2016.09.25

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(6)」

しかし暑かった。

何度もタリーズに行きました、タリーズ最高。今年は小助六さんや和光さんが出る「芸協ドラフト会議」を見たかったのだけど、それに間に合わず。結局どこのイベントも見ないで会場をウロウロしっぱなしだったので、今までの年よりゆっくりできた感じ。みたいイベントが無かったわけじゃないけど、どれも人気で随分前から並ばなくてはならず(それこそ一時間前とか)、それもなぁって。

蝠丸師匠と談幸師匠。こういうベテランの師匠方が楽しそうに話しているのを見るのが好き。一緒におみくじをひいちゃった、フフフ。
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かわら版ブースで先日でた自叙伝を買い、それにサインをしていただいた。インクがついてしまうのをものすごく気にされていて、ふーふーまでしてくださった。チャーミングだ鯉昇師匠スーパーチャーミングだよ(本もとっても面白かった)。
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ダーツ屋さんの小時さん。ひとつはさんだ隣では相方の小助さんがコイン落としの店を。「なんでコンビなのに別々に店を出してるんですか?」の問いに「そんなのは僕達が一番謎に思ってます!」と。色々理由があるようで。
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来年三代目小南を襲名する小南治師匠。友人が色紙をお願いしたらとっても可愛い色紙で、思わず便乗してお願する。色紙をくれた友人に感謝。来年のおまつりの時はもう「小南」かも!
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鯉朝さんは物販の呼び込み中、まつりの立役者。
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扇鶴師匠だよ。浅草の夜席なんかで、満員ではないけど寄席好きな人が集まってる20時過ぎとかに、のんびり師匠の高座を聞いてるあの雰囲気はいいなあって思う。
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くまモンの人気はまあ凄かったよね。しかもまた良く動くし、よく働くんだくまモン。
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昇咲さんは昇太さんのところのお弟子さん。師匠のサインの列の横にいて色々お手伝い中。
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「カッコいい!ゆっぴー温泉宿の若旦那みたい!」と少し離れたところでキャッキャキャッキャと。
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もうカメちゃんじゃないんだよ、可風さんなんだよ。with鯉輪さん。
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ちなみにブログの中での敬称は自分が呼ぶ時にしっくりくる方にしてます。真打になったとはいえ、二つ目自分からみているとなんとなく師匠と呼ぶのがまだしっくりこない。でもきっと時期が来たら自然に「~師匠」って呼びたくなる時が来ると思うので、その時がきたらそうしようかなって。私はなんとなくそんな風に考えております。

まだ終わらなかった。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(5)」

会う人には何度も会うけど、いるのに一回も会えない人もいる。

なんでだろ。ぐるぐる回っていて何度も「あ!」ってなる人もいれば、向こうも同じ時間帯にいたのに全然会えなかったり。

笑遊師匠が色んなところにウロウロしまくるので、色んな師匠とのツーショットがあった。ここでは遊吉師匠と。
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陽昇さんの缶落としはずーっと続いてる。途中陽さんが教室イベントに出かけちゃって、昇さんたいそうくたびれるの巻。毎年ここでもノーコンぶりを発揮しているのだけど、今年は上手く行きかけて「奇跡が起こるかと思った!」と。奇跡て。
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熱唱してるみたいだけど、実は「抽選終わります~」のアナウンスをしてる鷹治さん。
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初音ちゃんは色が白くて細くて、もう可愛いな!
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ニュースペーパーの皆さんも芸協に入ったからにはおまつりにもちゃんと参加。抽選で鐘を鳴らしまくってた。
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ナナさんはいっつも可愛くて魔女凄いなって感じ。
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びっくりするくらい紅白!なジェミーさんとポロンさん。レンズにちょっと蒸気がついてしまい、謎のぼかしが入ってしまった。この二人は見た目飛ばしてて、でも見た目に負けない楽しいマジックをするので大好き。二人もすごい。
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初めて見た時は子供だったけど、こんなすっかりさわやかな青年になりました、の山上兄弟。てじなーにゃ!
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マジック勢が続くよ、ひろみちゃん。魔女軍団は華やかだな。
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昇太さんのところも昇々・昇吉の後からあれよあれよと弟子が増えて、昇羊さんがもう二つ目なのだから、早いものです。
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前座さんが二つ目に上がるって言うのが「時間が経ったんだなあ」っていうはかりになってる感じがある。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(4)」

