあと思った。いくらでもきれい事に走れるのに、そうせずにあくまでも自分がやりたいことを。ナイス。

しかし歌った歌が「青い山脈」とか「丘をこえて」とか。アンタいくつだ?。非常に充実したいい会だったのでコンスタントにやって欲しいなあと思うのでした。

2009.03.12

いい天気でゲス。

今日の夜は初めて神保町の落語カフェに夏丸さんの勉強会を見に行く予定。一人での勉強会は初めてらしいので、何をやってくれるのか楽しみ楽しみ。

お時間のあるかたは本日19時30分より、神保町駅すぐの古書センタービル5階に是非。

もうとっとと帰りたい。

2009.03.09

浅草に行ったり下北に行ったり。

あ
日曜日はちょっとだけ寄席を見て(割引千円だとチョイ見でも気にならないなあ)その後はお出かけ。浅草のお店を見て歩く。そしてアド街でも紹介されていたのいるこいる師匠がご利用されていた水口食堂でご飯を食べる。ミーハー!。「ザ・おっちゃんの店」という感じで、お客さんのほとんどが競馬中継を見ているような雰囲気なのだけど、メニューが豊富で値段も手頃で美味しかったし、あのおしゃれ感ゼロなのが落ち着く。妙齢の女がそういう店で落ち着いていいのかという気もするけど。って、自分でいうなよ妙齢の女って。

浅草をグルグルしたすっかりご機嫌になった後は下北沢に移動して、昇太プロデュースのぴろきさんの公演を見に行く。時間が少しあったので通り道にあった古本屋に入ると円丈師匠の「ご乱心」を発見!。これは買っておくべきか!?と定価よりグッとお値段高くなっていたけど購入。グッとといっても、ちょっと豪華な装丁本レベル、たいしたことではないか。少し読んでみたけれど大変に面白そう、早く続きが読みたい。

ぴろきさんの会は、ほぼ満員だったけど前4列目くらいまでとそれ以降の客層が微妙に違っていて面白かった。普段寄席で見ているあのネタだけで独演会ってどんな風なんだろうと思っていたけど、以外や以外(というのは失礼だよ)あっという間の二時間。

挨拶(中津川弦ちゃん)
ぴろきさん
~仲入り~
解説(キラーコンテンツ)
ぴろきさん

最初に弦ちゃんが出て来て大変に盛り上がる(私の心が)。前半ではいつも寄席でやっているような感じのネタのオンパレードで、後半は新ネタ公開で、後ろに張ってある一覧からお客さんに選んでもらってやるという感じ。フリートークや歌もあって、賑やかで楽しかった。なんでもない自虐ネタにも思えるけど、「ああ、そこそこ」っていうものすごく小さいポイントを探して言葉にするのが上手なんだなあと改めて思った。寄席では聞けないフリートークも新鮮で面白かったじょ!。途中黒門付姿の昇太さんも出て来て、ほのぼのとした会だった。なんで昇太さんは黒門付かしら?と思ったら、国技館で行われていた三平襲名のイベントに出た後だったので着物の持ち合わせがこれしか…だそうだ。とはいえきちんと顔を見せにくるなんて偉いな。いや自分がプロデュースしている会だから当たり前といえば当たり前でもあるのだけど。

会の内容はとても面白かったのだけど、いかんせん話しかけたりオチを先に言ったりする人がものすごく多かったのはちょっとなあと。知ってても言わないのが大人ってもんでゲスよ。まあ嫌というより「アタイもあと何年かしたら、あんなおばちゃんになっちゃうのかなあ…」と思うと微妙な気持ちに。男も女も気を抜いたらオッサンとおばちゃんに。大人の男や女になるのは踏ん張りが必要だって話ですよ奥さん。

友人と短いけれど充実した落語トークをかまして、そのまままた次の予定地に移動。あっという間の日曜日でしたとさ。この子は浅草にいた猫。なんだか写真の色目がちょっとキツいかな。

2009.03.08

そういう訳で携帯をね。

替えたよわけなのですよ。

機能的には全然困っていなかったのだけど、充電がもたないのが困っていたので、まあいいかと変えてみた。携帯にお金をかけるのは本位じゃないのだけど、充電が切れてるイライラするのもなんだしね。

で、受け取ったらすかさず末広に行きたかったので、時間より少し早目に行くとまだとのこと。まあ仕方がないかと待っていても一向にこない。さすがに店員さんが「遅いですね」と後ろを振り向いてくるっと見渡すと「今来ました!」と。あーどうもどうも、来ましたか来ましたか、良かった良かった。

…って、その袋さっきからずっとあったぞ!兄ちゃん見逃してたな!寝ぼけてんなやゴラァ!

