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2008.10.03

「春風亭柳橋襲名披露興行」末広亭下席

28日の話ですよ。

今日は一日末広亭。お気に入りの席(ってあるよね)で見たいけど、アホみたいに早く行くのも「早く並ぶレース」を増長させる気がしてどうも気が引ける、鼻息荒くしすぎるとキリがなくなるでしょ。程ってものがあるのではないかなあと思うのですよ、程ってものが。んー、我ながら、その昔はチケット取りたかったら「じゃあ前の日から並べばいいじゃん」なんて言っていた私の台詞とは思えない。まあ、この油断のせいでお気に入りの席はふさがってしまっていたけど、それはまあよしなに。思いがけずお友達と並んでの末広亭になりました。

昼の部
神田あっぷる「鉢の木」
三笑亭可龍「干物箱」
鏡味健二郎 <太神楽>
三遊亭右左喜「生徒の作文」
山遊亭金太郎「たらちね」
林家今丸・花<紙切り>
右紋(漫談?)
雷蔵「金婚旅行」
松旭斉八重子プラス1<奇術>
桂歌春「桃太郎」
三遊亭圓遊「くしゃみ講釈」
ぴろき<ギタレレ漫談>
三遊亭遊三「壺算」
~仲入り~
古今亭今輔「影武者」
宮田陽・昇<漫才>
三笑亭笑三「安全地帯」
三笑亭可楽「長命」
やなぎ南玉<曲独楽>
古今亭寿輔「親子酒」

夜の部
桂宮治「金明竹」
春風亭べん橋「強情灸」
Wモアモア<漫才>
春風亭柳好「看板のピン」
春風亭柳太郎「野ざらし」
ナイツ<漫才>
三笑亭夢太朗「目黒のさんま」
春風亭桃太郎「金満家族」
松旭斉小天華「奇術」
歌丸「鍋草履」
桂米丸(漫談?)
~仲入り~
口上(司会:昇太、桃太郎、小柳枝、柳橋、歌丸、米丸)
春風亭美由紀<俗曲>
春風亭昇太「権助魚」
春風亭小柳枝「粗忽長屋」
ボンボンブラザース<太神楽曲芸>
春風亭柳橋「不動坊」


あっぷるちゃん最近よく見るけど、今日はちょっと声に元気がなかったかな。可龍さんは、あー干物箱!。三笑亭の会に行けなかったから聞けて嬉しい。若旦那が良くお似合い。金太郎師匠、高座から下りてくる鯉茶さんを右に左に通せんぼ。ハハハ、そんな事をされてもほとんど表情が変わらない濃茶さんだ。花さん初見。まあ、私の好みでは今丸師匠一人のところを見たいかな。妙に色気が有りすぎるのが苦手。

右紋師匠の時に派手派手しく携帯が。鳴らした人間が全然悪びれていないのに驚いた。そういやこの人始まってもずっと喋ってたりしてるものなあ。お行儀悪し。雷蔵師匠の噺は初めて聞いた。始まりが遊三師匠がよくかけているおっぱいのまくらと似てる。馬鹿馬鹿しい噺だけど、だからこそ楽しく聞けた。いつか雷太さんもこれをやったりするのかしら…。圓遊師匠の「くしゃみ講釈」を聞いていて…、あ!夢吉さんがやってたのと同じだ。圓遊師匠から習ったのかな。あのバージョンはどこのなのかな。

ひっさしぶりにみる今輔師匠。まくらも噺も面白かった!。「芝浜をやれとかいう無茶な要求を…」ハハハ。細かいネタが全体にはウケていなかったところもあったけど、アタイはすごくヒット。しかしなぜあんな終始困ったような表情なのか今輔師匠よ…。楽屋の窓から可龍さんがしきりにのぞいていた。陽さんは最近眼鏡かけてないのですが、何か理由があるのかしら。かけててもかけてなくても男前だけど、かけてた方がより素敵!と思う<好みの問題だね。地名シリーズはどれも楽しい!。寿輔師匠は常連のお客さんをいじりたおして「小咄でお客様のレ ベ ル を…」と。こういう小咄って好きだなあ(byひでや・やすこ)。結局「超Aランク」に認定されて「親子酒」を。師匠の親子酒は初ききだけど、誰とも違うあの風情。のーんびり話しているのに気が逸れないのね。

ってところで昼の部終了。短く書いている割にはやっぱり長いね。夜の部は後ほど。

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コメント

アハハ(笑)
金太郎師匠の通せんぼ、アタシも見たなぁ〜。
アタシの時は昇々さんでした。
いつもやって遊んでるのかしら(笑)
今輔師匠の困った顔、アタシも思ってたんでツボに入っちゃいました。
お姉さん、同じように感じてたんですねぇ〜(笑)
夜の部の感想も気になりますね。
桃太郎師匠、アタシがめったに聴けない金満家族だったみたいですし〜楽しみにしてまスワ(笑)

ああいうのって見てると楽しいよね。
今輔師匠は真打ちになっても困りすぎだよ!
いや、今輔になったからこそ余計に困ってるのか。

夜の感想はいつになるか不明!

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