肉巻おにぎりを食べ損ねて残念。

「まじょぴちゅ」というマジックユニットだそうで。写真をお願いしたらものすごく丁寧に挨拶をしてくれて、こりゃもう男子達イチコロだなって思った。
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毎年色んな師匠方のたまり場になりがちな伸治師匠のブース。しかし伸治師匠と笑遊師匠は仲が良い。
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柏枝師匠というとどうしても「イケメンかっぽれ」を思い出す。しかしこうやって見ると普通にカッコいいお兄さんだ。
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伝枝さんのお嬢さんがいらしたのだけど、目元がもうそっくり!
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なんでまつりでこんないやらしい顔をしているのか羽光さん。
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それに比べてこの爽やかさ、柳若さん。
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パンフレットのイラスト等で大活躍の小夢さん。
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浴衣のせいか「病院から抜けて来ちゃった人」みたいになってるけど、健二郎先生だよ!寄席では可愛くお皿をグリングリンしてるよ!
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野球選手にサインを頼んでるみたいになってるけど、パ愛が終わった後の小柳さん。
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「このカッコになったら急に声をかけられなくなった」っておっしゃってたけど、まあちょっとわかりづらいです。
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自分が好きな人でも、普段見慣れない洋服姿になっていると意外に見逃してしまうので、まつりでは目を皿のようにして(大袈裟)お目当てさんを探すべし。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(3)」

見つけた時がその時。

サインや写真をお願いしようと思っている方を見つけても「今忙しそう」とか「後でいいかな」なんて思っていると意外にもうその後には会えなかったりするので、見つけた時にお願する!作戦で。

世の中はもっと圓馬師匠に注目してもいい。
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お弟子さんも増えました。馬ん長さんと馬ん次さん、長男と次男。
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小助さんはコイン落とし。こちらも昼にはかなり賞品がはけてしまっておりました、どこも出足が早い!
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歌春師匠はいつもニコニコしていらしてもう本当に和む。てか全然老けないな!
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伸治師匠はこの後寄席の出番、「2時に!2時にいなくなるから!」と相変わらずせっかちな師匠。
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世楽さんの胡散臭すぎるこのいでたち。
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こういう普段撮れないツーショが撮りたいわけ。
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ものすごく楽しそうにのぞき見をしている笑遊師匠。
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キャラにぶれがない陽子先生。
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鯉輪さんには今回のおまつりですごくお会いした感がある。
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まだまだ全然終わらないよ。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(2)」

暑かったけど天気が良くて何よりでした。

今まで台風の前だったり、ほぼずっと雨が降っていたり、途中で雨だったりと、なかなか雨に悩まされることも多かったけど今年は終日快晴。

テントにいた正二郎さん。正ちゃんの太神楽は安定していてかつカッコいいからおススメ。
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「どんないいことあったんだ!」って位楽しそうな笑遊師匠。
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可愛い大学生のボランティアスタッフかしら?と思えば太神楽のよし乃さん。
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沢山サインをしてちょっとくたびれてる和光さん。和光さんは来年春に桃之助さんと一緒に真打昇進が決定。おめでとうございます!
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今年は皆様にサインをお願する列が今まで以上に長い印象。ベテランにも若手にも列が出来ておりました。




友人が「あ、ニュースペーパーの人!」と、違う。コント青年団の服部さんだ。
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鯉八さんだよ。
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ツーショをお願したら「オレ随分老けた…」と気にしていた鯉八さんだ。




