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2008.07.31

不思議だ。

不思議だ。
もう午後9時になろうというのにお腹がちっとも空かない。お昼ご飯が↑これだったからかなあ(それだったからだ)。

角煮弁当に先日の社長のお土産のキムチと韓国のりを足したので、なんといいますか栄養満点過ぎなごはん。角煮でビタミンB1とコラーゲン(疲れとお肌に!)、キムチで乳酸菌(お腹に!)、のりは海藻(ハゲに!)。今日も帰宅は10時近いこと間違いなしなので、晩ご飯はスープと心太とかもずくとか納豆とかですます予定。

そして帰りに時間があったら体脂肪計を購入して帰ろうかと。もちょっとビシッと計測して元に戻すって計画。目指せ来年1月の健康診断。

根性なしなので今回はスパン長め。弱気。

「オレスタイル」感想その2

Q どんだけ書くんだ。
A 好きなだけ。

・昇太さんの「化け物使い」は隠居が嫌に感じない。確かに人使いは荒いのだけど、お化けが恐いからとやめた奉公人にも悪態をついたりしないし、出てきた一つ目小僧に自分と同じご飯を食べさせようとする。そういうものは食べたことがないというとかき餅という代案まで。びっくりするぐらい細かく仕事の指示をするけど、教える事を嫌がってない感じが嫌な奴に感じさせないのかな。隠居とお化けのやりとりの場面が、大爆笑じゃないのだけど聞いていてびっくりする位に楽しい。

・一つ目小僧が棚からかき餅を取ろうとするとき「飛びつくんじゃないよ!」というご隠居の台詞で、棚に向かってぴょん!と小僧が跳ねている絵がフッと見えた。落語を聞いている時の私の「キター!」って思う瞬間だ。こういう瞬間があるからたまらん。

・「化け物使い」のサゲの台詞、「こんなに化け物使いが荒◙░♂♣Ω╛•@p%∆€」と何を言っているかわからず。どれだけ大胆にかみますか。噺終了後「オレ今なんていった?」と確認する有様で。まったくもってしまらないサゲ。でもだからってダメな高座だったとかではなく。むしろ相当私の中で大ヒットな「化け物使い」。好きな落としたトーンで話すところも多いですし。

・仲入り後は「船徳」。薄い卵色の着物に羽織り姿で登場。ここのまくらで話していたかはちょっと記憶が曖昧だけど、しきりに「今までやらなかったような噺を」てな事を。そうそう、船遊びっていうのは「~人で一万五千円!どうだ!」「よし!」な人はやらなかったんですよ、と。要はお金にばっちり余裕のある人のお遊びだと。

・昇太さんの船徳は若旦那が非常にラブリー。結局船を出すことになり、川縁にいる人との会話(若旦那賢明に船を漕いでます)

川縁の人「若旦那ー大丈夫かー?!」
若旦那「わかーんなーい!」

これだけの会話が妙にツボ。若旦那の呑気さと周りの人がなんだかんだ言いながら若旦那を気にしているのが微笑ましい。意外にちゃんと船を漕ぐ昇太さん<失礼だぞ。呑気な若旦那と、船に乗っちゃって往生扱いてる二人のワタワタ感がお似合いだとおもう。ナイス船徳!

船徳終了後「今何時何分何秒ですか!」と客席に聞くと、9時15分。「あーやっぱり長くなった。でも最終日までには9時に終わるようにします」と。古典に関しては一通りやってしまったので、これからは今まで避けて来た噺や、合わないと思って来た噺や、8月に長めのお休みがとれて大阪に行くので、上方落語を習って来ようかなあと思ってますって。ウケる噺をいくつも持っているのに、まだまだ吸収しようとしているのがカッコイイ。いや、当たり前の事なのかも知れないけど、往々にして出来ない人が多いものね、自分も含めて。

チラシに「~さんって人のチラシ入ってます?最初それを見て『あ、鯉昇師匠の独演会だ』と思ったんですよ」と言って、そんなに笑いが来ないことを受けて、「今日のお客さんはちょっと違う、初めて独演会に来るような人が多いんじゃないかと」という話をし始めた。常連さん、落語通な人が増えると、そういうマニアックなネタで「私それ知ってる」的に、そういう所にばかり食いついてくる。そういうのじゃなく、初めてみるって人が沢山いた方が嬉しい。というような話をしてた。

あーもしかしたら自分もいつの間にか、自分も嫌だと思っていた落語通気取りの人みたいになってきてたら嫌だなあと思ったり。でも、こんなにはまったのは昇太さんのせいなのに!。ぴろきさんや鯉昇師匠のネタが面白いのは昇太さんが芸協だからなのに!とも。アナタのせいでこんな身体に!

…楽しいからはまるのも仕方がないのですよ奥さん。

長の感想これにて終了。記憶を頼りに書いているので、細かい所とか違うかも知れないけど、ニュアンスはまあこんなものではないかと。昇太さんが彦いちさんのお子さんと遊ぶ(そして度が過ぎて今無視され中)って話も面白かったなあ。

あ、また思い出して書いてしまいそうなので、このへんで。

2008.07.30

新しい行事が決定しました!

会社でのお昼ご飯の事。月に一回「近くのお蕎麦屋さんから出前を取るDay」が制定されました!やたー!。職場にいながらカレー南蛮が食べられるよ!たまには天丼でも頼もうかしら?もちろん社長とおそろいで上だよ、上!!

…喜び過ぎ?

でもね、いつものお昼代でね、出前を取ってくださるのですよ。この暑いさなかに外に出ずに大変リーズナブルに美味しいお蕎麦が食べられるなんて、ありがたいことこの上なしでしょう。そして、こういう小さい事に盛り上がっていくことで、日々の気持ちが潤うって話。そしてこうやって肥えていくと。

巨大化!

「オレスタイル」はこんなでしたよ。

しかし楽しかったよ「オレスタイル」。今日はなんとなく箇条書きで。

・二人とも(柳好・昇太)モエヤンのカッコ似合う。「携帯を切れ」の口調が会を重ねるごとに厳しくなっているような気がするのは、そこまで言わないと切らない人がいるからか?

・最初のトークでは時間に追われる話の流れで先日の大銀座での大押しの話を。どこかであの時の話を聞きたいと思っていたのだけどやっと聞けた。しかし私の気のせいか昇太さんは丸っと一時間勘違いして話していなかったか?。(自分が上がった時間が7時なにがしと。8時なにがしだったよー(多分)))

・ゲストは彦いちさん。生志さんが真打ちになってしまい、他に頼めるような二つ目がいない。じゃあ自分に弟子も増えたから弟子を出すかと思ったけど、たまたま遊びに来ていて着物も持っているから上がってもらう。「今日来たお客さんは運がいいですよう。明日からは前座が上がりますから」と紹介。

・そんな彦いちさん「着物を持って遊びに来て」と言われて今こんな状況と。お子さんのパスポートの話。ってか彦いちさんお子さんいらっしゃったのですか!(初耳)。しかもお嬢さんと坊ちゃんのお二人。彦いちさんのパスポートの話はまんま「ぜんざい公社」
。子供の話から「初天神」に。彦いちさんの初天神は初聞きだけど、お似合い!。お父さん厳しすぎで逆に笑える。

・そして昇太さん。まず一つ目は最近大好きでいっつもかけているという「天災」。確かに今年に入ってから何度か聞いてる。その中でも今日の天災が一番ヨカッタ。何がよかったっていうとあれですよ「具合がよかった」。…わかりずらいか。何度目かに聞いたのに一番笑った。昇太さんはこの噺を二十歳の頃に聞いて非常に感心したそうだが、今思うと「そんな事に感心してオレって馬鹿だったんだなー」なんておっしゃっていたが、私は30半ばでこの噺を初めて聞いたとき、たいそう感心ちゃったよ…。「堪忍の袋を常に前にかけ、破れたら縫え破れたら縫え」と語る昇太さんの言葉にね。