と思ったけど、笑顔で「ありがとうございます」と受け取って帰って来たよ、アタイ大人!

新しい携帯はテレビは見られるし、カメラは無駄にキレイだし、形がハイカラ過ぎてカードやイヤホンやストラップのつけるところがわからないし、キーが前の携帯と違うから打ミスが多いし、大変。でも新しい家電って楽しいよね!

録画しておいたアド街が今日は15分拡大で、今見てみたら、どうも一番見たかったであろうところが切れてるっぽくて泣けた。続きはどうだったのかしら…うう…

眠いから今日見てきた山陽さんの独演会と深夜寄席の感想はまた明日。アデュー。

2009.03.06

花形演芸会に行って来た。

2月22日だったから二週間近く前だけど。この日は噺家さんもナイスメンバーだけど個人的には色物さんがナイスすぎだったので行ってきた。

志ん坊「子ほめ」(だったと思う、覚え間違いだったらごめんなさい)
ナイツ
三遊亭王楽「涙をこらえてカラオケを」
桃月庵白酒「佐々木政談」
林家二楽
~仲入り~
ポカスカジャン
鏡味正二郎
古今亭菊之丞「法事の茶」

塙さんが漫才の中でちょいと歌ったのを皮切りに、次の王楽さんがマジ歌唱(マイク持って歌ってたの)で歌ずいていたので、次からの人が皆出てくると「とりあえずちょっと歌う」がデフォルトになり、白酒さんも、二楽さんも、正二郎さんや菊之丞さんまでもが、まずは歌って「これでいいですか!?」と、なんともゆるい雰囲気。勿論長くではなくほんのさわりだけだけども。白酒さんは「私佐々木政談なんですけど、それにつながる歌なんて…」といいながらも披露。思いがけないノリだった。

ナイツは日が日だったので「昨日結婚いたしました!」と報告が。最近かけてる選挙ネタでの「汚いお金もお金はお金!お金をください!」の台詞がナイス。白酒師匠の佐々木政談はかめちゃんの賢さが嫌味じゃないし、お奉行様も師匠のあのルックスだからかなんだかほんわりしていて、ニコニコな佐々木政談。まくらでふってた中川昭一のネタも楽しい。ナイツも中川さんネタ使ってたな。もー芸人さんにとっては、これでもか!というくらい美味しいネタなんだよなきっと。二楽さんは「花形は若い人ばかりで楽しい」と。「ご注文は…」というと、もーあっちからもこっちからも。えらいモテっぷり。一通り切ったあとで大画面バージョン、場面場面に洒落がきいてる。ここでここで仲入り!

開けて賑やかにポカスカジャン。はばかりに立ったお客さんをいじり、客席に降りてはお客さんをいじり。はてはお客さんみんなでショッカーの「イィーーッ!」。勿論私も!
。お賑やかで楽しい。ポカスカジャンのネタは面白いうえに「うまいこと考えるなあ」と感心するネタも多くて感心する。終演後物販の所にご本人さん達が!危うく買ってしまいそうでした(ミーハー)。

正二郎さんまでもが歌を!いつも真面目な印象だから、こんなアドリブが新鮮。鍬にコップをのせてぐるんぐるん回すネタを初めて見た。あれ寄席の最前列で見たら迫力あるだろうなあ。正二郎さんの時のお囃子の入れ方が違うような気がして面白かった。下座さんの所属が違うからなのか、単に人が違うからなのか。主任は菊之丞さん。「法事の茶」って初めて聞くのだけど、筋はあってないような噺なのね、でも変わり振りが楽しくて、なんだか今日の番組のノリに合ってる!。色んな師匠方が登場の旅に高座に引っ込んで改めて再登場していたので、袖ー座布団を行ったり来たり。これで1800円は安いよねえ。国立ならでは?