鯉八さん、とっても楽しそうだよ。
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今いちさんはいらしたけど、師匠の今輔さん見当たらず。
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スターっぽいリアクションの昇太さんと、妙にウケてる沙織ちゃん。
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鯉橋さんと正二郎さんと、すかさず入ってくださった柳好師匠!
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芸協らくごまつりは芸人さんの店もあるけど、飲食で一般のお店が入ってくれているので食べ物の購入が楽っていうのは大きい。年ごとに改善されて体育館でも休憩できるようになったから座って食べられるし。毎年色んなところが良くなってきてる印象。

(続)

「第10回芸協らくごまつり」に行ってきた。(1)」

祝10回。

自分が落語を聞きに行き始めたタイミングでちょうど始まったこのまつりも、今年で10回目とは。感慨深いですよね、って私は見に行ってるだけですけど。今年は前日の夜に別の用事があったので少しで遅れての参加。

ロッカーが空いていなくてキャリーを預けられず、どうしよう…と途方に暮れていた時に、「あ!送っちゃえばいいのか!」とコンビニから荷物を発送、用意万端整って大急ぎで花伝舎に向かっていると、遠くに見えるのは、演芸会に出る為に離脱する夢丸さんだ。「夢丸さーん!」

ということで一枚目は夢丸師匠。浴衣姿にショルダーでビル街っていうよくわからん写真が撮れた。初めの頃はまつりの間中ずっとおでんをよそっていた夢丸さん。
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まずは伸治師匠の輪投げに向かうと、師匠にはサインの列が。こちらの小蝠さんと鯉輪さんが店番をしていた。
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ここはお宝ハンター達が早い時間にこぞって来るので、行った12時過ぎではもうかなり減ってた。私は相変わらずのノーコンで何もとれず。でもここは伸治師匠が撮った楽屋や納会などの珍しい写真がいただけるので嬉しい。




圓馬師匠と千秋さんによるガチャガチャを見行くと「そうきたか…」っていう衣装(というか着ぐるみ)。「もっと寄ってください!」とお願すると妙に照れる二人。
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今年も遊雀師匠はゴミステーションでずっと働いていらしてもう頭が下がるばかり。でも確実そこいらっしゃるからあえて何度もゴミを捨てに行くっていう楽しさ発生。師匠を撮ったのにホワイトバランスおかしくて色味が全部飛んでた…無念。




基本的に前座さんは寄席があるからあまりいらっしゃらない事が多いのだけど、みのりさんは芸協テキトー隊に参加なのでずっといる。入口で場内整理中!
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南玉先生は入口でブロマイド販売。まだ昼だけどこれもほとんど売り切れていた。早いな。
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というか12時ごろ着いてみてまず「あ、人が多い!」という印象。終わった後のニュースでは5000人の来場って書いてあった。先日の謝楽祭は15000人って発表されていて、まあ(色んな大人の事情で)どっちも嘘だなって思う。




グラウンドには今年二つ目になった音助さん。漂うそつの無さ加減!(誉めてる)
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熟女Barの紫先生と美由紀さん、ビックリする位看板に偽りがない。
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遊かりさんも熟女Barのお手伝い、まだちょっと前の熟女と比べると熟女感が薄い。遊かりさんも今年二つ目に昇進。音助さんや遊かりさんがもう二つ目なのか…と、時の流れの速さを実感。
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着物のコーディネイトがいつも本当に素敵なうめ吉さん。
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落語会チケットの販売テント。前列が受付で、後ではお弁当を食べたり休憩したりしてますな。遊喜さんや鯉白さん、正二郎さんの姿が見る。
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今回も時系列でアップしていくつもりなのだけど、この時点で12時過ぎに到着して38分しかたってない。まつり日記いつまで続くかわからないけど良かったら見に来てね。

(続)