・高座上で生着替え(ペパーミントブルーな着物と袴から、遠目で見ると白の絣っぽい着物に、えんじっぽい紫がかった羽織)。今まで合わないだろうとやらなかったけど、たまにはたまにはこういうのもいいかなあと。曰く「登場人物が追い詰められる噺が好きだけど、この噺はちっとも追い詰められない」。なんの噺をするのかなあと思ったら「狐七化け狸は八化けと申しまして…」と狸の小咄を始めた。「狸物?」と思っているとなん「化け物使い」。しかしスタンダードなあの狸の小咄(博打に化けてない狸が混じって見つかっちゃうっての)。昇太さんがやると当たり前の小咄なのに、なんだか微妙な違和感。不思議だ。その小咄をきっちり入れてるということ自体にも「お」って思った。外せないから入ってるのだよね。

・そういえば「化け物使い」に入る前のまくらで「昔CSが始まったばかりの頃、先代正楽師匠とご子息の小南治師匠が、二人でただ地元の春日部を歩く番組があって、そこで師匠が「このへんでは狸に化かされて…」てな話をしていたことと、昇太さんがご幼少のみぎりに、田舎の箪笥の横でのっぺらぼうを見た、という話をしていた事がすごく印象的。

長くなるので感想一部はここにて終了。これでも充分長いか。

お土産は高麗人参茶

お土産は高麗人参茶
なぜか社長がおもむろに「これ、試してみて」とくれた。

「ありがとうございまっす!」

って、なんで私にだけ?。多分リアクションが大きいからだと思われるのですよ。社長が差し入れてくださる色々なおやつに「ひゃほう!」といつも大喜び、そこがかわれたとみた。食べたことのないものとか、前に食べたら美味しかったものって嬉しいものね。うちは仕事が出来てもかわれるけど、酒を楽しく飲める、美味しい物を沢山食べられる、珍しがれる、というスキルも結構かわれる。アタイそこ得意だよ!<仕事もがんばれ。

でだ、さっそく飲んでみたのだけど、…わからん…。結局高麗人参って漢方とか生薬とかなのですよね?(全然わかってない)。「うえぇ不味い~」という味でもないし、「美味しい!」でもない。「効きそう」って感じはする。根っこみたいな味もする(根っこだもん)。とりあえず30包入っているので、毎日一ヶ月、効果はいかほどか?

用水路をガン見。

用水路をガン見。
夏休みの計画を絶賛立て中。たまの長い休みだから、有給もしっかり使って、きっちり旅や親孝行をしてこようかなと。

なんだかんだしているうちに、もう7月も終わりですものねぇ。

少し前のan・anなんかを読みながら、2008年の残りを考える夏の日。…占いに頼っている場合かー。

2008.07.29

春風亭昇太「オレスタイル」

春風亭昇太「オレスタイル」
満喫。

やっぱり昇太さんの独演会は楽しい。久しぶりに携帯を鳴らす人もおらず、席も非常に視界クリアなセンター、完璧な冷房対策のおかげかはばかりも近くなく、今までこんな万全な体制で昇太さんの独演会に望めた事があっただろうか?!いやない!。って別に私の状況はどうでもいいか。

厳しくもバカバカしい「携帯撲滅キャンペーン」から始まった久しぶりのオレスタイルはこんな感じ。

春風亭昇太の挨拶
林家彦いち「初天神」
春風亭昇太「天災」
春風亭昇太「化け物使い」
〜お仲入り〜
春風亭昇太「船徳」

ものすごく色々書きたい事があるのだけど、いかんせんもう頭が回らないので、内容に関してはまた明日。2週間近く続いた私のお出かけも今日で一段落。明日こそ家で晩ご飯を食べたいものです。

気が抜けて大寝坊をしないように注意!

2008.07.27

お詫び

本来この個所には別の日記があったのですが、公開しておくのは不適切だと指摘がありましたので削除いたしました。私が思っている以上にデリケートな事だった、という事です。私の配慮が足らず読んだ方に不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

2008.07.26

毎週深夜寄席か。

毎週深夜寄席か。
誕生日祝に晩ご飯をゴチになったろ!と思ったのに今日は仕事で帰ってこないといういとこ。昨日酒を飲みすぎたのかいつになくダルくて「動くの面倒だからここでダラダラ寝ててやるかしらん」と思ったけど、それもどうなんだって話なので暗くなってから末広亭に向かう。って、これ昨日の日記にも書いたね。入ってみると今日も桟敷までいっぱいの入り、カメラまで入ってる。微妙に一人目が始まってしまったので、可龍さんが始まるところですかさず席に。

春風亭昇美依「片棒」
三笑亭可龍「ずっこけ」
春風亭笑海「身投げ屋」
神田きらり「村井長庵 重兵衛殺し(だったかな)」

可龍さんはまくらで秋の芸協まつりのネタをたっぷり、あわせて先行落語会の宣伝も。宣伝って大事ですしね。そして本日は「ずっこけ」。綺麗な桃色の小紋(桃色というかピンクって感じかな)の着物に、スマートな話し振り。そこで「ずっこけ」ですよ。「おしっこ!」の連呼ですよ!。色々と芸協ネタ満載の楽しいずっこけ。曰く「常連向けバージョン」とのこと。ファン心をちょこちょことくすぐるのがお上手。

笑海さんの古典って初めて聞くのだけど、なんだよよく似合ってるじゃないですか。所々雑で「?」と思うところもあったけど、楽しい「身投げ屋」でした。しかし手ぬぐい何枚持ってきてるんだ。きらりさんは「唯一の怪談の持ちネタ」で「幽霊より生きている人間のほうが怖い」と言いながら噺に。高座の照明が落ちて、とつとつと話すきらりさんはなかなかカッコいい。変にまくらを長くしゃべったり、片々の途中で脱線するより、こうやってキチッと話すほうがきらりさんにお似合いで、またカッコいいのではないかと。カッコよかったのだけど、話があまりに暗いというか後味の悪いところで終わるので、トリでこの雰囲気はちょっとあれだなあと思った。私は寄席を良い心持ちで後にしたいので。

終了後は友人と末広亭の近くの海鮮居酒屋で乾杯。かかってるBGMが絶妙。二人で張り切って飲み、落語の話を沢山話して帰宅。しかし落語→飲みってのは楽しいったらないですよ。

家に着いたら友人から届き物が。わー可愛い手ぬぐいが入ってるよー。嬉しい。友達ってありがたいね(真顔)。喜んだところで気が抜けて、一気に睡魔に襲われて唐突に一日終了なのでした。

ダメなおねえちゃん。

結局あの後は和泉多摩川から関内までタクシーで移動し、先輩の知人が勤めているゲイバーへ。ワタクシああいうお店に初めて入ったので興味津々。お姉さま達はさすが手をかけているだけあってキレイ。思いがけずショーまで見ることが出来て大満足。普段クールな先輩が、ちょいと気に入っているお姉さまを前にして緊張&嬉しそうな顔をしてるのがなんとも。そういう人が好みっすか!

さてそろそろ酔っ払ったし、後はこういうお店だから男性二人に任すか!と、一人先に失礼してタクシーでいとこの家に。ところが住所を教えてもらっていたはいいけど、どうもわからず。面倒だからとタクシーを降りて探すもちっとも見つからず。おまけに酔いと疲れと眠さでへろんへろん。電話をするも寝ているようで出ねえ。携帯の電池も減り始めて、「アタイここで遭難!横浜の街中で遭難!」と、あきらめてそのへんで寝てやろうとするが(寝るなよ)、電話がかかってきてナビしてもらって無事いとこの家に到着。

朝の4時過ぎに酩酊して動く爆弾みたいになってる年上のいとこに訪問されて、かわいそうなヤツだ。

そして二日酔いをさますために、仕事で出て行ったいとこの部屋に居座り、さんざ寝まくって、これからやっと活動開始。ダメなおねえちゃん。しかもこれPC借りて書いてる。本当にダメ。

どこにいんだ?

どこにいんだ?
先輩達と飲んでますよ。これから関内に移動らしいですよ。明日の寄席はどうなる!