今週もこれにて終了。帰ったら何を作って食べようかなあ、土日は何をしてすごそうかなあ。雨がやむといいなあ。ご飯作るの面倒だなあ。でも一人で店に入るのもあれだなあ。

帰りますよー。

お江戸広小路亭に行った。

先週の日曜日の話ですけど。

瀧川鯉八「犬の目」
春雨や風子「一目上がり」
東京丸・京平
昔々亭 慎太郎「魚根問」
桂夏丸「小言幸兵衛」
鏡味 健二郎
瀧川 鯉朝「竹の水仙」
春風亭 柳桜「粗忽長屋」
都家 歌六
雷門 助六
~仲入り~
神田紅「斬られ与三郎」(?)
桂 米福「だくだく」
三遊亭 圓遊「身投げ屋」
やなぎ 南玉
昔昔亭 桃太郎 「壷算」

鯉八さんの「犬の目」は、大変なことをしているのに全然大変そうじゃなくほよよ~んと聞こえるのがいい。あの微妙に不安そうに聞こえる口調が、なんとも言えぬ味わいで好き。順番がずいぶん変更していきなり京丸・京平登場。前はあんなに嫌だったのに(コラ)、最近慣れてきたのか面白いなあとか思っちゃう!ヤバいよ!。いや、ヤバくはないか。前に松村さんが「東京かわら版」に書いていたように、客が入ってきたといってはいちいち中断したりするのも、わかりやすいやる気の無さも、なんとなく面白く思えてきた。どうしよう。いやどうもしないか。

結局小一時間ほど出番が遅くなった夏丸さん。噺家にも色んなタイプがありますねってなことを色々例を挙げて話した後に癖の話に。ん?なんの噺にと思ったら「小言幸兵衛」!初聞きだ!。この噺をかけるなんてなんとなく以外。ああいう見かけの人にいうとベタすぎるかなあとは思うけど、お役者の形とか、良くできた雰囲気のお職人キャラが似合ってカッコイイ。普段よくかけている噺では出てこないから余計に新鮮に思えるのかな。最後のお宗旨の下りで唐突に活き活きノリノリで唱える様が普段の夏丸テイスト。サゲが初聞きのタイプだった。長い噺のわりに馬鹿馬鹿しいサゲでナイスだなあと。この前のだしぬけに行きそびれちゃったので、夏丸さんの高座が見られるのが嬉しい。

紅先生は「斬られ与三郎」。紅先生はちょいちょい入る客の声も上手に反応して、とても聞きやすくお話しを。あの柔らかい雰囲気とか、凛々しい口調とか、女性の講談師では一番好き。髪を無駄に派手に色々飾りを付けたりとかの装飾をしないところもいいなあと思う。柳桜師匠はいつもよりぽややんとしてる。本のことなど一通り話したところで「まだ10分もあるの?。じゃあなんかやろうか。粗忽長屋なんか…」と。お疲れなのかそんな気分なのか、全体的にぽややん。でも柳桜師匠で初めて聞く粗忽長屋は、なんだか現実感があるような無いような、不思議な印象。素敵。

南玉さんを久しぶりに見たら、独楽に付ける飾りや、お道具をのせてある台の表側や、色々と新しいものに変わっていた。もしかして独楽以外は新年を迎える時に新しいものに変えるのかな。

そして主任の桃太郎師匠。まくらではいつもの「そんなことあんたたちに言っても」「田植えの昼休みだ」な感じだったのだけど、かけた噺はなんと「壷算」!師匠では初めて聞くよ!。最初は「師匠が?」と先入観で少し違和感があったのだけど(そういうのってよくないよな)、後半に行くにつれ、瀬戸物屋の親父の混乱振りがなんともいえず可笑しい。あのクールな口調でわけがわからなくなっている様というのが面白いのですよ。誰の壷算とも違う桃太郎壷算なのでした。いいもん聞いた!。普段は幕が下り始めると茶碗を手に取り、お茶をすすりつつ幕が下りるのを黙って見てる時が多いのに、今日は降りきるまでずっと「ありがとうございます」っておっしゃってた。

広小路亭って地味かもしれないけど、みんなの持ち時間が他の寄席より少し長めだから、よそでかからないような噺もかかるから結構楽しいよね!