2016.07.26

久しぶりの更新

2~3カ月なんてあっという間。

せめて今日くらいは自分が思い描いている「理想の一日」を過ごそうと頑張ってみる。なかなか。
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2016.04.16

4/16(土)「深夜寄席」@新宿末廣亭

きらりさんの卒業公演。

今日が深夜寄席に出演が最後のきらりさんは、なんと「鉄砲のお熊」という白鳥師匠作の新作を。二つ目最後の深夜寄席は古典を読むのかなと想像してきたので少し意外な印象。

話自体はお熊が切なくて、笑えるというよりはジワッとくるし、コメディタッチでありながら女でありながら基本的には男がメインの相撲の世界で勝負していこうとする健気なお熊が、講談の世界で頑張っていこうとしているきらりさんにも重なって、似合っているし聞いている方も感情移入してしまう。

あまり演芸に馴染みのない若い方にもウケる引きごとを入れつつも、テクニカルなところではきちんと講談として読んでいるように感じたので、とっても良かった。

そんなに話を二つ目最後に読んだきらりさんの気持ちやいかに。

5/1からは同じ末廣亭で神田鯉栄(かんだりえい)と名前を変えて真打として高座に。おめでたい真打ちお披露目興行に皆様も是非に。


テスト

スマホアプリで更新してみているのですが、うまく出来てるかしら。


2016.03.30

3/30(水)「三笑亭噺の会」神保町らくごカフェ

あ、受付を青木さんがしてる。

可龍「石返し」
小夢「親子酒」
~仲入り~
夢丸「あくび指南」
可女次「子別れ」

可龍さんは「この話はとても由緒正しいけど難しい上に面白くない」ってまくらでしきりに。初めて聞いたのだけど、確かに爆笑!って噺ではなかったけど、つくりといい筋立てといい落語らしい楽しい噺だった。笑三師匠や可楽師匠は最初に教わったというのもなんだか納得がいく。小夢さん(下戸)は昔お酒でえらいめにあった時のエピソードをたっぷりからの親子酒。正直に書くと今までそんなにピンとくることは少なかったのだけど、今日は面白かった。ふとした瞬間のパッとした楽しさがいっぱいあった。

夢丸さんは夢楽師匠に「一目上がり」の稽古を付けてもらった時の思い出を。最後の夢楽師匠の台詞までが出来過ぎだろ!位にいい話。私あくび指南って進みがちんたらしている印象だけど、夢丸さんのはあまりダラダラしてなくて好み。煙草は「そんなに吸わなくてもいいだろう!」って思ったけど。

そしてトリは今度真打になる可女次さん。なぜ落語家になったかの微笑ましい(そしてどこまで本当なのかしら?な)エピソードをいくつか話していざお話に。最初の本筋に入るまでの熊五郎がなぜ今一人なのかを説明していく部分を聞いていて、可女次さんってこんなに柔らかくて味のある口調だったかなあってふっと思う。ふわっとしていてとっても良かった。

全員終わって最後は今日届いたばかりの「三笑亭可風」の幟を披露して、チケット販売タイムだったのだけど、なんと持ってきたのがあっという間に売り切れて売りそびれるという思いがけないオチ。一番「あーもっと持ってこればよかった!」と悔しがる立場である可女次さんはぼそっと「こんなに売れるんだねえ」ですって。らしいよね。兄弟子達が「本当にこれで終わり?!」「もっと持って来ないと!」とキャッキャしてた。

スパンが長めでもいいから続けてやって欲しい。ちなみに今回五年ぶりらしいですけど。外タレのアルバム並みの長めの待ち。皆もう真打なんだなあってしみじみする良い会でした。

「ここは写真OK!どんどん色んな所にのせて宣伝して!」の一枚。
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ああやってみると結構大きい、綺麗な色でした!
真打お披露目興行は5月1日(日)末廣亭夜席からスタート!
http://www.geikyo.com/new/new_detail.php?id=389

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