つか酔っ払ってタクシーを探している間に一つ年をとりました。

…これからの一年が思いやられますね(人事かよ)

2008.07.25

何を目当てに。

mixiを退会して、こちらの日記を頻繁に書くようになったら、訪問者数が4~5割り増し増。いったい皆様は何を目当てに来てくださっているのか。嬉しいながらも不思議に思うばかり。

本日週末金曜日。よし何時まで働くかな!と思っていたら社内飲み開催。職場にある大きな丸テーブルを囲んで、さっきから絶賛飲み中ですよ。どれだけ飲み助の集まっている会社なんだ、と。もちろん私も飲んでいるのでほろ酔い状態、ちょっとクールダウン中。

ちなみに昨日も「じゃあ帰るかな」と携帯を見たら友人から「今から会えますか?」のメール。もちろんあえるよ!と約束をして、結局飲み。なぜか彼女は私に良くおやつをくれる。昨日も「買いすぎたから」とどら焼きをくれた。あんな可愛らしい女性に、あんな親切にされたら私が男だったら(もしくは向こうが男だったら)、明らかに恋が芽生える。よかったな両方女性で。ってそういう問題じゃないか、ないね。

ってことで、またひき続き飲みます。これで痩せようってのが無理な話。いや、でも、21時を過ぎたら揚げ物も、肉も、炭水化物も食べないから。酒とキャベツだけで過ごすから。<オッサン?

では皆様よい週末を!アデュー。

お勧め落語会

「お!」と思いついた時に自分も楽しみにしている落語会をお知らせしてみる訳です。神田「ごはち亭」にて毎月開催されている「毎月・文月」、今月来月と豪華ゲストなのでちょっと宣伝。いや、よく考えたら今までだった豪華だった(鯉昇、伸治、遊雀、喬太郎、南なん、三三、宮田陽・昇などなど。寄席好きにはたまらないラインナップ)。そんなごはち亭、今月来月はこちら。

7月27日(日)【毎月・文月、遊雀の巻】
開場15:00
開演15:30
出演者:三遊亭遊雀、桂文月
落語のみの場合2300円
落語と打ち上げセットで5800円(要予約)
(コース料理、90分フリードリンクつき)

8月31日(日)【毎月・文月、ナイツの巻】
出演者:ナイツ、桂文月
*時間等詳細未定、多分7/27と同じ(ではないかと。要確認で)。

今月は平成19年度「花形演芸大賞」金賞受賞、寄席にも引っ張りだこの素敵な遊雀師匠、来月は最近はテレビにも出演していて知名度アップのナイツ。まあ書いては見たものの、どちらも賞とかテレビとか関係なく、生の高座が楽しい二組なのです。高座だけで帰るもよし、打ち上げで楽しくお酒をのむもよし。

ご予約、お問い合わせは以下まで。
「ごはち亭」
http://www.gohachi-tei.com/

お誘い合わせの上ご参加くださいませね。ちなみに大きいお店ではないので「行ってみたいぞ!」と思ったら、お早めのご予約を。私はもちろん予約済。ちなみにこのお店、ドラゴンズサポーターの店でもあり、名古屋飯の店でもあるので、そのような料理が盛りだくさん(そのようなってなんだよ)。今のお勧めは「ドアラ焼き」、いうまでもないけどドアラが具材に入っているわけじゃないよ(そりゃね)。どんなものかは是非お店で。

濃いマスターが待ってるはず。

2008.07.24

暑すぎるから。

「休養を取りたいので休みます」というのは駄目だろうか(…世の中なめんなよ)。

今日はなぜだか異様に暑くて、ワタクシもう脱落3秒前ですよ。まだ職場なのだけど、帰るのすら面倒、ここに泊まらせて!明日も来るのだからいいじゃん!お風呂は近くの銭湯に行くから大丈夫、キレイキレイ、臭くないよ!(…だからそういう問題じゃなくってさ)。

くわえてこれから家に帰った所で好きな物が食べられるわけでもないと思うと、結構気持ちが荒む。抜け道としてはこっちでどこか店に入って好きな物を食べるってのがあるけど、毎日外食をしていたらそれも別な意味でよろしくないし。

職場の男子(27才)が、「ポニョってジブリ系ですか?」と言っていた。ジブリ系て。外れてもいないとは思うけど当たりでもないよね。あれが「ジブリ系」なら何が「ジブリ」だって話ですよ奥さん。

仕方がないので帰ります。

2008.07.23

「桃太郎茶碗」

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博品館劇場に「昔昔亭桃太郎独演会」二日目、昇太さんがゲストの会を見に行って来た。いやー楽しかった。

開口一番 春風亭昇々「雑俳」
昔昔亭桃太郎「弥次郎」
春風亭昇太「マサコ」
~お仲入り~
トーク(桃太郎・昇太)
昔昔亭桃太郎「不動坊火焔」

前座の昇々くんから楽しげに勢い良くてナイス。

桃太郎師匠のまくらは「いらない差し入れ」「高久の宮様に会う」「死神をやる羽目に」、昇太さんにサザンシアターを譲った話もしてたな。差し入れの話は、他の人がやると嫌みだろうな。師匠が話すとどうも納得&笑。「弥次郎」も「不動坊火焔」も初めて聞くのだけど、どちらも随所随所にばかばかしさが炸裂。その呑気な掛け合いで終わっちゃうの?でもそれも面白いし!と思っちゃうような。さすが「古典は笑いがところどころなんだよな。オレはずーっとウケたかったから新作」(言葉尻は違うかもしれないけど、まあそんなニュアンス)という男。技術志向の人が丁寧にやって「上手いねえ」と褒められ個所になる所も師匠はあっさり。そこじゃあないんでしょうねポイントが。どちらのサゲも他の人では聞いたことがないタイプ、オリジナルなのかな。「弥次郎」のばかばかしさは非常にお似合いだと思った。むしろ他の多くの噺家さんがやる普通の基本の所作をやると不自然に見える。桃太郎のまま動いた方が自然に見えるってどうよ。

昇太さんはまくらは主に「差し入れは現金で」「桃太郎師匠のおもしろさ」「村田兆治大好き」で。あ、「ボク以外に計算高い所もあるもんで」と言いながらなんで柳昇に弟子入りしたかも話してたな。来ているお客さんに落語の話をする時に「皆さんはもう落語通の方ばかりでしょう。いきなりそんな桃太郎にきたりしないでしょ!?。もう色々見た後で桃太郎!みたいな」と、さりげなくよいしょ。どの話をするときもものすごく楽しそう。昇太さんを素敵だなあと思うのは、本当に楽しげにニヤニヤニコニコしながら話してくれることだ。こっちまで楽しくなる。(時には「営業っす!」な事もあるけど、それはそれ仕事だしな)。今日は本当に楽しそう。

噺は私は初めて聞く「マサコ」。最初は高座に寝っ転がったり、二の足丸見えでばたばたしたり、どんな噺だよと思って聞いていたら、おー私が好きな落としたトーンの声が沢山聞ける噺じゃないか。途中で怪談を語る場面があるのだけど、そこの口調がなんとも聞いていて心地良いのですよ。その怪談に聞き入っていたら「お前だ!」の決め台詞。客席ビックリ。「きゃ!」「ひゃ!」「うぉ!」の声多数、もちろん私も。これはあなた夏にはいい噺じゃないですか!もっとやって欲しい。

仲入り終わって幕が空くとパイプ椅子2脚、でもすごく離れてる。なんで?。出てきた昇太さんも「なんですかこの距離感は!」と指摘。隣のお姉さんはその椅子の距離感がツボってしまったようで、もしかして落語会で「ここがピーク?」くらいにウケていた。そこなのか。

お二人のトークでは桃太郎師匠はネタなんだか本気なんだか、もう色んな師匠方の事を言いたい放題。昇太さんが止め(なだめ?)に回る側。昨日は喬太郎さんに説教をしたとか、白鳥のあのカッコはなんだとか(リュックに半ズボン)、曰わく「SWAは昇太以外全員よごれ!」。「師匠が言ってたよなあ」と。どうも師匠は普段もそれなりにキレイなカッコをしないとダメだとおっしゃりたい様子。昇太さんのオシャレぶりをしきりに誉めていた(銀座の子みたいとかなんとか)。どの話も面白いのだけどネットでは書けない。だからこそ楽しい、桃太郎独演会なのでした。

