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2006.11.06

カボチャってすぐ煮えるよね。

切る時にはあんなに固いのに、煮えるのは早い、なんでだ。少し前まではカボチャの煮たのって嫌いでもないけど、好んで食べる程では無かったのに、今年の秋口からいきなり「良く作るメニュー」の上位にランクインで、今日も作った、カボチャのそぼろ煮。カボチャとともに今年くらいからグッと好きになったのが、甘酸っぱいもの。砂糖と酢をメインに使って作ったドレッシングとか、手羽元を煮たのとか。あれか、味覚が年寄りに近付いた、そういう事なのかと思いつつも、ハンバーグとかカレーも相変わらず好き。縮小ではなく拡大。

明日から新しい職場で勤める事になった。そのせいで今日からもう緊張、行きたくない!位に緊張。こういう時は自分の小心ぶりさに辟易する。いい年なんだからもう少し慣れろ、と。新しい職場は「まだどうしてそういう所へ?」ともいわれそうな、自分でも「選んじゃったなあ…」って所。三ヶ月は試用期間という感じなので、続けられるかはわからないので、どんな所かはまだ秘密。しかし緊張するな。

今日も「私って本当に駄目…」って思う事がいくつもあった。私が落語を好きになってきたのは、落語に出てくる時代背景が好きだったり、言葉の面白さが好きだったりというのもあるけど、出てくる登場人物に駄目な人が多いからなのかなあと、ふと思ったり。昇太師匠曰く「ちょっと駄目」な感じの人が沢山出てくるからな落語って。まあ、落語の中の人のダメぶりと私のダメぶりは、比較できるものではないのだけれども、なんとなく、なんとなくね。

しかし今日の駄目ぶりは、ちょっと涙が出たくらい駄目だった。いい年してこれじゃあなあと思いつつも、急に急に変えられるものでもないしなあとも思いつつ。じゃあちょっとずつ変えろって話。目の前の小石を拾う人生。

そしてちょっと書き足してみる。今「極上の月夜」って番組を見てた、落語が特集だったから。最初の方の「落語を好きな人が落語に付いて語る」はいらないから、もっと本物の噺家さんが沢山出ればいいのになあとか、いったい誰(どういう視聴者をという意味で)にピントを合わせた番組なのかなあとか、別に女子高生は来なくていいいのになあとか思いながら見てた。でも、笑点メンバー(主に昇太師匠)の写真とか、歌丸師匠の一日とか、木久蔵師匠が話す八代目正蔵師匠のエピソードとかよかったな。噺家さんが自分の師匠の、「こんな師匠なんですよう」とちょっと間抜けな思い出を、ちょっと嬉しそうに話すのを聞くのが好き。

夜は昇太師匠のオールナイトニッポンだ。

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コメント

確かにカボチャは煮えるのが早い。
固いから煮えづらいだろうとつい思ってしまって
煮物の時に早くから鍋に入れてると
最後には煮崩れまくって皮だけ・・ということが多々あります。
いい加減学習したい・・。

お!新しい仕事開始ですかー。
楽しい職場だと良いね。

これから日テレの番組を見ます。極上の月夜。
なんか落語みたいだから。
12月に向けてちょっぴり予習でもと思って。
今度落語の本も借りてみようかと思ってます。

カボチャは早く煮えるから、私のようなずぼらにはピッタリの食材。
カボチャ単品でしか煮ないので、煮崩れも問題無しですぞ。

私も今テレビ見ました。
最初の30分位のは無しで、もっと本当の噺家さんに出て欲しかったなー、なんて。
昇太師匠の落語は、特に予習は無しでもいいかと思います、むしろ新鮮な気持ちで♪

月夜、私も前半はいらないなーと思いましたよ。
なので他のチャンネルにフラフラ浮気したり。
デーモン小暮のはもうちょっと聞きたかったなぁ。
ちゃんと解説してくれてて良かったのに。

木久蔵師匠の年間の着物代がさすがだなぁと
変なところで感心してしまった。
歌丸師匠や木久蔵師匠がすっと正座する時の
裾の払い方というか扱い方がなんとも素敵だった。
本当に「すっ」と座られるんだもん。
ああいう振る舞いが出来るようになりたいですねー。

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