2009.03.05

もうダメ。

楽しいことや嬉しいことはちゃんとあるけれど、それを凌駕するようなPMSの倦怠感と眠気でひっくり返りそうでした。そうでしたじゃなくて少しガクッとなってた。今日で良かった。他に数人、どうも昨日酒の席が催されて私と同じ、もしくはそれ以上に死にそうになってる人がいる(含課長)。

最近悩みが三つある。

1.いびき。
最近ちょっと鼻が詰まり気味で、そんな日はえらいいびきをかいているそうで、結構本気で困ってる、どうにかしたい。女子として一大事。

2.このPMS。
本当にだるくて眠い。家にいるならいいが職場でこれは非常に厳しい。取れる対策を全てとってもなかなか。全然出ない時もあるからこりゃ不思議といえば不思議だけど(これでもか!と忙しい時には出ないような…)。カフェインが良くないということで、でもコーヒーは飲みたし!とカフェインレスのコーヒーも買ってみたけど、どうだろう。

3.今週末どの落語会に行こうかと。
都民寄席には外れちゃったけど(夏丸さんがぁ~)、他にも見たい会目白押し、おまけに寄席も笑遊師匠や円師匠がトリをとっていて良い番組。おまけにライブも一つ出て来て、もう行きたいのだらけ!

…なんか三つ目のせいで本気で悩んでる度が薄いよね!(本気で悩んでるのに!)

隣の席の先輩の薦めでお洒落水筒を買ってみた。今流行の(流行?)保温保冷に優れて見た目もなかなかカッコイイあれだ。寄席に行くと「ちょっと何か飲みたい」ってのがよくあって、その都度買っているのだけどそれはそれで無駄な感じもしていたので、寄席のお供にと思って。早く使いたいな-。

2009.03.03

寒いから。

寒いから。
PMSの症状全開!
全身が劇的にダルい!
座っているのすら辛い!
どれくらい酷いかというと、今日は仕事あがれて昇太さんの会に行けるのに、それに行くのすら億劫に

と、ここまではライブの前にしょぼしょぼしながら書いた。そして只今終演後、ちょー浮かれてるよ!ちゃんと昇太さんのBネタ市を下北沢の711に見に行って来たよ!楽しかったよ!

なんと終わったら昇太さんが「じゃあ見送りましょうか?」と出口に立ち本当にお客さんを見送り。ひゃー光栄。「楽しかったです!」を3回くらい連呼して「握手してください!」とお願いする。って、もう少し気の効いたこと言いなさいよ。ニコニコで外に出ると雪が。寒いはずですよ。

まくらもたっぷりで4席で終わったら21時20分過ぎ、長丁場!でも嬉しい!。あのテンションで連続て4席かけられるパワーが凄いと思う。

初めて入った711は、ベンチシートやパイプシートを足しても縦横10列ない位の狭い会場。のはずなのだけど、縦幅が長いので、今日の私のように後ろの方だとあまり狭い感じがしなかった。劇小の方が狭く感じる。でも元映画館というつくりのせいか傾斜はしっかりあるから見やすいかも。かもというのは私は今日一番端のパイプシートで、そこは正規の席より少し高めなので、より見やすかったというわけ。

いやー満足満足。色々話した中身は来た人だけの秘密にしよう!。かけた噺は「長命」「悋気の独楽」「伊与吉幽霊」「お見立て」。この前の感傷旅行ではお爺さん&孫的噺が多かったけど今日は男女物だ。昇太さんがやる色っぽいネタって絶妙なエロ感があって面白いよね。大好きな伊与吉が聞けて嬉しい、またも涙涙。皆さんあまりジーンと来ていないようだが、何故だ。私の中では「ベスト オブ じーん」に入れてもいいくらいなのに。

強気発言連発、オレ様ぶりを発揮しまくっているのに、言葉の端々に自分の立場をしっかり自覚した大人でベテランな意見がさらっと入っているのがカッコイイ。楽しかった!