他に昇太さんが桃太郎師匠に言った色々…

「師匠来年も古典6席くらい覚えなきゃって言ってるんですが、今更そんな前座みたいな台詞を!」

「いちいち気が付くのが遅いですね」

「白鳥の師匠の名前くらい覚えておいてくださいよ」

「いくら知らないって言っても富久くらい知っててください!」

今日の日記のタイトルの意味は…

高座にあがり茶碗を持つといつもの台詞が出るかとお客さんから笑いが来たら「今日はやらないよ」(ちょっと照れ気味)。

そしてその茶碗。
昇太「あの茶碗、みんなが桃太郎茶碗って呼んでる(笑)。桃太郎茶碗って売り出したら皆さん買いますよね?」
客「(拍手)」

満喫して帰宅途中、さて家で何を食べるかなと考えるも、今朝からこれ以上の巨大化防止の為に我が家では「午後9時過ぎは肉、炭水化物、揚げ物禁止令」が発令されたので、これを抜くと…食べるものないじゃん!。苦肉の策で「チゲスープ」と「ニラ玉(焼き豆腐入り」で晩ご飯。今朝決めてその夜から破っていたら、いくらなんでも情けないし。ところがね、この焼き豆腐がさ、なんだか微妙に酸っぱい気がするわけ。炒めて味も付けてあるけど、遠くで酢っぽい味が…。とはいえもう料理しちゃったし、タイムサービスでお買い得になっていたものだし、もうどうしようもないかと、結局全部食べてしまった。なんともないから大丈夫だった模様。丈夫なお腹でヨカッタね。

PCから落語の日の日記を書くと、格段に長くなりますな。

おやつフェスか。

おやつフェスか。
お中元のケーキやパイ、社長が取り寄せてくださった饅頭、そして課長が西表島土産に買って来てくれたマンゴー。社内がおやつであふれてますよ。

このマンゴーが美味しいこと美味しいこと。「お土産はマンゴーがいいです!」と言っておいてよかった。そしてちゃんと買ってきてくれた課長ありがたや。

8時まで仕事をして立川に。友人と会ってまただらだらと話す。楽しいよねえ。友よ、気をつけて帰っておくれ!また応援に行かせてね!

友人と別れ家に帰り、ちょいと体重計にのったら、あまりの数字に倒れそうになった。もうダメだよ!後がないよ!増量にも程があるよ!、そういう数字。少し前に憧れの方に「大人の女性は少しぐらい油断がないと」なんて言われて油断したのが間違いだったぜ。妻帯者の言うことなんか真にうけてる場合じゃないぜ。

少々増量しても「でもすぐ落とせるもん」と、どこかでたかをくくってるのですよ。でもさすがにこれは…。

って、これだけ毎日食べたり飲んだりしていたら、そりゃ増量して当然だよね!。とはいえ夏に向かって体重を増やしてどうする。

おやつフェスとかいってる場合か。(場合じゃない)

2008.07.22

SがMぅ!?

SがMぅ!?
いやなに、ホームでそういう話をしているレディがいたから。

友人が出場していたジャパンマスターズ2008。始めてああいう大会を見せてもらったのだけど、すごいな。自分が泳ぐわけじゃないのに、友人の番が近づいてくると何かこう気持ちが高ぶって涙が出てきちゃて。「なんでお前が泣くねん!」なんだけど。

友人は今回の大会で見事メダルを手に入れたのですよ。それを撮らせてもらったのがこの写真。すごいよ!。ただただ「すごい!」と思うばかり。

レース後はその友人とともに大銀座の昇太さんを見によみうりホールへ。落語会の感想は改めて書くが、なんなの小朝って。

よみうりホールでグランドフィナーレでしょ。それを落語をやらない新橋演舞場にフィナーレの後に来いとは何事だ。なんのためのグランドフィナーレの看板だ、結局は自分の顔売り、二代目バカ旦那連中へのごますりかよ。

と私が思っても仕方がないよね。グランドフィナーレとつくからには、そこで素敵な高座を見せてくださったお二人とともに、本当のフィナーレを迎えたかったな。「これから演舞場に向かわなきゃ」なんて思いながら幕が降りて欲しくなかった。いくら結局の仕切りをすべてしているからといっても、だからこそ最後にそういう事をしてほしくなかったな。

私の中では小朝師匠の株価は値がつかないほど下落。

はたして昇太さんと志の輔師匠の高座は素敵だった。どこまでもお客さんに楽しく過ごしてもらおうと思っているような昇太さん。ハラショー!。志の輔さん、特別好きな訳ではないけれど、その高座が良かったらそれは素直に拍手だし涙だ。始めて聞いた「徂徠豆腐」は、私好みな、ぱっと聞き泣かす感じではないような気もけど、思わず涙という噺で、すっかり後半は手拭い大活躍状態。

最後は私服に着替えた昇太さんも出てきて二人で挨拶。あぁ、これでグランドフィナーレならどれだけよかったか。

とはいえ高座は大満足なので、ニコニコ気分で一緒に見ていた友人と二人で打ち上げ。楽しくてつい張り切って酔っ払う。

無事帰宅して、私の大充実な連休も幕を閉じるのでした。

しかし沢山見た。

2008.07.21

ジャパンマスターズ

ジャパンマスターズ
友人が出場するということで始めて来たよ辰巳のプール。普段自分が行くところとまるで違う雰囲気で、見に来ているだけなのに少し緊張するよ。

始めて見るものばかりで、口をぽかんと開けてキョロキョロするばかり。

友人がスカッと泳げますように!

便利な副都心線。

便利な副都心線。
カッコイイ…
サーフカッコ良すぎ…
中さん素敵すぎ…

アタイはもううっとり溜め息が機関銃のごとく連打ででちゃった。新曲ばかりのライブだったのだけど、その新曲がどれも今までのサーフとは一味違った風情でね、カッコイイわけ!。たまらないわけ!。アルバム楽しみだなぁ。ライブ定番のミザルーやビーチモンスターもないけれど、なんだかサーフの違った面を聞くことが出来た気がして楽しかった。

中さんのギターというのは、聞いているとその音に絡まれとられるような、絡まれとられてそのままその中に入り込んでしまうような、そういうギターだ。曲が終わると「ハッ」と正気に戻る。素晴らしい。

そんなにも素晴らしい演奏をするのにMCがボケボケなのもまた格別。今日はあのよく中さんがやってる胸のあたりでの腕クロス!のポーズについて。…カッコつけてればカッコいいのに!

サーフ終了後大変に嬉しい出来事もあり、今日の運の良さをただただ有り難がりながら新宿末広亭に。副都心線のおかげで大変に移動が楽。池袋演芸場とも行き来が楽らしいしなあ。寄席ファン的にありがたい副都心線だ。

落語がブームなのではなく、深夜寄席というものの盛り上がりはあくまでも深夜寄席の一人歩きの盛り上がりなんだなと実感する客の入り。今日は馬治さんが見れてよかった。

三遊亭大楽「(負けてばかりの相撲取りの噺)」
笑福亭里光「真夜中のてんやもの(だったかな。確か鯉朝さん作の新作)」
金原亭馬治「景清」
立川らく次「湯屋番」

前の二人が長々とまくらをふり本編である噺が短めだったのに対して、馬治さんは高座に座り下げた頭を戻したなりに噺に入った、しかも「景清」。カッコイイ。

馬治さんの「景清」は今試行錯誤中なのか聞く度に微妙に違っていたりするのだけど、個人的には今日のバージョンがスマートでいいな。ふっと目が開きながら月を見上げる場面が非常に印象的。母親が悲しむだろうから帰れないと話すくだりの痛々しい事。ずっとシリアスに進むのに、最後にきて笑わせ、サゲの台詞が軽いことがホッとする。

最後のらく次さんは始めて見た。キャラの立たせ方なんか今まで見た湯屋番と違っててちょっと面白かった。帰りの木戸口で笑松さんと遭遇。なんだかご用事があっていらしていた様子。

これで連休中日終了。なんだか1日の中に色々ありすぎて、少しぼーっとしながら帰宅。残すは最終日!

