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2008.11.27

11月22日(土)「深夜寄席」新宿末広亭

深夜寄席

ひろし寄席打ち上げ終了後に大急ぎで末広亭に。「おお、えらいならんどるな」思わず名古屋弁に。五千円札を持って待っていたら後ろのお兄さんが両替してくれた。親切。なんでもこの日は200人越えだったそうで、大賑わいの深夜寄席。

春風亭笑松「浮世床」
三笑亭可龍「街角のあの娘」
三笑亭夢吉「熊の皮」
昔昔亭桃之助「堀の内」

笑松さん、せっかく噺はほんわりしてナイスなのだから、あんまり長々とまくらを振らなくてもいいんじゃないのかなあって。チャーミングなエピソードは一個でも充分和むと思う。よこっつわりになって裾をチラリとめくったら「あ、真っ赤な襦袢!」細かいよ笑松さん!。可龍さんも色々話してた。可龍さんの場合はなんだか終わりきれなくて決めきれなくてだらりだらりみたいな。両手を脇にビシッとくっつけて立つペコちゃん可愛い。

でもって夢吉さん。アゲインで聞いた時よりなおカワユス。主人公の男の尻に敷かれ振りがなんともチャーミングなのは、おかみさんが気は強いけどイヤな人に感じないからかな。アゲインでは「玉川スミ!」だったところも、ここではわかりやすく「玉川線!」に変えてるあたり意外に細かい。「ペターってこんななっちゃって」と敷かれた熊の皮に手を広げて張り付いてみたり、「行ってきなさい、行かないと…」とおかみさんが指をポキポキ鳴らしたりするのは新しい!。自分も大ウケだったけど、会場全体も非常に沸いていて、盛り上がってた(と思う)。明るくて楽しい夢吉さんらしさが良く出てるナイス高座でございましたとさ!

終演後は友人達と向かいの居酒屋で軽くわーわーきゃーきゃーと話して帰る。笑ったり、喋ったり、ジーンときたり、酒飲んだり、大忙しの一日。

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