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2008.04.07

「漫才しかできない Vol.1」

これは面白い!。ロケット団、宮田陽・昇、ナイツ、ホンキートンクが一緒に見られるという、非常にナイス会(私にとってだけども)。友人のおかげで最前列、しかもまたドセンター。「これ、もちょっと端でもよくないかい?」と言うと、「だって最前列の真ん中があいていたら変じゃない」と。優しいな。この大井町きゅりあん小ホールは、小といえども二階もある300強入る会場。正直「え、そんなに入るの?」と思ったけれど、失礼しました。かなり良い感じのお客さんの入りでした。中津川弦ちゃんの司会進行で始まりなのです。

宮田陽・昇
ホンキートンク
ナイツ
ロケット団
東京太・ゆめ子
4組出てきて、即興漫才
全員出てきて挨拶

陽昇さんはホストネタ、ナイツは高橋マーサとスピルバーグ、ロケット団は四字熟語、手相、ドラマとCMと、どれも聞いたことのあるネタだったけど、どれも面白い(あ、スピルバーグは初めてかな)。若手漫才でも全部タイプが違うからいいよねえ。私的にタイプをあえて分けるとしたら陽昇は「古典」、ナイツは「シュール」、ロケット団は「毒」そういう感じか。初めて見たホンキートンクも面白かった。ボケの子のキャラが他にいないタイプ(ちょっと気持ち悪い系、ってどんな系だ)。一番ウケていたのはナイツか。

(出てきて自分たちの名前を紹介する時に)
「僕らの名前はカタカナ三文字で、パとンとツで」
「パンツになっちゃってるけどな」

パンツか。ゲストの京太ゆめ子さんが終わった後にメンバー全員がステージに出てきて並んだのだけど、その絵がなんとも。みんなスーツなのだけどカッコイイだけを目指したスーツじゃなくて、皆片割れが眼鏡で、靴は白度が高し。絶妙な絵面。抽選で順番を決めて、客席かお題を貰って、二分の即興漫才をやるという企画。抽選でロケット団、陽昇、ナイツ、ホンキートンクの順番に。
ロケット団は「京浜急行」「きゅりあん」「京浜東北」という題がでて「京浜東北」で(あれ?急行だったっけかな?)。どうも三浦さんは「桜」でやりたかったようで、なんとか桜に持って行こうとするも戻され、勢いで喋っているうちにタイムアウト。
陽昇は「朝青龍」を採用、が、これってさっきの自分たちのネタじゃん!。ラッキーなんだかなんだか。ナイツは「動物園」を採用するも、結局自分たちのネタテイストに持って行き、面白かったけど動物園からははなれたなぁという感じ。ホンキートンクは「デイビット」。面白かったけどコントだったのがな。と思って私は勝負をつけられず拍手せず。

結局拍手は陽昇くんが一番多くて、金一封は陽昇くんのものとなりました。ぐだぐだな京太さんの挨拶と、次回の会の告知、加えて来週開催の「ひぐらし」会のチケットを当日2000円、前売りなら1000円の所を今日は500円!というたたき売りで終了。大変に楽しい会だった。別の予定と被っていたので、どちらに行こうか迷っていたのだけど、500円という値段につられてチケット購入。出るとロビーには出演者の皆様がお客さんに挨拶してた。寄席とも定例集会とも違う客層。

その後、神田へ向かい鉄曜日に参加。今日の鉄曜日はスペシャルゲストが二名来店予定だったのだけど、本当にいらしてた!いやーん嬉しい。嬉しいですねえ、豪華ですねえ鉄曜日。話はどんどん鉄から色んな方向へ飛んでしまうけど、せっかくスペシャルゲストがいらしているなら、その方々が楽しく話せるネタがいいよね。旅行の相談なんぞしながらあっという間に時間は過ぎ、お開きに。帰りには池袋に行き先日飲みに行った先で忘れた手拭いを取りに行く。最近使っている手拭いは、どれもいただいた大事なものなので無くす訳にはいかん。一週間位預かっていてもらっていてやっと受け取れた。

もーあっち行ったりこっち行ったり、動き回りの一日。夜は部屋の床でしばし放心。お出かけ続きも明日で千秋楽!

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