2008.07.20

銀座の街で。

銀座の街で。
弥助さんや白酒さんが出るからフェニックスホールに行ってみることに。

少なくとも開場までには着かないとなあと、銀座の街を「紙パルプ会館」を探しつつ、かつ「噺家さんはいないかなあ」とさりげなくウロウロしながら歩いていると…

あ、弥助さんだー!

って、なんでそんなとこで地図を見ていらっしゃるの?。どうも場所がわからず探していらした様子。はからずとも目的地を探しつつご一緒させていただくこの光栄(ものの2〜3分ですが)。

札止めにこそならなかったけど、満員に近い客の入り。

古今亭ちよりん「無学者論に負けず」
古今亭志ん八「牛ほめ」
五街道弥助「鹿政談」
桃月庵白酒「臆病源兵衛」

お金を払わないのが申し訳ないような楽しい会だった。最近「自分にとって色気のある噺家さんって誰だろうねえ」という話をしていて、その時は私も友人も思いつかなかったのだけど、弥助さんは結構色気あるんじゃないかしら。何度聞いても素敵な「鹿政談」。白酒さんの「臆病源兵衛」という噺は初聞き。臆病ぶりがすごい、八が脇かとおもったら後半には随分ナイスキャラに。弥助さんのお奉行カッコイイ!白酒さんチャーミング!。久しぶりに見たらちよりんさん、少し顔の感じが変わってた。大人っぽくなったというかなんというか。

ここで欲しかった団扇もコンプリート出来たし、来た甲斐あった。そしてご機嫌さんのまま北海道フーディストに移動して休憩。暑い中の昼ビールの美味しいことといったらアナタ。疲れた体の隅々まで「ビール入りま〜す♪」でしてよ。

そしてこれからサーフコースターズのライブ。そういや去年も大銀座を見て、北海道フーディストでおやつを食べて、サーフを見に行ったかも。

まだまだ連休中日は終わらないのでございますよ。

でだ、微妙に時間が空いたからライブハウスから程近いところにある都会のオアシス「インターネットカフェー」へ。「場所間違えてないよなー」とサーフのサイトを調べると、あ!出順最初だってよ!。良かったたまたま見て。どうせ最後だよなとのんびり8時手前に行くところだった。するってえとあれか、四派で深夜にも確実に間に合うってことか、やった。昨日は思いがけない事情で馬治さんがお休みで、今日もライブを見てから行ったら間に合わないかも…と思っていたのですごく運がいい。さすが「落語運だけはちょっとよさげ」なオレ。

さ、KABUTOに行くかな。

カッコいいー!

カッコいいー!
持ち時間が減っているのにネタを増やす男、春風亭昇太の事。

まあ冷静に考えたら「そんなに時間がないならむしろネタを減らしてじっくりやれば?」 となるのかもしれないけど、そこはあれ昇太さんはそういうタイプの噺家さんじゃないんだな、きっと。(いや本当にそういうタイプじゃないのか、そういうタイプじゃないと思われているだろう期待に答えようとしているのかはわからないけど)

お客さんの「時間がずいぶんと押しているけど大丈夫なのかしら!どうなるのかしら!」という気持ちをさらに加速させて、少し心配な気持ちを逆に盛り上がりに持っていくわけだ。増やすからってなんで2個も増やすのかはよくわからんけど。

まだ休憩中で緞帳が降りているのに出てきて「まだ休憩してていいですから!」と言いながらも大慌てで事情を説明して、自分の時間を割いてまでぴろきさんの出番を作って(本当に紹介したいと思っているのだろうなぁ)、まくらゼロ、ランナーのように給水をしながら怒涛のように落語を話して、予告時間通りを終わらせ(正確に言うと2分位オーバーしてたかもしれないが)、ピースサインを高々と上げて万雷の拍手を受ける昇太さんに改めてフォーリンラブ。

沢山言い間違えてるし、肝心な台詞も間違えちゃうけど、それでもその落語自体も、その心意気もやっぱりカッコイイ。ちなみに「不動坊火焔」「リストラの宴」「愛犬チャッピー」「ストレスの海」の4席。チャッピーとストレスは5分くらいの超短縮版。いいもん見た。

大満喫をしたところで大急ぎで末広亭に行くと、なんと馬治さんお休み!。あれだな大銀座で師匠の会が延びたりして無理だったんかな。とそこは納得し、まあ金払っちゃったし入るかなと思ったらえらい立ち見状態!。…立ち見になるならなるって言えや○○!立ち見なら入らねーよ!。とは言え馬治さんが出るからって見に来てくれている友人が中にいるから帰るのもあれだし、外で時間を潰して終了後に友人と合流してビールで乾杯、ナイス締め。

友人を待っている間に末広亭の近くで面白いものも目撃しちゃったし(何かは秘密。つかオープンスペースには書けないネタだよ!)、いやー一日濃かった。(大銀座の前に西荻で「あとおし落語会」も見てるの)

そして帰宅して、一本の電話。これがまた大笑いな電話で。濃い一日のオーラスがこれかいな!という、本当に色々ありすぎな連休初日終了なのでした。

そういや興奮と暑さ疲れのせいか末広のあたりで胃に激痛。どれくらい激痛かというと一瞬頭が朦朧とするぐらい。救急車を呼ぶ寸前で「あ!アタイ、ブスコパン持ってたかも!」と思い出し、すかさず飲んでことなきをえる。そして今は全然痛くないので大丈夫。でもヨカッタ、末広の入り口あたりでバッタリ行き倒れなくて♪

さて明日は何があるかしら。

2008.07.18

金原亭馬治さんの落語会のお知らせ

私がちょいと好いている二ツ目の金原亭馬治さん。これから8月終わりにかけて色々と落語会にご出演されるので、ここは一発勝手に告知してみようかと。

7月19日(土)深夜寄席
場所:新宿末広亭
開場:21時15分位
開演:21時30分
木戸銭:500円
二ツ目さん4人の勉強会

7月20日(日)四派で深夜
場所:新宿末広亭
開場:21時15分位
開演:21時30分
木戸銭:1000円
今ある4つの団体から各派一人ずつの出演、落語協会代表が馬治さんなのです。

7月19日(土)大銀座落語祭「おにぎやか!馬生一座」
場所:銀座みゆき館
開場18:00
開演18:30
鹿芝居に出演

8月4日(月)芝浜ワイン寄席
場所:田町ルヴァンヴィヴァン(ワイン屋さん)
開演:18時30分
木戸銭1000円
*懇親会有り(自由参加)。

8月1~10日国立演芸場上席(トリは馬生師匠)
開演:13時(8日(金)のみ13時と18時の2回公演)
木戸銭:全席指定前売り1800円
馬治さんの出演は2日、3日、7日、8日昼、10日

8月9日(土)ひろし寄席
場所:東銀座飲み処ひろし
開演:15時30分
木戸銭:2000円
*終了後に店内で打ち上げ有り(自由参加)

8月30日(土)
馬生ハマ寄席
場所:横浜にぎわい座
開場:13:00
開演:13:30
木戸銭:3000円

8月31日(日)
納涼東博寄席
場所:東京国立博物館
開場:13:00
開演:13:30
木戸銭:2000円
*全席自由、事前申し込み要

今わかっているのでこれくらいでしょうか。末広亭やワイン寄席なんかはお値段もリーズナブルで、予約をしなくても大丈夫なのでお勧めかと。情報はかわら版、ネット、チラシ等から。詳細等は大体タイトルで検索してもらえれば出てくると思います。全部書ききれなくてごめんなさい。もし、興味を持ってもらえらかたがいたら、当方まで質問していただければわかる範囲でお答えします。といっても別に私もただの客なので、問い合わせ先とか購入方法を伝える位しか出来ませんが…。

ではでは皆様、楽しい連休を!
私は今日の夜から連休にかけてライブ1本(サーフ!)落語9本の予定。もうなんといいますか体力勝負。あ、あと先週やらなかった庭の草むしり。もう実際えらいことになっておりまして、「うちのお庭がジャングルでー♪」ですよ。「そーだったらいいのになーそーだったらいいのになー」と歌われているけれど、そうだったらどころか、そうなっちゃった。一歩間違うと庭からうちを見たら廃墟に見えそうです。危険。

初めて食べました。

初めて食べました。
クリスピー・クリームドーナツ。(名前合ってる?)