まあ、これだけ楽しくても明日になるとまたヨボヨボしていたりする訳ですよ。女ってたいへーん。

2009.03.02

2月28日は浅草演芸ホールだね。

090228_2

今日はジェミーさんのマジックの時にメアリーを担当させていただきました!オッス!

鯉ちゃ「新聞記事」
円満「からぬけ」
マジックジェミー
鯉昇「粗忽の釘」
円馬「子ほめ」
国分健二
陽子(三本を三分ずつで)
右左喜「ぜんざい公社」
京丸・京平
笑三「異母兄弟」
今輔「影武者」
美由紀
可楽「親子酒」
~仲入り~
遊雀「初天神」
京太・ゆめ子
鶴光「生徒の作文」
小柳枝「無学者論に負けず」
ボンボンブラザーズ
寿輔「文七元結」

夜の部
雷太「一目上がり」
夏丸「葛湯」
扇鶴

鯉ちゃさんの途中で入ると、一通りの席は埋まっているのに何故かスカーッと空いている最前列。これは良かったと座って、ふと楽屋の方を見ると隙間からチラリと真っ赤な髪が。あージェミーさん代演なんだ…って、この席ヤバいよ!大役を仰せつかる可能性大だよ!。と思っていたら冒頭に書いたメアリー役で一安心、メアリーの仕事は大抵簡単だからね!(紙を選ぶだけだ)

今輔師匠は初めて見た時は「苦手かも…」と思っていたのだけど、最近はあの引け腰気味の口調での高座が楽しい。今日の影武者も馬鹿馬鹿しいのだけど、馬鹿馬鹿しすぎるから呑気に楽しく聞ける。可楽師匠は最近私があたる時は漫談じゃなくて落語をかけてる(この書きようもどうなのか)。正直なところ師匠の漫談はすごく苦手なのだけど落語だと楽しい。親子酒も全体的にくどくなく、二人のお酒を飲む姿が楽しそうでいい感じ。

鶴光師匠の「生徒の作文」も小柳枝師匠の「無学者論に負けず」も初聞き。前座さんや二つ目さんもよくかけるようなネタでも、ベテランがかけると違った味わい。二人とも軽やかで聞いていて本当にニコニコしてくるし良い気分。

昼の主任の寿輔師匠は「文七元結」。おおーここで聞けるとは思わなかった。噺に入る寸前で携帯が鳴ってしまい、ああ、これで師匠の気持ちが萎えてネタ替えされちゃったら寂しいなあと思ったけど「まあ、鳴ったっていいんですよ…」と流す調子でそのまま噺へ。最初の方がざくっとカットされていて、橋の上で文七と会うところからスタート。寿輔師匠の文七ってどうなのかなあと思っていたけど、素敵。特に「本当は渡したくないけどお前がこれがなきゃ死ぬっていうからやる」の場面での、長兵衛の娘に対する気持ちを込めながらの台詞が、なんとも胸にじんわり…。後半文七が卯兵衛と長兵衛の家を尋ねてくるあたりは、いつもの寿輔テイスト満載で笑い盛りだくさん。素敵な文七だった。

人があんまり減らないまま夜の部スタート。幕が上がると「あー雷太さんだー」。好きな前座さんだとここでいきなりテンションがあがるよね。私(と隣の友人)は楽しく聞けたのだけど、客席全体としてはちょっと苦戦気味、どうした。「本来の出番であるきらりさんと健太郎さんが行方不明で…」と代演で夏丸さん、おおーだしぬけペアの並びだ。葛湯をかけたのだけど、あのスッキリした色白の男前が「しゃわらないでくだしゃいよ~」とおばあさんになると、おばあさんが出て来ただけで軽くツボってしまう。いよっ!おばあさん落語の後継者!<?。ずーっとほぼおばあさんだけど、最後の最後、サゲで急に男前声に戻るのも私のツボ。

好みの方が沢山でている楽しい番組でしたとさ。元々昼席を見る予定だったけど夏丸さんが代演ということで少し残ったけど、扇鶴さんで退場。まる一日いるとずいぶん疲れたりもするけど、昼席だけだと全然楽勝だなと思った。嘘、お尻がすごく痛かった。一日いるなら専用座布団を持参でもいいんじゃないか<オバハンか。

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