今日を最後に沖縄に引っ越してしまう先輩の為に営業の男子がこの炎天下並んで買ってきたそうだ。味は言ったらなんだが普通だよ!。ネットで調べてみたら曰わく「アメリカでできたてのなんとかってのを食べないと美味しさはわからん」らしい。そんなものですか。

今日はドーナツの前にシュークリームの差し入れもあって、もうなんといいますか社内全員でメタボ街道まっしぐら状態。シュークリームは皮がサクサクしていて、クリームは甘さ控えめで好みの味だった。

その引っ越す先輩からオリジナル鏡台をもらった。先輩コーディネートの机と鏡と籠などなどのセット。性格がキツくて気持ちの波の激しい人で、仲が悪い訳ではないけど、もうひとつ打ち解けきらないままで離れて仕事をする事になったのは少し残念。仕事の出来る人だからもっといろいろ習いたかったな。女ならではの意固地さや頑固さが少し前の自分を見ているみたいで、なんとも微妙な気持ちなったものでしたよ…。

明日の夜から怒涛の落語ラッシュの三連休。遠方からお友達もくるし、ライブはあるし、それはそれは目白押し。

mixiが無い事にも慣れてきたこの頃なのでした。

2008.07.17

大事な世間話

大事な世間話
クーラーのせいなのか夕方位からちゃんとした姿勢で座っていられないほどに体がダルくなる。体やら首やらが傾いじゃって傾いじゃって。手と頭は動いているのだけど、端から見たらどうみても仕事がしたくなくてモゾモゾしているダメな人だ。それでもなんとか残業。

友人から連絡があり急遽チケットの受け渡しを兼ねて荻窪でご飯。延々とどうでもいい話をするがこれが大事。どれくらいどうでもいい話かというと「プリプリの奥居香が人気があったのが昔解せなかったのだが、今見ても解せん。なんであんな○○みたいな女が」とか。「すかんちのシマちゃんと奥居香だったら明らかにシマちゃんの方が可愛いよ!」な。改めて文字にすると本当にどうでもいいな。

日付が変わったところでおひらきに。

家に帰って来てぴあを見ていたら、昨日に引き続き叉もとりそびれたと思っていたチケットが発売中になっているのを見つけて、すかさず購入。ああ私ったらなんて運がいいのかしら。

私のインディアン名は「自分の運をチケットにばかりつぎ込む女」で。

2008.07.15

奥が深すぎ。

職場の懇親会。ハワイアンな鉄板焼き屋だったのだけど、料理自体はあまりハワイアンぽくはなく、でも一品一品は美味しかったので思わず食べ過ぎ。社長からの二次会のお誘いがあったけど、お腹が重たすぎで辞退。

近所の古本屋で佐藤史生「心臓のない巨人」、夏目漱石「道草」、正岡子規「病床六尺」を購入。

家に帰って来てテレビをつけるとトップランナーで羽生 対 森内の特集をやっていてそれを見ているのだけど、ドラマチックすぎ!。将棋の事はわからないけれど、それでもなんかわからんけどすごいのは感じる。

一手を指すのに1時間半て、一局21時間て。どれだけの思考力と集中力なんだ。「レベルが高すぎてわかりませんね」って、それどんなレベル!?(わからないレベルだよ)。見ていて思わず涙。

こうやって今日が終わり、また明日が来て、明日になれば今日が昨日でまた別の日が明日として用意されているわけだ。

んー。

今日のドアラ

今日のドアラ
仕事帰りにごはち亭「鉄曜日」に。

今日は先々週行った旅行の写真を見ながらダラダラと。いや、いつもダラダラしてるけど。こんな事なら自分も写真を持ってこればよかったよ、失敗した。

しきりに私が旅行の時の朝、寝起き過ぎて顔が流れてたと言われる(さながらピカソの絵のごとくの抽象的な…)

仕方がないてーの。だからあれだけ「朝は死人だ」って言っておいたのに。改めてて指摘するとは何事だ!。…しかし私もどれだけ不細工だったか、思い出すと寒気がするが、まあ仕方がない。アタイ「明け方は別の人」だから。

今週も初日無事終了。ドアラ焼きも食べた事だし楽日までがんばるかな。

最近の通勤のお供は正岡子規の「墨汁一滴」。切なくて通勤中に涙が出そうになる。

2008.07.13

まずは黒門亭に。

今日は迷って昼は黒門亭、夜は末広亭ということに。まずは黒門亭。開場時間に間に合わなかったから入れるかしら?と思ったけど、良かった大丈夫!。お得なメルマガ会員価格で入って端っこに着席。

開口一番柳家花いち「元犬」
古今亭朝太「鰻屋」
きん枝「居残り左平次」
~お仲入り~
柳亭小袁治「夢の酒」
林家彦いち「青菜」

朝太さんはお中元を自転車で持って行くのが大変とか、ネットのこととか何もわからないのに園朝祭りの広報委員、だから役目はチラシ配達要員、黒門亭のクイズを出すからちゃんと見ておいてくださいねとか。まくらも面白かったし、噺もくどくどやる感じじゃなかったのが好印象。最後には「夏なので…」と高座から降りてかっぽれを披露。失礼ながら体格の割には軽やかに踊っていらしてこれも好印象。受付の方もわざわざ見に来てた。

小袁治師匠は初見かな。この「夢の酒」という噺も初めてなのだけど、若いおかみさんが旦那の夢に嫉妬して、父親が夢の中へ説得に行くというなんとも馬鹿馬鹿しい噺なのだけど、私はこういう噺が大好きなので非常に楽しかった。小袁治師匠もまくら短め、噺もさらっとですっと降りていかれて、そういうのって私はカッコいいなあと思うわけなのです。外見もすっといていて素敵。(が、今ウェッブサイトの日記を見たら、思いの外饒舌!予想外!)。トリの時に見に行ってみようかしら。

彦いちさんは可愛らしいサーモンピンクの小紋。「なんだかちょっとしたオフ会のような雰囲気で…」と挨拶をして、ご自分が落語を教えている小学生の話を。手拭いと扇子を使った驚きの仕草をいくつか披露してくれた。「シンドラーのエレベーター」とか「おでん」とか(どうやったかは想像におまかせ!)。子供さん達に「とかげ」とか「つくだに」って名前を付けているらしい。「つくだに」!。色々な子供のエピソードを話しつつ「今落語に足りない物は、こういう想像力なんでしょう」って。ここのところ「離陸しない飛行機の理由」のまくらが多かったから新鮮だ。やっぱり彦いちさんのまくらって、物事のズームアップする個所とそれを話す言葉とテンポが楽しくて好き。

今年の夏二度目の彦いちさんの青菜。前回は台詞を忘れてしまったり、携帯がなったりで、少し散漫な感じもしたのだけど、今日のはグッと楽しかった。しかし二度目に見てもあの身体を使って覚えるってのは斬新だよな。「あの押し入れに隠れて!とさした先に本当に押し入れがあるというリアル」。ははは。

正直なところ彦いちさん以外はそんなにお目当てではなかったのだけど、他の皆様もいい感じで良かった。

この後大急ぎで末広亭に向かって、定席夜の部をロケット団から見たのだけど、日記が長くなるので、とりあえずこの日記は「13日黒門亭の巻」として終了。別枠で「13日末広亭夜の部」アップ予定。では!

週末のまとめ

週末のまとめ
週末はこの三本。

「せんのは六人衆」国立演芸場
黒門亭13日夜の部
末広亭定席夜の部

イマイチ気合いが入らず深夜寄席と早朝寄席は行けずに終わってしまった。ガッツ足りず。

お目当ては馬治、彦いち、ロケット団、白鳥、そして円丈の皆様で、お目当ての皆様が楽しいのはもちろんだけど、それ意外の方々もナイスメンバーが多くて満喫。

特に株価上昇だったのは今までほとんどノーマークだった小衰治、朝太のお二人。朝太さんは噺もくどくどしてなくてよかったのと、「かっぽれ」が体格を思わせない軽やかさだったこと。愛嬌があっていいなぁと。小衰治師匠は落語ならではの呑気な噺をさらっとやられるのがカッコよかった。

番組や詳しい感想はまた明日。

御徒町駅からあのあたりの寄席に行く時は、必ずあの大きい交差点を通るようにしてる。なぜなら寄席がいくつかあるから噺家さんが歩いている可能性が大だから。ミーハーな私は別に声をかける訳じゃなくても、噺家さんをお見かけすると何だか嬉しいので、怪しくないレベルでキョロキョロしながら歩いてる。で、今日もなんとはなしに見ていたら…あっ!

「師匠〜♪」

偶然にも顔を覚えてくださっている師匠を発見。「おーなんだ!顔真っ白に塗って(笑)」と突っ込まれるも「日焼け対策!日焼け対策!」と応戦。思わずかき氷をご馳走になってしまうという嬉しいハプニング有りの日曜日なのでした。

楽しい高座を明日の活力に、な訳でした。ではでは続きはまた明日。オルボワール!

2008.07.12

「せんのは六人衆」国立演芸場

「せんのは六人衆」昼は久しぶりにちゃんと家事をして(拭き掃除とか)、昼ご飯もちゃんとつくって、まず武蔵野公会堂にチケットを取りに行く。思ったより全然近かった。こんな家に近いところに昇太さんと遊雀師匠がくるなんて…、ありがてえ!。自分が呼んだわけじゃないけど。そして国立演芸場に移動。着いてみると思いの外沢山の人が並んでいたので、かなり後ろの方に自分も並ぶ。すると知り合いの紳士が声をかけてくれて皆様のいるところへ呼んでくださる、ありがたい。本日ネタ出し、こんな番組。

開口一番「芋俵」柳亭市朗
月の家鏡太「代書屋」
日本舞踊
春風亭一之輔「七段目」
立川吉幸「火焔太鼓」
~お仲入り~
金原亭馬治「権助魚」
鏡味 仙志郎<太神楽>
柳家三之助「青菜」

市朗さんはあれね、柴犬みたいな雰囲気の高座。パカーッと人が良さそうで明るい。一之輔さんと三之助さんは逆に言葉は悪いかもしれないけれど何度見ても「お…おっさん?」な。そんなにお年ではないと思うのだけど、妙に手慣れている感というか落ち着き感のようなものがにじみでているような。馬治さんの「権助魚」は初聞きなのだけど、普段の軽やかさ(テンポ感?)がいまいち出てないような気がして残念。しかし最近馬治さんの高座を見ていると、妙に汗をかいているけどどうしたのかしら。二つ目ばかりの会、やり慣れた噺じゃなくて、ついこの前ネタおろしと思われる噺をかけたところがナイスだと思う。

吉幸さんは初めて拝見。噺じゃなくて見てくれ(というかあの髪型)が一昔前のサラリーマンみたい。もっともさーっとした人かと思っていたのだけど、思ったより全然はきはきしてて聞きづらくなかった。しかし「火焔太鼓」、馬治さんのとは細部が全然ちがうのね。

仙志郎さんがお一人でやられているのは初めて拝見。色々な方の五階茶碗(ってこの漢字か?)を見たけど、本気で落下しそうになったのを見たのは初めて。いやー冷や冷やした。傘の廻し分けの時の傘を廻す速度が他の人と違うなって思った。だからどうしただが。仙志郎さんの時に、随分各所で若い女性の歓声がしたので、寄席にはあまり行った事がない人が多いのかなと思ったり。そういえば「国立初めての人ー?」と質問した時に、結構手が上がっていたようですし。私も見ていて「ほぉー」と声が出るときがあるけど、「マジすごい!」って声に後ろを振り向きかけちゃった。すごいんだけど「マジすごい!」と言われると、すごくなさそうに聞こえるのは何でだ。

もうなんというかしきりに皆出てきたはなに「千葉出身」の話を。千葉の~出身でってな感じで。まあ、千葉県の人が主催で、千葉出身の人ばかりを集めた会だからしかたないのかもしれないけど、「そこまでいわんでも」とも思ったり。途中女性方が踊りを披露されたのだけど、あの人たちも千葉つながりなのかな。仲入りの時に一之輔さんだけがロビーに出て自分の会のチケットを売っていた。マメだなあと感心。

一之輔「チケット売ってますー、いかがですかー。そこの人!目が合ったからってそらさない!」

そのまま深夜寄席に行こうかなと思っていたけど、開演に間に合わなさそうなのでそのまま帰宅。

バースディブルーか。

バースディブルーか。
どうもここの所気分がすぐれない。全身をもやぁっと虚無感とか脱力感みたいなもので包まれているような。ヒジョーにだるーい。最近のお約束のバースディブルーかなあと思ってみるも、解決策もなく。あ、誕生日が過ぎたら急にスッキリしたりして。


友人に「STORYに自分が見に行った時に取材が入っていた喬太郎さんの記事がのってるよ」と言われたので、早速チェックをしてみると…

本当に言われた通り写真一枚きりだよ!つかこの特集全体が微妙!

落語を特集しているのだけど、噺家さんより食べ物屋さん!噺家さんよりインタビューをしている女性やその女性が着ている服!そんな風。ホホホ。無理に落語を特集しなくてもいいのにね。

ウダウダしていてもしようがないので、久しぶりにちゃん作って昼ご飯。夏の肉じゃがと納豆キムチそうめん、美味しい。

クーラーをつけずに家事をしていたら汗がダラダラ。今日は今年一番の暑さになるらしいので、さすがに昼間の草むしりは危険かな…。

2008.07.11

つぼエイトにて。

つぼエイトにて。
職場の飲み会、もうベロンベロンですよ。宴はまだ続いていたけど、これ以上いたら明日の出勤が怪しいので戦線離脱。

うちの会社の人は体力ありすぎ!

この写真の猫さんは先日行った須賀神社の猫さん。後ろでした「ガサッ」って音に「ん!?」って振り向いてるとこ。一番近い刺激に反応するらしく、この時に葉っぱを投げたら「ん?!」って。

カワユス!

2008.07.10

手拭い万歳

手拭い万歳
最近使っている手拭いの皆様。

落語を聞くようになってから使い始めたのだけど、思いの外使い勝手が良くて色々と大活躍。噺家さんの、ミュージシャンの、友人のお店の、寄席のなどなど。噺家さんのは勿体無いから、思いがけずニ枚いただけたもののみ使用。物販のように売っているものではないので大変に貴重だと思ってる。有り難い有り難い。

手拭いは必ず手洗いをしているのですよ!

しかしあれね、前の日記でえらそうなこと書いたけど、こんなふうに夜更けにちょいと人恋しい時なんかはmixi見たいなぁって思っちゃうね。

…それがいかんのだってーの。
ああ猫でもいてくれたら…(猫じゃなくて男を作れ)

自分で自分を叱咤激励したところで就寝。

2008.07.09

今日のおやつは「夏柑糖」

これこれ。「老松」ってお店のもの。
http://www.oimatu.co.jp/index.html

お中元とかでいただいたとかではなく、ただ社長が「食べてみよう」と取り寄せて、皆にふるまってくださった。夏柑の中がくるっとくりぬいてあり、中に寒天。すっきりとした甘さで美味しく、しかも大きなミカンの中に透明な寒天というのがこりゃまた風流。The 夏のおやつ。昨日はお中元のカステラをいただいて、明日は社内で呑み会(暑気払い会か?)。あれか、社長は私たちを大きく肥えさせて果ては「いただきます」ってやつか?注文の多い料理店か?

「老松」っていったら志ん朝師匠か。

夜に「ナイツが出ないかしら?」とレッドカーペットを見ていたのだけど、今週は出ず。私がナイツ贔屓(というか寄席芸人さん贔屓)というのもあるかもしれないけど、なんだか他の人たちの中には「アンタ、それって素人の宴会の一発芸だよね?お金とって見せるもんじゃないよね?」って人も多い気がするのだけど、どうか。短い時間だから仕方がないとかなのかもしれないけど、でも、それは理由にならないんじゃあないかと。

見なきゃいいって話だよね!

2008.07.08

mixi退会。

「もういいかなあ」と思ってなんとなく。便利な部分も沢山あるけれど、最近ついた新しい機能とかは「それはやりすぎなんじゃないの?」と感じていたりもしたわけなのですよ。日記の公開メンバーを事細かに決められたり、自分がコメントしていない日記でも、デフォルトで日記のコメント数が出てきたり。

知り合い(ここでいうところのはマイミクになるか)というのは、すべての人が同じ親しさではないし、立場とか関係とか色々だからやましいことでなくても「これは話せてこれは話せない」というのはあるとは思う。でもそれを文字として残るネットでやるものかのか?。お友達が書いたすべての日記のコメント数を確認しないといけないものなのか。
あと、公開を限定しているからって、皆結構書き放題でミュージシャンや芸人さんとの事もばんばん書いちゃってる。色んな人(お客でありファンであり)が見に来るのに向こう様とのやりとりをそこまで書いてしまっていいものか?その人のファンがそれを読んで嫌な気持ちになったりしないか。まあいっても自分もたまに書いちゃったりもして、それって自分の中の自慢心なのかなあと思うとそれもまた嫌で。

また見ちゃうのですよ、頻繁に。そういう自分が嫌で。

あとmixi内だけならまだしも、現実世界でも「マイミクマイミク」って、五月蠅いってーの!。と、なんだか急に嫌気がさして退会してしましました。今時やっていない人も沢山いるし、もともとは無かったものだからいいのに、ミュージシャンと噺家さんのスケジュールなんかは便利だったかなあと思ったり。でもまあ、おおまかスッキリで。

mixiはあくまでもコミュニケーションの補助ツールで有りたいわけで、それが主になっちゃっうのが私は「ちょっとな」と思ったのでした。アタイなんか依存しがちだから余計にな!

急に止めて「あれ、切られたのかな」なんて思わせちゃった人がいたらごめんなさい。切ったりとかではなく、退会なのでした。これは私失敗した、一言日記にあげてから止めれば良かった。反省しております。

夜テレビを見ていたら洋ちゃんが出ているカウラ捕虜収容所のドラマをやってた。洋ちゃんのああいう表情とかいいな。洋ちゃんの台詞に思わずテレビの前で号泣。「もし神様がいて見ていてくれるのなら、そんな馬鹿な事はやめておきなさいと止めてくれないだろうか」とかいう台詞がたまらん(言葉尻は違うかも、内容はこんな感じ)。今これを書きながらも涙が出てきますよ。あと阿部ちゃんもすごいなあと思った。

つか、手紙はもっと早く渡してあげようぜ!

mixiやめたから、こっちのブログをもっとマメに書きたいな。っていっつもそういう事を言ってるよね。見る人を限定したりせずに、個人的なおつきあいを名前を出して書いたりせずにね。

2008.07.03

orkと「若手研精会」

友人からの急なお知らせで「平井さんorkで叩くの今回が最後だってよ」と。こりゃいかないかんわ!と仕事を無理矢理早めに終わらせて渋谷へ。最後だからって行くのも感じ悪いけど(普段からコンスタントに行ってこそファン)、それでもやっぱり今回はと向かったのでした。連絡をくれた友人に感謝。

入るとまだ前のバンド。私の中では倒れそうにどうでもいいバンドだった。未だにあんなのを長々やってる人がいるんだな…と妙な気分に。

でもってorkは、…あれ、ちょいっと見に来ない間にメンバー増えてる。でも特にだからどうしたって感じでもなく。なんの為の増員なのかな?

はたして平井さんのドラムは相も変わらず素敵でうっとりする。正確でキレがあって、でも何かこう情感があるというねえ、素敵ねえ。歌が無い分しっかりばっちりドラムに聞き入ることが出来るのがいい。入り込んで聞いていたらあっという間に終了。早すぎ、もっと叩いて!。叩いている時の平井さんは、どんなドラマーより美しく見えるよ。

そしてorkをみたところで速攻脱出。この日は落語会のチケットを買っていたのに、手帳に書くのを忘れていて後から気が付いてビックリ。せっかく買ったチケットだもの、逃すのも勿体ないので大急ぎで国立演芸場へ。本日は若手研精会。赤坂見附の駅か国立までほぼずっとダッシュで向かうも、もう夢吉さんは始まってる。ロビーでは出演が終わった皆様がチラシ作業をしてた。とりあえず入って端っこに着席。600m近くを走ったせいか汗が止まらん。

汗を拭き拭き夢吉さんを見る。あ、今日は「不精床」かあ。愛想の無い床屋の親父が、腹の立つことばっかりするのにチャーミングに見える。ひげをあたられてる男のおろおろ振りも非常に良くお似合い。技術点はもしかしたらまだまだなのかもしれないけれど、見ていて気持ちが明るくなるような、夢吉さんの高座はそういう高座。手慣れたスカした感が無く、ポッと咲いた可愛らしい花のようですよ。ごめん、ちょっと褒めすぎだね。

その後の小駒さんの「千両みかん」。この噺自体を初めて聞いたのだけど、なんともまああれな噺なのね。みかんが宝石のように思えてくるのと、「この馬鹿旦那、みかん食えなくて死ぬならとっとと死ねやボケ」なんて思っちゃった。最後に番頭が若旦那にもらったみかん三房を見ながら思うやるせなさを想像したら、なんだか自分まで暗くなっちゃった。

ロビーでは大挨拶大会が。出ている二つ目さんが多分ほとんどロビーに出てきて、帰るお客さんに挨拶をしてた。私は鯉橋さんと夢吉さんが並んで立っているのを見つけて、そこで8月の「裏研 芸協ルネッサンス」のチケットを購入。朗らかで嫌味のない明るい夢吉さん、ちょっとへにょへにょしてるけどそのへにょへにょ加減がまさに落語!という気がして素敵な鯉橋さん。この二人が好きなのです。

帰りはへろへろ、でもなんとか無事帰宅。

思うに二つ目さんをマメに見ている人っていうのは、高座ももちろんだけどその本人さんのお人柄とかで応援しているところが多分にあるよね。だって、技術や笑いの量でいったらもっともっとベテランさんに沢山いるもん。でも何かが自分に「ビンゴ!」な人が見つかると、ついつい足を運んじゃう。そしてそういう物好きさん達にが見ているうちに、その二つ目さんは育っていく、そういう循環なのね。上手く言えてないけど、なんかそんな気がした研精会なのでした。

2008.07.02

たまには直帰しようぜ。

ここのところと言えば。

↓の「だしぬけ二人衆」の日記を書いたあたりからあっという間に今日だ。あっという間は今に始まった事でもないが、よりあっという間。

23日(月)ごはち亭で旅行ミーティング
24日(火)ルテアトル銀座で昇太・彦いち・馬桜・柳朝・正蔵(前座さんが雷太さんでラッキー(座布団を返してるだけだけど)、帰られる昇太・彦いちの両名に偶然お会いできてラッキー)
25日(水)夏丸・雷太だしぬけ二人衆を両国亭。
26日(木)会社の呑み会午前2時まで飲んでタクシーで帰宅
27日(金)ロケット団定例集会を末広亭に。
28、29日(土、日)湯谷温泉、豊川稲荷、佐久間レールパークをめぐる鉄旅行。
30日(月)ごはち亭で幹事としての個人的反省会
1日(月)日本橋亭で「漫才しかできない Vol.2」(大笑い、腹がいたいじょ)

こんな一週間ですよ。あ、一日も家に直帰してないや。どうりで部屋が荒れてきたなあと思った。今日は久しぶりに何も予定がないので(13時現在)家に帰って一通りの家事を済ませてリセットしたいものですよ。でもそういう日に限って本屋に長居しちゃったりして意味なしだったりするんだよな。

こうやって見返すと「落語」「ごはち亭」「酒」ばっかりね。でも、夏はまだまだこれからさ!体力付けて夏へGO!ですよ。

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